【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2023-10-19 22:18 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2023年10月19日よりローラ姫SPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
サポートとくぎと攻撃とくぎの両方を兼ね備えており、どちらで使っても役に立ちやすい。
“立ちはだかるドラゴンの息”はゲノミーの“イカスミ大噴射”などと同様で範囲が広く、多くの敵を巻き込んで攻撃が可能。覚醒スキルとも相性がよく弱点属性であればアタッカーとしても活躍できる。
◆闘技場・高難易度適正:◎
耐久により磨きをかけられるサポートとくぎが優秀。
いちばんの目玉である“王女の愛”は自分を含む仲間ひとりを自動復活状態できる強力なとくぎ。発動までのターン数が3ターンと長くかかるが、耐久性が高い天雷の勇者アンルシアやバルザックなどに付与できればより強固な体制を作れるので、長期戦では有利になりやすい。ローラ姫自身もサポートキャラクターの中で断トツに耐久力があり、倒されにくい点も非常に魅力的。
また、同じく注目したいとくぎが“プリンセスヒール”。こちらは射程1~3の十字範囲の仲間のHPを回復し、すばやさを上げるというもの。リアルタイム対戦や闘技場ではすばやさが命取りとなるので、いちばんのステータスを強化しつつ、回復ができるとくぎはとくに貴重だ。
ただし、懸念点としては回復時にすばやさが上がってしまうこと。高難易度ではよくステータス調整をして戦うことが多いので、編成する際は相手との行動順が狂わないよう注意して使用したい。
射程が長いとくぎが多く、ネック部分のいどう力を気にせず活躍できる。追撃特性もあり、配置次第では強力な砲台役となってくれるので、周回での使い勝手がいい。
◆闘技場・高難易度適正:〇
“ダーティビーム”が優秀。直線4マスと縦長範囲にドルマ属性の呪文とときどき毒・呪い状態を付与できる。
1凸であれば射程範囲内の敵に3回まで追撃が可能で、状態異常とダメージ面のどちらにおいても活躍できる。毒の効果を合わせれば単独でかなりのダメージソースとなるので、毒が超弱点の相手ならSランク以上の働きをすることも期待できるだろう。
・ハロウィンベロニカ復刻SPスカウト(2023/11/10/10:59まで)
・ハロウィンメルトア復刻SPスカウト(2023/11/10/10:59まで)
・ロトの血を引く者SPスカウト(2023/12/26/06:59まで)
今回のローラ姫のSPスカウトは対人戦・高難易度で使えるキャラクターで、息・物理を使うパーティーを使用するならば心強いサポーターとなってくれる。
とくに高ランク帯の対人戦に挑むプレイヤーならなるべく確保しておきたいキャラクターだ。ただし、ローラ姫単体での活躍は難しいので、強力な手持ちがいない場合は基本スルーでかまわない。
ローラ姫 SPスカウトはPVP・高難易度で活躍するサポーターが欲しいなら狙いにいこう!
ローラ姫は代替が効きにくい貴重なサポートキャラクター。仲間のすばやさを上げつつ回復、仲間ひとりに自動復活状態を付与するなど、耐久戦を想定したとくぎが豊富で手軽にカバーしやすいのが非常に強力。
唯一の攻撃とくぎである“立ちはだかるドラゴンの息”もしっかりと火力を出しつつ、確率で相手のすばやさを下げることも可能で、サポート一択だけでなくアタッカーとして仲間の支援が可能な点も使いやすさの理由とも言えよう。
使用するなら、“ラダトームの王女”が発動する1凸が最低ライン、対人戦を意識して使用するなら“乙女心”が発動する3凸まで狙うといい。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
---|---|
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | © 2020 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.©SUGIYAMA KOBO |
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