『ピクミンブルーム』チーズの穴はガスや干草が原因? 食欲を刺激するチーズイベント進捗リポート【プレイログ#644】

今日も今日とてチーズめぐり イベント初日から連日の悪天候、安全第一ってことで散歩を控えること数日。 ついに絶好の『ピクミン ブルーム』日和がやってきた。 プレイログ644回目の今回は、雨雲に怯えず朝からのんびり近所をふらふら。 チーズにあいてる穴がどうやってできているのか知ってる? 本日の成果と合わせてちょっとした小話をお届けするぞ。 【注目イベント】 ■2024年6月の開花予報ガイド ■チーズイベントガイド 1ヵ月ぶりに自力で苗を引く 2024年6月5日（水）、地元は本当にお久しぶりと言いたくなるほどの快晴。 先日までの不安定な天候もやっとこ落ち着き、安心して日課の散歩をすることができた。 深津には自宅を中心に小中大3つの散歩コースがある。 ここ数日は天候を考慮していつでも帰宅できる小コースばかりだったけど今日は久々の大コース。 歩き慣れたコースを噛みしめるように、いつもよりちょっとだけペースを落としてのんびり花植えをした。 そして夕方、買い物に行く都合ができたついでにお題をひとつ消化。 先月のトランプイベントから考えると約1ヵ月ぶりに確定枠以外、つまり自力で苗を当てることができた。 この赤ピクミンが身につけている穴あきチーズはスイスが産地で、チーズフォンデュに使われる“エメンタール”やハーブを混ぜた塩水に浸して作る“アッペンツェラー”など、穴のあいているチーズにはいろいろな種類があるようだ。 アニメや映画で見た印象が強いのか、深津にとってチーズといえばこれが最初に浮かぶ。 この穴について調べてみると、その原因は発酵時に出てくるガスもしくは牛の乳に含まれている干し草の微粒子が影響しているなどいくつかの説が出てくる。 そうだ、みんなはチーズの切り口を溶かしてナイフで削ぎながら野菜や料理にかけて食べる“ラクレット”ってしたことあるかな。 ふだんはそんなにたくさんチーズを食べられないんだけど、“ラクレット”はあの独特な食べ方にテンションがあがってつい食べ過ぎちゃうんだよね。 あぁ、久々に食べたいなぁ……。 とりあえず、ここまでダブらずこれたのは大きなアドバンテージ。 明日もこの調子でどうかっ!! ⇒『ピクミン ブルーム』プレイ日記まとめ P.N.深津庵 ※深津庵のX（旧Twitter）はこちら

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配信日	配信中
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