【呪術廻戦ファンパレ】新規SSR廻想残滓“遭難なんて認めない”と“ついていきます、七海サン”の性能をチェック【攻略ブログ#21】

釘崎と真依、どっちもいいよね！！ はいどーも皆さんこんばんは！ しゃれこうべ村田です！ マップイベント“大討祓戦-霊峰編-2”が始まりましたね！ イベント開始時のやり取りについては前回と同じようでしたが、ある程度進めると今回新たに登場した廻想残滓のイラストにもなっている、釘崎と真依のやり取りも見られました！ 遭難（？）中にも絶対に譲らないというのがいかにもこのふたりらしい感じで、続きが気になるところ！ そして今回の大ボスは21日の更新で登場するっぽいですが、イベントのトップ画面でチラ見せしているビジュアル的に新規の呪霊っぽい……？ 今回は本イベントで追加された廻想残滓とガチャに追加された廻想残滓の性能を見ていきますよい。 SSR廻想残滓“遭難なんて認めない” マップイベントの報酬として追加された“遭難なんて認めない”は、体術と術式を同程度に強化するタイプの廻想残滓で、スキルはふたつとも会心に関係しており、汎用性が高い内容です。 最大強化で体術と術式を40%以上アップできるので、強化内容的には複合ダメージを使うキャラとの相性もよさげ。 第1のスキルは自身への会心率（小）アップを4ターン付与するというもの。 ふたつ目のスキルは会心発動時に自動で味方全体に必殺ゲージ上昇量15%アップを2ターン付与するという内容です。 会心率アップが（小）なのがちと心もとない感じですが、会心率を高めて挑むタイプのキャラであればふたつ目のスキルもあって味方全体の必殺回転率を上げられる、かも？ ▲同様に必殺ゲージ量アップの“上下一心”と併用することでゴリゴリに必殺ゲージを稼ぐ、なんてのもワンチャンありそうです。 廻想残滓はもちろんとして、イベントの交換所には幻影メダルや各種呪晶、ガチャチケットに廻想の証などなどオイシイアイテムが揃っているので、積極的にこなしていきたいところですね！ グレード強化用のアイテムについても、グレード9の強化に使うものが交換できるようになっているので、特定の呪物をピンポイントに集めたい場合に利用するのもアリ！ SSR廻想残滓“ついていきます、七海サン” ピックアップガチャでは、新たなSSR廻想残滓として“ついていきます、七海サン”が追加。 キャラとしてはまだ登場していない猪野琢真がしれっと登場しているのは地味に注目のポイントやも？ 猪野パイセンも原作での能力的におもしろい性能になりそうで、キャラとしての登場に期待したいところ！ で、廻想残滓の性能ですが、こちらは体術強化に寄った性能となっており、スキルは自身に3ターン持続の会心率（中）アップ付与と、会心発動時に味方全体へ3ターン持続の体術20%アップを付与するというもの。 これまた会心発動を得意とするキャラと相性がよく、イラストにも登場している七海（とくにSSR）や[呪力は黒く光る]の虎杖などと組み合わせるのがよさげです。 また、今回のガチャでピックアップされているSSR東堂は、コマンドスキルで味方にベストフレンド状態を付与しておけば、必殺スキルでその味方に会心率（中）アップを付与することもできます。 SSR東堂とSSR虎杖で純正ベストフレンドコンビを結成すれば会心も狙いやすくなるので、今回登場したふたつの廻想残滓を活用しやすいかもですね！ 同ガチャではSSR真希もピックアップされているので、真希や東堂をまだ持っていない人はキャラ目当てで回すのもアリではないでしょうか。 東堂は欲しいけど真希は持ってるし、会心軸のパーティーを組んでいるわけでもないので個人的には回すかは迷うところな感じですね～。 ほしたら、そんなところで今回はここまで！ ま～た、次回ッ！

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