『ドラクエウォーク』守護天使がレベル43に! パーティでの守護天使のポジションがわかってきました【プレイ日記第656回】

2023-09-22 12:00 投稿

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ハヌマーンのこころSが手に入らない(´;ω;`)

皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 前回の日記で「ふくびき運悪いけどこころ運最高だぜヒャッハー!」とか言っていましたが、ハヌマーンのこころがみごとなまでにCD祭りで稀にB。Sが手に入る気配ゼロです(´;ω;`)。

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▲笑えよベ〇ータ。

しかし、その反動でふくびき運が上がったのか、溢れそうなマイレージでふくびきを1回引いたらぎんがのつるぎが!

 
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超嬉しいんだけど、ぎんがのつるぎのためにハヌマーンのこころSが欲しいんだよね(笑)。

そして宝の地図のボスを倒しているとゴーレムの宝珠が!

 
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これが巷で噂になっている宝珠ですね。ゴーレム以外にもナウマンボーグ、マッスルガード、メタルドラゴン、アンクルホーンなどかなりの数が対象になっているもよう。メタルドラゴンとアンクルホーンが急に復刻されたのも、覚醒対象になったからかもしれませんね。

守護天使が育ってきました!

守護天使の育成は順調に進み、現在はレベル43。こころもそれなりに装備できるようになってきたので、メガモンスターに実戦投入しても問題なく戦えるようになってきました。

そこで守護天使のパーティでの役割を改めて解説していこうかなと思います。

守護天使の大きな特徴は、全体攻撃のダメージを軽減し、さらに仲間のダメージの一部を引き受ける“グレイトウォール”の存在。“ゴッドハンドは単体攻撃から仲間を護ってくれる”のに対し、“守護天使は全体攻撃から仲間を護ってくれる”ので、ゴッドハンド、守護天使がいれば残りの仲間の受けるダメージが大きく下がり戦闘の安定につながります。

 
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もうひとつの職業固有特性“かみのオーラ”は被ダメージ時に斬撃・体技・呪文・ブレスダメージへの耐性を1段階上げるもの。全体攻撃ダメージの一部を引き受けるため守護天使の被ダメージはかなりのものになりますが、これが発動すればダメージを大きく抑えられます。

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上記のように職業固有特性は守備に特化しているので、ボス戦などではアタッカーとしての運用は微妙。ゴッドハンド、魔剣士のように火力を上げるものはありませんしね。

そのため守護天使は“耐久を大きく上げてサブ回復役”を任せるのが適任。回復役がひとりで十分な場合はサブアタッカーとしての運用がいいのかな? そこで実際に守護天使をサブ回復役にして新メガモンスター・ぬしさまと戦ってみました。

パーティはこんな感じ。
・守護天使(サブ回復役)
・ゴッドハンド(盾役兼アタッカー)
・魔剣士(メインアタッカー)
・大神官(メイン回復役)

 
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こころは緑と黄で回復量と耐久が上がるものを優先。なぞの黒騎士はHPと守備力が大幅に上がり斬撃・体技耐性持ち。さらに自分が受けるHP回復量が上がるなど、サブ回復役の守護天使にとって最高の性能。必ず装備しましょう。

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こころ道はグレイトウォールの発動率やダメージ軽減率が上がる“加護道”一択。サブ回復役として働く場合もグレイトウォールは発動するので少しでも発動率や軽減率が上げておきたい。そのため基本的に“祝福道”は無視で良さそう。ただし守護天使は単体回復手段がないので、敵が物理中心の場合は“ベホイミ”だけ習得させておくといいでしょう。

 
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敵が呪文やブレスも使ってくる場合は、ベホイミではなく“マルチガード”を習得。これは守備力・呪文耐性・ブレス耐性を1段階上げられるスキルなので、大ダメージを受けやすい守護天使にとっては非常に便利です。敵が物理攻撃だけの場合はスカラで十分なので、マルチガードを使うことはありません。

