【モンスト攻略】ルビー(降臨)の評価|適正クエストと運極オススメ度/『推しの子』コラボ
2024-07-19 15:07
2024-02-19 21:00 投稿
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ウマ娘 プリティーダービー
ドーモ、世界のザキヤマです。2月18日からチャンピオンズミーティング“SPRINT(2024)”が開催中ですね。
【開催期間】
2024年2月18日12時~2月24日11時59分
今回は初日から盛大に読みを外し勝率がまったく奮わなかったため、これを踏まえての傾向と対策を紹介していきます。何かしらご参考になれば幸いです。
今回の出走メンバーはコチラ。査定面はそこまで悪くはないと思いますし、とくにダイイチルビーは1月後半からコツコツ育て、かなり満足いく仕上がりにもっていけました。しかし、初日20戦の結果は以下。
それでは採用したウマ娘3体を見ていきましょう。
【スキル構成】
先頭の景色は譲らない…!(固有)、アングリング×スキーミング(継承)、大逃げ、非根幹距離〇、道悪◎、伏兵〇、最大集中、ポジションセンス、先駆け、異次元の逃亡者、短距離直線〇、大きなリード、逃げコーナー〇、危険回避、トップランナー、二の矢、逃げのコツ〇、盤石の構え、お先に失礼っ!、下り坂巧者、ロケットスタート
【スキル構成】
Silent letter(固有)、ヴィクトリーショット!(継承)、つぼみ、ほころぶ時(継承)、阪神レース◎、道悪〇、冬ウマ娘○、直線巧者、集中力、必勝のピッチアップ、急ぎ足、スプリントギア、短距離コーナー〇、善後策、逃げ直線〇、トップランナー、逃げのコツ〇、盤石の構え、スリップストリーム、記憶に刻む足取り、ロケットスタート、レースの真髄・心
【スキル構成】
至上であれ(固有)、レッツ・アナボリック!(継承)、つぼみ、ほころぶ時(継承)、冬ウマ娘○、コーナー巧者〇、直線巧者、アガってきた!、末脚、外差し準備、スプリントギア、詰め寄り、短距離コーナー〇、差しコーナー〇、お先に失礼っ!、勇往邁進、常に最たる輝きを、華麗であれ、ネバーギブアップ、気骨稜稜、急発進
大逃げスズカは、相手の大逃げ対策ですね。相当に稀な例ですが、競り合いを前提としていないスタミナの大逃げが、ぶっちぎって勝つ例もなくはありません。紛れはできるだけ避けたいところです。
そして大逃げを編成した結果、通常の逃げは“アングリング×スキーミング”が高確率で出ないため、アストンマーチャンの継承には“ヴィクトリーショット!”と“つぼみ、ほころぶ時”を採用。
ダイイチルビーはデバフもできますし、本人もしっかり勝てるスペックがあるので、「入れたほうがお得」という認識でした。
が……この編成には致命的な欠点があります。というのも、アストンマーチャンに覚えさせた“ヴィクトリーショット!”と“つぼみ、ほころぶ時”は、どちらも3〜4位条件(9人立て)。自ずと相手チームの逃げに期待する編成とも言えます。
これをフォローすべく、ダイイチルビーも採用した形ですね。「自分基準ではけっこういい仕上がりだし、わりと勝ってくれるだろう」と楽観視もしていました。
ただ、もともと先行・差しが有利な環境ということはわかっていたので、ちょっとイヤな予感はしていたんですよね……。限定的なデータではありますが、初日20戦(120体分/自チーム除く)の脚質を集計してみた次第です。
大逃げ | 逃げ | 先行 | 差し | 追込 |
3 | 18 | 67 | 31 | 1 |
想像を遥かに超えて大逃げ・逃げが少ない……っ! マッチング相手を警戒しつつ、あわよくば後方脚質でも勝ちを狙おうとした編成が完全に裏目となりました。
そもそも、こちらが採用数の少ない逃げを出している時点で、相手チームの“つぼみ”と“ヴィクショ”の発動を手助けすることに。さらにダイイチルビーの“つぼみ”も、位置取りの関係から大半の状況で出せずに積み損となってしまいました。
流石にこのままだと決勝に行くことが難しい雰囲気なので、どうにか自チームの脚質編成をテコ入れをする必要があります。
【改善案】
(1)先行1+差し2 or 先行2+差し1
(2)大逃げ+逃げ2
いやね、分かってはいるんですよ。現状の自チームを活かすならば、(2)のほうが確実そうだと。自己完結できるうえに相手チームの“つぼみ”、“ヴィクショ”も妨げやすいですし、作戦としてそれなりに期待できます。
判断が鈍っているのは、ダイイチルビーを育てすぎて愛着が沸きまくっているという点に尽きます。3週間くらいかけてコツコツ育成を重ねたわけですし、正解がわかっていても感情面では認めがたいものがあります。
ただ惨敗のあまりビールを飲んでふて寝して、一晩かけた結果としては、大人しく(2)の大逃げ1+逃げ2、つまり「もう1体逃げを育ててなんとか間に合わせる」という方向にシフトしました。
冷静になればそろそろ3周年ですし、高確率で必須級のサポカも登場するでしょう。となると、懐事情としてもできるだけジュエルはかき集めておきたい。切実に。
何より現実的な問題として、残り時間であと2体も育成を間に合わせられる気がしません。
ギリギリ3勝でAグループには上がれていますし、残り2日くらいが勝負どころですね。
そもそも新たな逃げをだれにするかも決めていないので、わりと心臓によろしくない感じでハラハラしていますが、引き続き育成を粘っていこうと思います。それではまた!
対応機種 | iOS/Android/ブラウザ |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | スポーツ/育成 |
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メーカー | サイゲームス |
公式サイト | https://umamusume.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/uma_musu |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (C) Cygames, Inc. |
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