【ディバゲ研究室】3周年直前!高野Dに『ディバゲ』の今後を訊く
2016-09-21 12:00 投稿
『ディバゲ』は今後もアツい!
2016年9月30日をもって、ついに3周年を迎える『ディバインゲート』(以下、『ディバゲ』。
今回は、3周年を目前に控えたこのタイミングで高野康太クリエイティブディレクターへのインタビューを敢行。
これまでの出来事の振り返りはもちろん、今後のストーリーに関する情報なども話していただいた。先々の展開が楽しみになるこぼれ話も多数飛び出したぞ!
高野康太クリエイティブディレクター(文中、高野)
――まずは3周年おめでとうございます! さっそくですが、この2周年から3周年の1年で、とくに思い出深かった出来事は何でしたか?
高野 アニメ化の話がとくに印象深い出来事ではありますが、それはいろいろな場所でお話させていただいているので(笑)。今回はそれ以外のことをお話できればなと思っています。それで挙げるなら、個人的には先日開催したガンフェス(ガンホーフェスティバル2016)はよかったですね。
――ガンフェスといえば、アイコンのシールを使ってリアルタイムで相関図を更新されていたのも印象的でした。
高野 あれは『ディバゲ』が好きでイベントに足を運んできてくださった方が、飽きずに一日過ごせるにはどうしたらいいんだろうと考えて出した企画です。時間刻みでタイミングよく新情報をブースで発表したら、きっと盛り上がってくれるんじゃないかなと思って。そこについては、イベント担当者に無理を言ってお願いしましたね(笑)。
――更新されるたびに歓声が挙がって、現地で見ていて鳥肌が立ちましたよ(笑)。
高野 すごかったですよね。お客さんにも喜んでいただけて嬉しかったです。
――当日はかなりの量の新ユニットが発表されましたが、はじめからそれだけの数を発表する予定だったのですか?
高野 そうですね。ただその反動で、直前のニコ生のボリュームは下がっちゃいましたが(笑)。リアルタイムで発表することによって、みんなと同じ空気を味わえたのはとてもよかったです。皆さん喜んでくださっていて、その喜びを間近で感じられたのは嬉しかったですね。やってよかったなと思いました。
――どのユニットが発表された瞬間が一番印象に残っていますか?
高野 マーリンですね。きっと来てくださった方々も、相関図上で”?”になっている部分が埋まることは予想できたと思うんです。でも、すでに存在するユニットの上から再醒ユニットのアイコンを貼るなんて想像できなかったんじゃないかな。だから最初にマーリンのアイコンを貼った瞬間は、皆さんかなり驚かれていましたよ。
――再醒進化が発表されると分かってからは、みんな「つぎは誰が来るかな?」、「グリュプス来てー!」みたいに予想をしていましたよ(笑)。
高野 そんな風に楽しんでいただけていたなら何よりです(笑)。
▼ガンフェス2016のリポート記事はこちら
ボルダリング体験や最新ユニット相関図の展示も! ガンフェス2016『ディバインゲート』ブースリポート
『ディバインゲート』ヤシロやグリュプスの再醒進化が決定!新シリーズユニット2種も初公開
『ディバゲ』初の書籍も発売されていたのですが……(笑)
――ふと思いましたけど、2周年から3周年のあいだといえば、オフィシャルアートワークスも発売されているじゃないですか!!
高野 そうでした(笑)。いま思い返すと、作っているときはとてもたいへんでしたね……。
■ディバインゲート オフィシャルアートワークス
――その節は無理を言ってしまってすいません……。
高野 いえいえ(笑)。たしかに苦労はしましたが、それ以上にモノとして形に残していただけたのがとにかく嬉しかったですね。僕はアナログなものも好きなので、書籍を出してくださって本当にありがとうございました。
――こちらこそありがとうございました! ちなみに書籍化はずっと希望されていたとお伺いしましたが?
高野 本はずっと作りたかったんですよ。僕たちが作っているのはスマートフォンのゲームなので、言ってしまえばキャラクターたちもデジタルな存在です。でも、書籍だとモノを感じられて、ページをめくればめくるだけキャラクターも出てくる。ケータイで本を読むのと、紙で本を読むのがぜんぜん違うように、“手触りのあるモノ”としてひとつの形で残したかったんです。
――世界観紹介本もかなりこだわって作らせていただきましたが、制作当時まだ表に出ていない設定などもいろいろ教えていただいちゃって。
高野 裏設定なんかもかなり出しましたからね。でもこの本でストーリーをまとめていただいたことで、影に隠れがちな昔のキャラクターを再度掘り下げたくなりましたよ。
配信1年目は葛藤し続けた1年だった
――今回3周年を迎えるわけですが、配信から1周年、1周年から2周年、2周年から3周年だとどこがとくに苦労されましたか?
