『グラポケ』バニーガール衣装や水着衣装にも要注目!魅力的なキャラたちを濃厚なストーリーとともにご紹介【グランサガポケット】
2024-09-21 12:00
2024-06-26 14:10 更新
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
グランサガポケット: KNIGHTSxKNIGHTS
『グランサガポケット: KNIGHTSxKNIGHTS』にて、6月11日11時から開催中のアニメ『葬送のフリーレン』とのコラボイベント。
本記事では、『葬送のフリーレン』コラボに実装されたイベントボス“断頭台のアウラ”の攻略情報について紹介していく。
攻略以前に、イベントボスについての基本的な情報について知りたい方は、下記の記事をご覧いただけると幸いだ。
▼『グラポケ』×『葬送のフリーレン』コラボ概要はこちら
また、本イベントボスに挑戦するためには、あらかじめイベントボス“腐敗の賢老 クヴァール”を倒しておく必要がある。そちらの攻略については、下記の記事を参考にしてほしい。
▼イベントボス“腐敗の賢老 クヴァール”攻略はこちら
チャレンジステージの6~10に登場するのが、イベントボス“断頭台のアウラ”。
属性は“火”となっており、“水”属性キャラクターを多く積めばダメージを出しやすいのはもちろん、より早く“ブレイク”が発動するため安定して倒すことができる。
また、チャレンジステージ6以降には、“試練効果”が付与されている。“試練効果”によって一定時間のあいだ、味方はスキルを使用することができない。
ただし、“ボーナス”の対象キャラクターは、このスキルが使用できなくなる“試練効果”を受けず、挑戦開始直後からふだん通り戦闘することが可能だ。
対象キャラクター:
葬送のフリーレン
一級魔法使いフェルン
戦士シュタルク
誓いの炎 ラス
胎動の波 セリアード
一途な侍 カイト
激動する野花 ルイン
大司教 クロエ
学者 エレノア
“断頭台のアウラ”の行動パターンは、大きく2種類。
メインの攻撃は、“断頭台のアウラ”を中心に亡霊たちを召喚し、彼らが攻撃を仕掛けてくるというもの。亡霊たちを攻撃してもブレイクゲージは溜まらず、“断頭台のアウラ”のHPも減らない。亡霊たちを倒しきり“断頭台のアウラ”を攻撃することで初めてクリアーへの道が開ける。
なお、この召喚はブレイクゲージの下にある“紫のゲージ”がなくなり次第溜まり直し、再度亡霊たちを召喚してくる。耐久に寄せすぎると、肝心の“断頭台のアウラ”本人にダメージを与えられないため、ある程度火力を担保する必要がある。
最後に“断頭台のアウラ”に接近すると、剣撃がくり出される。範囲自体はそこまで広くはないため、後衛の遠距離アタッカーやサポーターにはあまり被害がないと言える。
“断頭台のアウラ”戦は、“召喚される亡霊たちをいかに素早く倒しきれるか”がクリアーのカギとなってくる。また、“断頭台のアウラ”攻撃中も続々と亡霊たちが召喚されるため、近接アタッカーで“断頭台のアウラ”に張り付いて攻撃し続けると、亡霊たちもまとめて処理できるため攻略が楽になる。
広範囲に大ダメージを与えつつ“気絶”を与える“誓いの炎 ラス”や、自身の攻撃力を大幅にアップできる“地を穿つランサールイン”などが候補に挙がる。近接アタッカーは総じて耐久面も優れているため、複数体編成しても問題なく攻略可能だ。
また、編成するアーティファクトは、近接アタッカーにあわせて攻撃力をアップできるものがベター。“龍になった英雄”をはじめとした属性サポートがあればそれらを、なければとりあえず全キャラクターに攻撃力バフがかかる“花嫁の涙”を編成しておけば難なく“断頭台のアウラ”本人へ攻撃を通していくことができるだろう。
もちろんのことながら“水鏡の悪魔 シュピーゲル”をはじめ、『葬送のフリーレン』コラボに登場している“葬送のフリーレン”、“一級魔法使いフェルン”、“戦士シュタルク”たちはいずれもこのボスイベントに対して非常に有効な性能を持っている。とくにコラボキャラクター3名に関してはログインボーナスでもらえるため、手に入り次第編成するのがよいだろう。
▼“葬送のフリーレン”たちの性能や入手方法はこちら
チャレンジステージでは、編成することで獲得できるランキングポイントがアップする“ボーナスキャラクター・アーティファクト”が用意されている。さらに、“ボーナスキャラクター”は試練効果を受けない、という付与効果があるため、非常に攻略に有効となる。
基本的に“断頭台のアウラ”は自身を中心とした攻撃が多いため、後衛にいるキャラクターはほとんどダメージを受けることなくクリアーできる。ある程度ディフェンダー・近接アタッカーが育っている状況であれば、“一級魔法使いフェルン”や“胎動の波 セリアード”たちは極論Lv1でも問題ない。クリアーできるチャレンジステージがこのあたりであれば、ランキングポイントのためにとりあえず編成しておいてもよいだろう。