『グラポケ』バニーガール衣装や水着衣装にも要注目!魅力的なキャラたちを濃厚なストーリーとともにご紹介【グランサガポケット】
2024-09-21 12:00
2024-06-12 18:11 更新
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グランサガポケット: KNIGHTSxKNIGHTS
『グランサガポケット: KNIGHTSxKNIGHTS』にて、6月11日11時から開催中のアニメ『葬送のフリーレン』とのコラボイベント。
本記事では、『葬送のフリーレン』コラボに実装されたイベントボス“腐敗の賢老 クヴァール”の攻略情報について紹介していく。
攻略以前に、イベントボスについての基本的な情報について知りたい方は、下記の記事をご覧いただけると幸いだ。
▼『グラポケ』×『葬送のフリーレン』コラボ概要はこちら
チャレンジステージの1~5に登場するのが、イベントボス“腐敗の賢老 クヴァール”。
属性は“火”となっており、“水”属性キャラクターを多く積めばダメージを出しやすいのはもちろん、より早く“ブレイク”が発動するため安定して倒すことができる。
ちなみに、チャレンジステージ6以降に登場する“断頭台のアウラ”も属性が“火”となっているため、いま“水”属性を優先して育成しても後悔することはないだろう。
続く“断頭台のアウラ”の攻略情報については、下記の記事を参考にして挑戦していただけると幸いだ。
▼イベントボス“断頭台のアウラ”の攻略はこちら
“腐敗の賢老 クヴァール”の行動パターンは、チャレンジステージ序盤のイベントボスということもありシンプル。
基本行動は、味方1体に向けて“ゾルトラーク”を放つ。これは味方を貫通するため、味方が一列に並んでいると、大きくHPを削られることとなるため隊列には要注意。
さらに、一定時間経過ごとに“ゾルトラーク”を3連射。そして、その3発放たれるすべてが貫通攻撃。隊列次第では3倍どころのダメージでは済まないうえ、1発1発のあいだに回復する暇もない。どうしても受けきれない場合は、耐久力の高いディフェンダーを“腐敗の賢老 クヴァール”とほかのキャラクターが一列にならない位置まで操作するのがよいだろう。
隊列が一列にならないように自分でキャラクターを操作しない限り、ほとんどのキャラクターがダメージを受けることとなる。そのため、味方全体のダメージを半減できる“強力な挑発”を持つディフェンダー全般はいずれも採用価値が非常に高い。
自己回復を持つ“物識り博士 ベル教授”や、防御力・回避力にバフをかける“指揮官 フィオナ”など、ディフェンダーを持っているのであれば最優先で編成しておこう。
また、あわせて耐久力をカバーできるアーティファクトも編成できると、より一層安定感が高まる。困ったら“城壁の守護者”や“聖木のささやき”を積み込んで、とりあえず耐久力を確保しておくのがよいだろう。
もしすでにアーティファクト召喚レベルがLv6以上に達しているならば、コラボ限定アーティファクト“水鏡の悪魔 シュピーゲル”は耐久を確保したうえで、攻撃力も確保できる。そもそもの汎用性が高いアーティファクトなため、これを機に確保しておくことをおすすめする。
“水鏡の悪魔 シュピーゲル”をはじめ、『葬送のフリーレン』コラボに登場している“葬送のフリーレン”、“一級魔法使いフェルン”、“戦士シュタルク”たちはいずれもこのボスイベントに対して非常に有効な性能を持っている。とくにコラボキャラクター3名に関してはログインボーナスでもらえるため、手に入り次第編成するのがよいだろう。
▼“葬送のフリーレン”たちの性能や入手方法はこちら
チャレンジステージでは、編成することで獲得できるランキングポイントがアップする“ボーナスキャラクター・アーティファクト”が用意されている。さらに、“ボーナスキャラクター”は試練効果を受けない、という付与効果があるため、非常に攻略に有効となる。
……が、しかし、“腐敗の賢老 クヴァール”が登場するチャレンジステージ1~5には試練効果が存在しない。そのうえ、ランキングポイントは“累積”ではなく“最高値”になるため、より難易度が高いステージをクリアーするときに“ボーナス”持ちを編成すれば問題ない。
そのため、チャレンジステージ1~5の“腐敗の賢老 クヴァール”戦においては、とくに気にする必要はない。まずは勝つこと、これを優先して挑戦しよう!
そして、続く“断頭台のアウラ”の攻略情報については、下記の記事を参考にして挑戦していただけると幸いだ。
▼イベントボス“断頭台のアウラ”の攻略はこちら