高野 リリースからの1年ですね。最初は「僕たちが作っているものは、本当に受け入れてもらえるのかな」って悩むことも多かったです。それと、『ディバゲ』の開発チームはゲームの運営をするのがはじめての人間ばかりだったので、ユーザーの皆さんのひと声ひと声に敏感になっていましたね。
――Twitterのつぶやきなどを過大に受け止めてしまう、とかでしょうか?
高野 そうですね。良くも悪くも心配しすぎていたなって思います。もちろん、いただくご意見すべてに目を通させていただいているのですが、ひとつの意見を100に捉えてしまうというか。当時はそこを過大に受け取ってしまってナイーブになることも多かったですね。
――順風満帆のように見えていましたが、その影では苦労も絶えなかったのですね。
高野 ストーリーについても、最初の1年は「本当に必要なのかな?」と悩み続けていましたよ。もともと「スマホゲームにストーリーはいらない」と言われていた時期にリリースして、しかもスマホゲームはながらで遊ぶ方も多いじゃないですか。だから心の底では「ストーリーは余計な存在なのかな……」って考えちゃうこともありましたね。
――そうした状況下にありながらも、徹底してストーリーや世界観の構築を続けてこれた理由はどこにあるのでしょうか?
高野 ストーリーや世界観が無い中で新しいキャラクターを追加していくと、それ以前に追加したキャラクターはどんどん過去の存在になってしまうなぁと感じていました。キャラクターがかわいそうで、それがすごく嫌だったんですよ。
――そのこだわりを持って1年間運営をし続けた先で待っていたのが、ユーザーからの圧倒的な支持だったのですね。
高野 皆さんのリアクションや応援を通じて、「ストーリーや世界観、僕たちがやろうとしていることを楽しみにしてくれている人はちゃんといるんだ」っていう自信を持てましたね。
――その域まで達っしてしまえば、2年目、3年目はだいぶ肩の荷も軽くなったのではないですか?
高野 ですが2年目、3年目と続くと、マンネリ化してしまいますし、1体のユニットを創るのにも、簡単に新鮮さを出すことは出来ず、大変苦労しています。スキルやパーティーの組み合わせも、どんどん増えていきますので。そういった意味での苦労ですと、2年目、3年目と、どんどん苦労の度合いが上がっていっていますね。
リンクシステム実装当時の反省点とは?
――リンクシステムの実装当時には、賛否両論が巻き起こっていましたよね。いま振り返ってみて、リンクシステム実装時の反省点などはございますか?
高野 リンクシステムはちゃんと理解していただければ楽しいシステムにはなっているのですが、システムそのものを複雑化してしまったところが一番の反省点でした。その点については、いまも開発スタッフ全員が気に掛けている部分でもあります。
――ではその解決策として、どのような施策をとられてきたのでしょうか?
高野 システムの紹介ページや紹介動画を作ることで、まずはゲーム外から皆さんに理解していただけるようにしています。最近はリンクしたら強くなるユニットを出すなど、単純にキャラをニコイチにして強くするだけではなく、ユニットごとに役割も持たせています。
▼リンクシステムを分かりやすく解説している動画も
――簡略化という点では、最近追加されたチャームなどはかなり分かりやすい仕様ですよね。
高野 チャームの仕様なんかは、リンクシステムの反省から生まれた部分もあります。可能な限りシンプルになるように努めましたね。
――素材集めの部分など、リンクシステム自体のハードルの高さもあると思いますが、そのあたりの改善はなされるのでしょうか?
高野 そこは様子を見つつですね。個人的にはリンクシステムをもっと活用してもらいたいんですが、運営のバランスもありますので。ただ、クエスト中のパーティー画面は調整したいと思っています。いまはリンクをしていないと歯抜けのようになってしまうので、そこはリンクをしていないくても埋まって見えるような見栄えにしたいなと。あと新しくはじめた人がリンクシステムを目の当たりにすると「よく分からんよ」ってなってしまうので、そのあたりの分かりやすさは今後の課題でもあります。
――これからはじめる人にオススメのリンクユニットを挙げるとしたら、誰になりますでしょうか?
高野 主人公系をリンクさせると結構便利ですよ。ダブルアサルトが付いて攻撃力も底上げされますし。でもリンクさせる側っておまけっぽく見えてしまうので、なかなか踏み切れない方も多いんですよね。
――たしかに。あと最初はふだん使わないユニットを適当にリンクさせがちですね。
高野 先ほどお話したようにリンクさせることで真価を発揮するユニットもいるので、そこの分かりやすさはもっと改善していきたいですね。機械龍とかもリンクさせると結構便利なんですよ!追撃とか!
3周年の目玉は”聖戦”!今後のストーリーはどうなる?
――今後メインストーリーはどのように進んでいくのでしょうか?
