ケチャップ山もり男です。2024年を締めくくる12月コミュニティ・デイは体調不良気味だったため、大事を取って室内で静養。周囲のポケモンをポチポチ集めつつ、進化で特別なわざを回収するにとどめました。

▲ハロウィンモクローにハードプラントを覚えさせたり、EEFのオコリザルにふんどのこぶしを覚えさせたり。

そのなかでもどうにか運良く未所持の色違いヌメラを確保できたのはありがたかったですね。一足早いクリスマスプレゼントでした。

▲色違いヌメラ、かなりかわいくてお気に入りです。もう進化させちゃったんですが。

新たなマックスレイドに挑戦！

2024年のイベントも残り少なくなっていく中、23日には新たな★3マックスバトル“フリージオ”が追加されました。

フリージオのタイプはこおり。弱点がほのお、かくとう、いわ、はがねの4種類、耐性はこおりのみと、現状のダイマックスポケモンでもかなり対処しやすいポケモンです。ただ防御力がそこそこあるため、どうやらかなりカッチカチらしいとの評判も。 ダイマックスポケモンはソロで倒せるかどうかで入手効率が段違いなので、はたして現状の戦力でソロ討伐は可能なのか、ソロ討伐にチャレンジしてみることにしました。 使ったデッキはこんな感じ。こおりタイプに強そうな育成済みのポケモンをざっくり上から順に編成しています。

まず序盤は様子見ということで、こおりタイプを等倍で受けるドリュウズにてマックスメーターを溜めにいきます。 フリージオのオーロラビームで被ダメージはこんな感じ。ドリュウズのCPが高めではありますが、等倍ということをかんがえるとメーター溜め要員はそれなりに幅広く選べそうです。

続いて最初のダイマックスではこおり耐性持ちのメタグロスを選択。レベル1ダイウォールを3枚展開します。 ダイウォール展開状態ではオーロラビーム1回につき、シールド0.9枚程度の計算。敵の攻撃に3回は耐えられるので、ほとんど体力を減らさずに次のダイマックスまで回りました。

被ダメージ的には問題なさそうなのですが、問題は与ダメージ。ダイマックスメーター2本目が溜まった時点で、敵の体力がまだ6割程度残っていました。CP4010メタグロスでコメットパンチを撃ちまくっていることを考えると、やはり前評判通りの固さはあるようです。

そこで2度目のダイマックスではダイウォールを1枚だけ使い、残り2回はLv3ダイスチルを2回叩き込むことを選択。さすがの大火力で、一気に敵HPを5割以下まで下げることができました。

これでダイマックス3周目まで回したところ、HP状況はこんな感じに。ここまで来たら残りはダイスチル3連発からひたすら攻撃を重ね、暴走前に倒し切ることができました。

わりとスムーズに突破してしまいましたが、まあCP4010まで上げた有利タイプのポケモンが★3レイドで苦戦するほうが問題でしょう。 ただ火力をガンガン出せる条件が整ったうえでこれと考えると、しっかり育成しているのは大前提になりそうです。 そして、肝心のパーティー構成について。 攻撃役としては私も使ったメタグロスのほか、キョダイリザードンやドリュウズ、カイリキー、エースバーンなどが採用可能。選択肢は多い部類です。 逆に敵の攻撃を受けるタンク要員が少し難しめ。単なる耐久性ならラプラスやカメックスが高めなのですが、どうやらソーラービームをぶっ放してくる個体がいるらしいんですよね……。ほかにも技の種類が多彩で、固定のタンクで安定させるのは難しそうです。 ただソロ討伐を前提とするなら、自分のタンク要員で受けられない攻撃が来たらいったん出直すという戦略も取れます。 正直言ってそこまで周回して集める機会があるポケモンでもないと思うので、これが最適解になるかと……。 まあキョダイラプラスを確保していればそこまで重要なわけでもないと思うので、今後育成が進んでから確保しても十分なはず。無理せず自分のペースで挑んでいきましょう。

