【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2023-11-10 20:58 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2023年11月10日より少女マヤSPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
単体攻撃のみだが、射程の長さと追撃特性が持ち味。マァムなどと同様で強力な追い打ちが可能となるので、味方の火力面をサポートできる。
3凸の状態であればイオに加えてヒャドの追撃も可能など、単体の敵のみが出現するクエストではかなりの活躍が見込める。
◆闘技場・高難易度適正:◎
対人戦特化のとくぎと特性が優秀。5つのとくぎのうち、ふたつはみがわりをムシする効果を持ち、倒さないと不利になりやすいキャラクターを狙い撃ちすることが可能。隙を作れる貴重な手段となるので、手持ちに加えておくことで打開がしやすくなる。
ほかにもサポートである“万能回復弾”も中々の性能で、エスタークや天雷の勇者アンルシア・ロトの血を引く者といった自身で状態異常に対処しにくいキャラクターの耐久性を手助けできる点も非常に強力だ。
ただ、少年カミュと同じく防御効果が3ターンのみと長期戦には向かないので、すばやさを上げた速攻タイプのキャラクターとして扱うのがおすすめ。初手で状態異常、または追撃の範囲内に配置するなど、味方を全面的にバックアップする体制を作っておくとなおよしだ。
◆周回適正:〇
攻撃とくぎがどちらも範囲攻撃で多くの敵を巻き込んで攻撃できる。覚醒スキルに追撃特性もあり、とくにフィールド範囲が狭いクエストであればいつも以上に周回効率を上げられるだろう。
◆闘技場・高難易度適正:〇
“連続バーンストライク”が優秀。扇形(小)の範囲にメラ物理の連続攻撃を与えるもので、回数バリア持ちの敵に有効。おにこんぼうやトロルキングまでとはいかないが、1凸特性の“どとうのバーン・ストライク”を合わせることで範囲内の敵を集中的に攻撃し、一気に殲滅することも可能。
ただ、いどう力に補正がなく手持ち無沙汰の状態になることもあるので、ちからためなどを使用して物理を最大限に生かせるようターンをうまく調整しよう。
・ベロニカ復刻SPスカウト(2023/12/13/10:59まで)
・カミュ復刻SPスカウト(2023/12/13/10:59まで)
・魔王ウルノーガ復刻SPスカウト(2023/12/13/10:59まで)
・ローラ姫SPスカウト(2023/12/4/10:59まで)
・少年カミュSPスカウト(2023/12/26/06:59まで)
・ロトの血を引く者SPスカウト(2023/12/26/06:59まで)
今回の少女マヤのSPスカウトは対人戦の適性が高いキャラクターで、妨害・サポート・アタッカーまで幅広くこなせる。しかし、運用コストが重いため、3凸まで狙えるジェムがない限りは基本的にスルーでかまわない。
少女マヤ SPスカウトはPVPで活躍する万能なキャラクターが欲しいなら狙いにいこう!
少女マヤは対人戦特化の体技アタッカー万能体技キャラクター。とくぎすべてが長い射程で相手と距離を取りやすく、加えて味方の補助もしやすいのが特徴。少年カミュと同様でみがわりを貫通するとくぎも揃えており、いざという時の状況で攻めにいける点も貴重で、対人戦との相性抜群だ。
回復とくぎも効果が強力で、耐性に難ありのキャラクターをサポートできる一面も。すばやさを高めておけば、次のターンでの巻き返しにも対応できるので、1体いるだけでもパーティー内の自由度を広げられること間違いなしだ。
使用するなら、“トンブーの加護”が発動する1凸が最低ライン、対人戦を意識して使用するなら“チェインショット・ヒャド”が発動する3凸まで狙うといい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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