高野 ちょうど過去の話がひと段落ついたので、これから3周年に向けてはヒカリ、ユカリ、ファティマ、ヴィヴィアン、オベロン、ヴラドを中心とした現代の聖戦が本格化していきますよ。
――先日公開されたエピソードエリアでは、オベロンとヴラドによる過去の聖戦について語られていました。改めて、過去の聖戦の大まかな流れをご説明いただいてもよろしいですか?
高野 もともとは神と竜の戦いがあって、その戦いで神が勝利したことによって、神が支配する管理社会のようなものが形成されていました。そんな偽りの平和に身をおいても自由を手に入れられないと思ったヴラドが、神に対して戦いを挑もうとしたのがはじまりです。
――かつてはオベロンとヴラドが友人関係だったというのも驚きでした。
高野 彼らはかつて友と呼び合う間柄でした。そのためオベロンもヴラドの意見には同意していたんです。ですが、オベロンは綴られた存在、つまり神に作られた存在です。なので神に抗うことはできなかった。その結果、ヴラドが神に抗おうとしたときに、オベロンはヴラドの前に立ちはだかるしか選択肢がなかったのです。
――ふたりが戦うことになった際に、オベロンには神の力が、ヴラドには竜の力が授けられていました。これはどうしてなのでしょうか?
高野 神はヴラドに勝たれると自分たちの地位が揺らいでしまうため、自分たちの言いなりであるオベロンに力を与えています。一方のヴラドは神に抗う存在なため、かつて戦いで敗れた竜族がヴラドに力を与えて神の討伐を目論みました。オベロンとヴラドは、神と竜の代理戦争をさせられていたのです。
――結果はオベロンの勝利に終っていましたね。
高野 はい。オベロンが勝利して、負けたヴラドは意識こそありますが瀕死の状態で棺に入れられました。
――追想のお話を見る限り、ヴィヴィアンとファティマもこの戦いに参戦していたんですよね。彼女たちも神と竜の言いなりだったのでしょうか?
高野 彼女たちの場合、オベロンとヴラドを助けたいという想いから戦いに参加していました。現在でも、ヴィヴィアンとファティマのふたりは過去のオベロンとヴラドに囚われ続けている部分もあります。そのため今回の聖戦で、ヴィヴィアンとファティマが戦う本当の理由も明らかになっていきますよ。
――そういえば、オベロンとヴラドの過去話のところで”イグレイン”という名前が出てきましたが、いったい何者なのでしょうか……?
高野 これは調べたら一発で分かってしまうのでお答えしますと、イグレインは史実上のアーサーの母にあたる存在です。『ディバゲ』にも、ご存知のアーサーがいますね。ただ、彼の名前の由来は、オフィシャルアートワークスの”アーリーデイズ”で明らかになりました。なので、いったいどういうことでしょう、と。この辺のお話も、すでに色々と高野メモに書かれているので、そのうち明らかになるのを楽しみにしていてもらえたらと思います。
――モルガン、ヒカリ姉妹のお母さんもこのイグレインなのでしょうか?
高野 彼女たちとアーサーは腹違いの姉弟なので、ふたりの母親はまた別で存在します。
――イグレインと、まだ登場していないヒカリたちのお母さんは、将来的にユニット化されるのでしょうか?
高野 もしかしたら出るかもしれないですが……まだ分かんないですね(笑)戦闘をするようなキャラではないかなーとは思っています。
――今後3周年に向けて聖戦が本格化するということは、1周年の扉の君編、2周年のグリモア教団編のように、3周年のテーマが聖戦になるわけですよね?
高野 そうなりますね。3周年を迎えるタイミングで、聖戦編はひとまずの決着を見せる予定です。
――聖戦が終るとゲームのストーリーそのものもフィナーレを迎えそうな印象もありますが……。
高野 まだ続きますよ! 3周年で聖戦のお話は決着がつきますが、聖神になったアーサーの話など、いろいろと決着をつけるべき話が残ってますから(笑)。
――ちなみに聖戦中のアカネたち主人公の動向なども教えていただけますか?
高野 アオトなんかは、バースデイのプロフィールにちょろっとだけ伏線が隠してありますよ。
■アオト:BD2016
――なんと!
高野 “目を覚ましたら私たちも彼のもとへ行こう”という一文があるんですが、この”彼”が何者なのか、そして”その彼がいまどこで何をしているのか”が今後の鍵になります。ちなみにこの話は、すでに実装されている”とあるキャラクター”のプロフィールにつながるんですが……それはまだ内緒です(笑)。
――アオトに近しい”彼”と呼ばれる人物となると、”あの人”が登場しそうですが……。今回はそれ以上聞くのはやめておきます!(笑)。ちなみにアカネとミドリはいかがですか?
