『ドラクエウォーク』おすすめ記事ゲルニック将軍攻略
『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2023年10月5日より“ゲルニック将軍のほこら”が出現中。ここでは、ゲルニック将軍の攻略ポイントを解説していこう。
ゲルニック将軍のこころ性能（S）
ゲルニック将軍のほこら詳細
推奨レベル：上級職レベル85、特級職レベル40
有効属性：メラ＞バギ（ゲルニック将軍のみギラ、ヒャドが等倍）
無効属性：イオ
使用してくる状態異常：混乱、即死
種族：鳥系、物質系
その他：ブレスにダメージ耐性
◆ゲルニック将軍の攻撃（1ターン2～3回行動）
バギクロス・・・全体に約350ダメージ
メラゾーマ・・・単体に約480ダメージ
ぶきみな閃光・・・単体の呪文耐性を1段階下げる
メダパニ・・・単体を確率で混乱させる
ザラキ・・・全体を確率で即死させる（HP50%以下で予兆後のターンに使用）
◆てっこうまじん（1ターン2回行動）
かぶと割り・・・単体に約350ダメージ
さみだれ斬り・・・対象ランダムに約180ダメージを4回
ビッグシールド・・・自身のガード率を1段階上昇
かばう・・・ゲルニック将軍のダメージを受ける
ゲルニック将軍の倒しかた
・おすすめ属性はメラ、バギ
・混乱や呪文耐性低下があるので“まもりのたて”推奨
・安全に倒したいならば全体攻撃でじっくりと
・ゲルニック将軍が予兆後に使うザラキ対策を
おすすめ属性はメラ、バギ
ゲルニック将軍にはメラ、バギ属性が有効。ギラ、ヒャド属性は等倍だが、てっこうまじんに耐性があるので1ターン目に“かばう”を使われると厳しい戦いになる。そのため可能ならばメラ、バギ属性スキルを用意しよう。ただし、ブレスダメージには耐性を持っているので、メラ、バギ属性でもブレス攻撃は避けておくこと。
また、てっこうまじんはビッグシールドでガード率を上げてくる。そのため確実にダメージを与えられる攻撃呪文か、物理に必中効果を付与できる妖精の円月輪がとくにオススメだ。
◆各属性のおもなオススメ武器
メラ属性・・・ぎんがのつるぎ、グリンガムのムチ、まじんのかなづち、神鳥のつえ、ドラゴンのつえ
バギ属性・・・妖精の円月輪、大太刀・立葵、げっかびじん、光創神のつえ、ナイトメアチェーン
無属性・・・ウロボロスのつえ、武神の剛拳
混乱や呪文耐性低下があるので“まもりのたて”推奨
ゲルニック将軍は“ぶきみな閃光”で呪文耐性を下げ、メダパニで混乱状態を仕掛けてくる。呪文耐性を下げられるとメラゾーマやバギクロスで受けるダメージが大きく上がってしまうので危険。安全に戦いたいならば、1ターン目は全員“まもりのたて”状態にしておこう。いきなりスキルで“まもりのたて”を付与できる武器を装備すれば、1ターン目から攻撃や仲間の強化などが可能だ。
◆いきなりスキルで“まもりのたて”を付与できるオススメ武器
メラ属性・・・ぎんがのつるぎ、ドラゴンのつえ
回復武器・・・ぷにぷに肉球ロッド
安全に倒したいならば全体攻撃でじっくりと
安全に戦いたい場合は、仲間全員に“まもりのたて”を付与し、全体攻撃で攻めていこう。てっこうまじんが“かばう”でゲルニック将軍を守ってしまうが、気にせず戦っていけばいい。ゲルニック将軍をかばっているてっこうまじんを倒すと、ゲルニック将軍がザラキへの予兆を行ってくるので、つぎのステップへ進もう。
ゲルニック将軍が予兆後に使うザラキ対策を
ゲルニック将軍は、自身のHPが半分以下になるか、てっこうまじんが倒されると「息の根を止めてさしあげましょう！」という予兆後、つぎのターンにザラキを使ってくる。ザラキは“まもりのたて”では防げないので、ザラキへの対策を用意しておく必要がある。オススメなのは呪文を反射できる“ミラーシールド”や“マホターン”。また、チカラ尽きても自動で蘇生するリザオラルも有効だ。ただし、ゲルニック将軍はまれに2回連続でザラキを使うこともあるので要注意。2回とも防ぐ術はないので、ここは運を天に任せるしかない。
確実にザラキを防ぐ手段としては、ザラキを使われる前にゲルニック将軍を倒してしまう、という方法だ。予兆後は1ターンだけ攻撃の余地があるので、ここでゲルニック将軍を倒し切れるようならば全力で攻撃していこう。ゲルニック将軍のHPは約75000ほどなので、強力なスキルがあれば“きあいため”やフォースバーストなどを併用すれば倒し切れるだろう。
▲予兆を行なったつぎのターンにザラキを使ってくる。
ドラゴンクエストウォーク
| 対応機種 | iOS／Android |
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| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
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