 
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まだレベル43ですが、上記の装備やこころでのステータスはコチラ。このあたりまでくると実戦でも十分使えます。

 
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では実際にぬしさま戦へ。1ターン目の行動は仲間たちの強化に。守護天使にはスカラを入れておきましょう。何回かぬしさまと戦いましたが、グレイトウォールでダメージを引き受けた後にぬしさまの単体攻撃を食らったりするとチカラ尽きることが何回かあったので、スカラで守備力を上げておくのが安心です。

 
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この状態で、ぬしさまの大嵐を食らったダメージ量がコチラ。グレイトウォールのおかげで仲間のダメージが大幅に軽減され、守護天使もスカラのおかげでダメージをそれほど受けていません。

 
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運良くかみのオーラが発動すれば、さらに安全に!

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ちなみに守護天使の回復量はこのくらい。耐久もしっかり上げながらこれだけ回復できれば、サブ回復役として及第点です。

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ぬしさまの全体攻撃を何度か食らいましたが、守護天使がいるだけで危なげなく戦えます。

 
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ちなみにこの戦い、1ターン目は仲間の強化のために手動でしたが、2ターン目以降はオートバトルで放置しておくことも可能です。これはラクチン過ぎる! 火力は魔剣士、ゴッドハンドのふたりだけでも十分です。

 
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これだけでも守護天使は十分役立つのですが、これだけで終わらないのが守護天使のスゴイところ。そう、守護天使の職業スキル“おうえん”によって、戦闘中盤から一気に押し切ることが容易になりました。

 
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数ターン戦えば、魔剣士のフォースチャージ、因果もそこそこ発動しているはず。そこに守護天使が魔剣士に“おうえん”を使い、魔剣士が“フォースブラスト”を発動するだけで敵の残りHPを一気に吹き飛ばすほどのダメージを与えられるんです。

魔剣士が“きあいため”などを事前に使っておけば、余裕で数十万ダメージを与えることも可能。2ターン目以降フルオートでも倒すことはできますが、手動操作でも問題ないという状況では、より楽に戦闘を終わらせることができます。

【まとめ】
・パーティでは耐久を高めてサブ回復役として運用
・戦闘中盤~終盤では“おうえん”による超火力で一気に大ダメージを与えられる
・結果、戦闘終盤の敵の強力な攻撃を受けずに倒せる

これまで回復役をふたり入れるようなパーティでは大神官ふたりが鉄板でしたが、今後は大神官と守護天使(新特級職)のタッグが定番になりそう。これに加え、単体攻撃から仲間を護るゴッドハンド、超火力を出せる魔剣士が定番のパーティになりそうですね。というか、このパーティ構成の安定度はハンパない。大魔道士、ニンジャの入る隙がなくなってしまいました(笑)。短期戦のときは魔剣士の代わりに大魔道士、強力なブレスを使う敵の場合はゴッドハンドの代わりにニンジャ、くらいかな?

ちなみに、装備や行動を突き詰めれば2ターン目で大ダメージを出すことも可能です。

守護天使は、今後名前が変わって新特級職として登場するとのことですが、この便利さから同じ性能で登場する可能性が怪しくなってきました。いろいろと便利過ぎる(笑)。とくに“おうえん”からの“きあいため”→“フォースブラスト”が強すぎるので、もしかしたら倍率を多少下げられるかもしれないですね。

このコンボを成立させないために、ゾーマ以来となる“いてつくはどう”が再び登場する可能性もあります。しかしこれだと、いきなりスキル含め多くの武器の性能を潰してしまうんですよね。

とすると、闇の覇者 竜王が使ってきた“まもりのたて”を剥がすといった、特定の強化を消し去るような攻撃を敵が使うようになるのかも?

今後の『ドラクエウォーク』がどのように変わっていくのか注目ですね!

今週完成した宝の地図

 
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宝の地図実装から3回、地図を生成しましたが、残念ながらすべて微妙でした(´・ω・`)。神地図、自分の名前で作りたいなぁ……(笑)。

それでは、また!

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