高野 ミドリは今回のエピソードエリアの序章でも少し登場していますが、ヒカリとユカリの聖戦に何かしらの形でかかわっています。
――では、アカネは?
高野 アカネはどうでしょうか。彼は聖暦の天才であるパブロフの息子ですよね。聖暦の天才といえば、カルネアデスが天界側についています。なので、そこの動きがどうなるか次第でしょうか、というか、あまり言えません(笑)! ただ、今回はやっぱり”ふたりの王”と”ふたりの女王”の話が中心なので、ヒカリとユカリにスポットライトが当たります。ですので、他の主人公たちはちょっとお休みになるかと思います。
――ギンジが六聖人のひとりになるのではないかっていう噂もまことしやかに囁かれていますが、この点はどうなのでしょうか? いまだに無の聖人は出ていませんし。
高野 さぁーそのあたりはどうなるんでしょうかね(笑)。ただ、ギンジにはそろそろ動いてもらわないとですね。
――き、気になる……(笑)。では主人公ではないですが、アーサーのストーリーも気になります。そのあたりはいかがでしょうか?
高野 アーサーに関しては、今年もクリスマスの時期に、色々とあるんじゃないでしょうか。
――最近では登場しなくなったクロウリーの存在なんかは……?
高野 クロウリーに関しては3周年のニコ生を見ていただければ、ほんのちょっとだけヒントが出るかもしれませんよ!
――そういえば、影に隠れがちですがリイナも暗躍を続けていますよね? 今後死刑執行人学園のお話などもあるのでしょうか?
高野 学園の話はまだ分かりませんが、リイナは立場上、聖戦の話にかかわります。すでに、デオンとなにやらごにょごにょしてますよね。プロフィールの中でいままで理解できなかった文章の謎が、聖戦編をきっかけに、今後少しずつ紐解かれていくターンが待っています。
――年末に向けてメインストーリーもいろいろな展開が控えているのですね。
高野 いっぱいあるんですよ(笑)毎年そうなんですが、『ディバゲ』は周年を超えてから年末に向けて怒涛のような展開を見せていくんです。3周年に向けてもここからどんどん物語が加速していくので、最近物足りないなと思っていた人も、きっとあわただしくて追いつかない感じくらいになってもらえたらいいな、と思ってます(笑)。
高野Dが今後入れたい新機能は?
――3周年でゲームシステムまわりの新機能などはありますでしょうか?
高野 リンクシステムのような大胆なアップデートはありませんが、いくつか用意しています。逆に2周年で大胆なアップデートを行ったので、いまはそれを、より遊びやすく、大切に育てていけたらな、と思っています。
――では希望レベルでかまいませんので、「いつか実装したい」、「できたらいいなぁ」と思える機能などはございますか?
高野 マルチプレイの話はいまも生きていますよ。ただ、あまり勝手に開発的な話をすると錦さん(※『ディバゲ』のレベルデザインを担当されている佐藤錦太氏のこと)に怒られるので、その辺りの発言は控えておきます(笑)。
――ではゲームのシステムに直接関係ない機能とかではいかがでしょう?(笑)
高野 すごい個人的な願望ですが、ユニットプロフィールのwikipedia機能が欲しいなぁと思っています(笑)。キャラとストーリーのつながりを見えやすくしたいんです。たとえばクエストプロフィールの中に”あの時”っていうワードがあったとして、その”あの時”に紐づくクエストにすぐ飛べるようになるとか。
――過去のクエストのストーリーとかも読めるようになると嬉しいですね。
高野 過去のクエストは遊べるようにはしたいですね。それも、お話順にクエスト順がソートとか出来るようになったら、新しく興味を持って始めてくれる人にも、わかりやすくなるんじゃないかなと思います。いきなり相関図を見てしまうと、引いてしまうかもしれないので(笑)。
――季節イベントにストーリーの秘密が隠れてたりしますから、ユーザー的には欲しい機能だと思いますよ。
高野 クリスマスのゲリラボスが、いまや大人気キャラになっちゃいましたからね(笑)
――たしかに(笑)。ただまぁ今回はあくまで願望ということで(笑)。では最後に、ユーザーに向けてメッセージなどいただけますか?
高野 3年間ついてきてくださって本当に感謝しています。ありがとうございます。3周年を迎えるときには、皆さんに喜んでいただけるであろう発表がたくさんありますので、ぜひ楽しみにしていてください。あと年末に向けて、再醒進化だけではなく、さまざまな形で多くのユニットが実装される予定です。今年はほんとうにすごいですよ!
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ディバインゲート
- メーカー
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント
- 配信日
- 配信中
- 価格
- 無料(アプリ内課金あり)
- 対応機種
- iOS 5.0 以降、Android 2.3 以
- コピーライト
- (C)GungHo Online Entertainment,Inc. All Rights Reserved.
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