【超熱血パズドラ部】第1492回:ブライダルガチャの結果は
2024-07-16 11:25
2016-04-07 16:37 投稿
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2016年4月2日からパズドラ学園のモンスター“特待生・イシス”“風紀委員長・アテナ”が究極進化。しかも“風紀委員長・アテナ”は新たな究極進化が2種類追加されている。というわけで、さっそく“特待生・イシス”“風紀委員長・アテナ”の究極進化後の使い道を考えていく。
2種類のアテナの究極進化は“木属性のHPが1.5倍、攻撃力は3倍。スキル使用時、回復力が1.5倍。”と同じリーダースキルを持つ。条件を達成すれば、HP、攻撃、回復力全てに倍率がかかるため、火力と耐久性に優れたチームが編成可能だ。さらにバインド耐性2個持ちでバインド無効とバインドされる心配もなく、攻略を進めることができる。
サブとしては2体攻撃×3、封印耐性、木属性強化×2と優秀な覚醒スキルのラインナップを活かして木属性チームの火力要員としてサブに投入しよう。スキルの木と光ドロップ強化は最短5ターンでスキルを使えるため、スキル回転率が良い。しかし、火力はエンハンススキルと比べるとやや劣る。そこで、スキル継承でドロップ変換スキルなどを継承させて運用するのがおすすめ。
バランスのとれたチーム編成ができるため、リーダーで運用するのがおすすめ。
覚醒スキル合計数
“バインド耐性”4個 “暗闇耐性”1個 “お邪魔耐性”1個
“木ドロップ強化”7個 “操作時間延長”2個 “スキルブースト”7個
“木属性強化”6個 “2体攻撃”15個 “封印耐性”5個
“回復ドロップ強化”1個
そのほかのサブ候補
裁魂冥穣神・オシリス、覚醒メイメイ、伐爪の緑龍契士・シルヴィ
覚醒フレイヤ、究極装備・シーフ
編成ポイント
アテナのリーダースキルを活かすために木属性を中心にチームを編成。2体攻撃を15個、木属性強化を5個積み火力は十分。道中はヴィシュヌ&覚醒アルテミスのスキルを使い、木ドロップを確保しつつ突破。ボス戦はヴェルダンディ→劉備→アテナの順でスキルを使って撃破しよう。上記の編成なら封印耐性は100%。しかし、サブはバインド攻撃に弱いので、サブの1体にはバインド回復スキルを持つアースドラゴンナイトや覚醒セレスを採用しよう。
イシスのリーダースキルは“3属性以上同時攻撃で攻撃力が上昇、最大4倍。攻撃と回復タイプの全パラメータが少し上昇”だ。指定ドロップを消すだけで簡単に倍率が発動できるため、パズル難易度は低い。さらに攻撃、回復タイプを中心に編成することで、火力と耐久性ともにバランスのとれたチームが編成できる。また、4月7日から覚醒スキルに“操作時間延長”“封印耐性”が追加され、封印耐性100%チームが編成しやすくなった。
バインド無効のバインド回復要員として多色や水属性チームのサブで活躍できる。だが、バインド回復要員には覚醒アマテラスオオカミなどイシスより、優秀なバインド回復スキルを持つモンスター多くいる。
そのため、サブでバインド回復要員で活躍させるより、リーダーで活躍させよう。
覚醒スキル合計数
“バインド耐性”6個 “水ドロップ強化”4個 “操作時間延長”5個
“スキルブースト”8個 “水属性強化”4個 “木属性強化”2個
“2体攻撃”8個 “封印耐性”6個 “回復ドロップ”2個
そのほかのサブ候補
解放者・ライトニング、大弯の海龍王・ヴォルスーン、神命姫神・ミニばるきりーろーず
幸七羽毛ヘッドロココ、庇護の巫女神・クシナダヒメ
編成ポイント
攻撃、回復タイプの2体攻撃持ちを中心にチームを編成。ドロップ欠損、枯渇する確率を減らすために綺羅の秘女神・カーリー、図書室の管理神・カーリーを採用。指定ドロップを消した際の倍率がやや不足しているので、覚醒イズン&イズーナのエンハンススキルで火力を補填している。そして、水ドロップ確保&軽い変換枠として蒼翔姫神・ヴァルキリーレインを投入している。
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