▲今後のダイアイス要員は確保できたので、いったんこれでいいや。

『ポケモンGO』プレイ日記の第441回目をお届け。 

【ポケモンGO日記#441】カッチカチと名高いフリージオのソロ討伐に挑む（ケチャップ山もり男編）

任天堂最新ゲーム機Nintendo Switch 2の予約・抽選・販売情報。ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ、エディオン、トイザらスなどの家電量販店。Amazonや楽天などのECでの販売情報をお届けする。

【Switch2】量販店抽選販売情報まとめヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ、エディオン、トイザらスなど【随時更新】

ホリは、『ドラゴンクエスト』より、スライムとはぐれメタルがデザインされたWindows PC専用コントローラー“ドラゴンクエスト ホリパッド for Windows PC スティックストレートタイプ スライム”を、2025年5月27日（火）に発売する。価格は各5980円［税込］。

【ホリ】『ドラゴンクエスト』スライムとはぐれメタルデザインのPC専用コントローラーが5月に発売。背面拡張ボタンや連射機能などを搭載

2025年5月22日号（2025年5月8日発売）の週刊ファミ通では『学園アイドルマスター』（『学マス』）1周年を記念した特集記事を掲載。特集内のひとつであるアンケート企画にご協力ください。

『学マス』1周年記念！ 好きなコミュ、イラスト、楽曲、衣装など、アンケートでプロデューサーの皆さんの声を聞かせてください

『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』の最新情報をお届けする公式番組“イナズマイレブンV ヒーローズショーケース 2025 発売日＆最終スペック発表会”が2025年4月11日21時より全世界同時配信。番組では発売日やスペックに加えて、本作の最終的なゲームシステムなどが発表予定。

『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』発売日と最終スペックを発表する公式番組が4月11日21時から配信決定

カプコンは、『モンスターハンターワイルズ』にて無料タイトルアップデートを本日（2025年4月9日）配信した。また、2025年4月23日以降に配信されるイベントクエストの最新情報も公開。

『モンハンワイルズ』イベントクエスト“炎尾竜はいつ歌う？”、“異国の空と王”が配信開始。限定頭装備とアーティア武器の素材が入手できる。23日以降の限定クエスト情報も

映画『マインクラフト／ザ・ムービー』の日本語吹替えキャストが一挙解禁された。あわせて日本語吹替版予告も公開。

映画『マインクラフト』日本語吹替キャスト解禁。山寺宏一、安元洋貴、狩野英孝、HIKAKIN、SEIKIN、ドズル社日常組、カラフルピーチなど

アジアのゲームスタジオが、Xboxでリリース予定のタイトルを紹介する“Asia Developer Sessions”が世界中のメディアに向けて配信。同イベントにて、Toge Productionsによる最新作『Kriegsfront Tactics』（クリーグスフロント・タクティクス）が紹介された。本作は、『フロントミッション』にインスパイアされたターン制のメカ戦タクティクスRPGだ。

『フロントミッション』の土田俊郎氏も太鼓判。『Kriegsfront Tactics』はカスタマイズや緊張感溢れるバトルがアツいターン制のメカ戦タクティクスRPG

2025年夏ころに開催予定の『崩壊：スターレイル』（スターレイル）と、『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』のコラボについて、発表されている情報をまとめてお届けする。

【スタレ】『Fate/stay night[UBW]』コラボはいつ？ 開催日、登場キャラ、内容＆性能予想【崩壊スターレイル】

2025年4月25日より日本公開となる映画『マインクラフト／ザ・ムービー』にて、全世界興行収入が442億円を突破したことが発表。また、メインキャスト陣が本作の魅力を語る特別映像が公開された。

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アトラスは、本日2025年4月9日（水）、『ペルソナ3 リロード』（プレイステーション4（PS4）、プレイステーション5（PS5）、PC（Steam）、Xboxシリーズ）の無料体験版を配信開始した。あわせて、『ペルソナ3 リロード』とIKEPRI CANVASのコラボレストラン開催や、グッズ情報なども公開された。

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任天堂の次世代ハード“Nintendo Switch 2”（ニンテンドースイッチツー）の紹介番組“Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 - 2025.4.2”（ニンテンドーダイレクト）。本放送内で公開されたタイトルを発売日ごとにまとめた。