『モンハンナウ』プレイ日記【逆鱗日和Now】第242回 イビルジョーのヨダレを求めて(1)【モンスターハンターNow】
2024-07-15 17:00
2023-09-17 16:00 投稿
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モンスターハンターNow
前回の記事では、
「真っ先にコレのことを書かないと!!!!」
ってんで、『モンハンNow』における超絶ハードルの低い協力プレイについて書かせてもらった。
その記事に詳しいんだけど、おじさん、反射神経が衰え始めてからいわゆる“野良プレイ”を避けていたわけだが、『モンハンNow』ではそんなこと1ミクロンたりとも考える必要はなくてだな……!
★1の最弱クルルヤック発見!!ww もちろん、ひとりでも余裕で狩れるけど……まわりにたくさんのハンターがいるみたいだから、ガンガン呼びかけちまおう!!www
すると……瞬く間にッ!!!
ひとり……またひとりと俺のパーティーに加わってくれて……!!
うっは!!! もうフルメンバーになった!! いいねいいね!! 一狩いこうぜ!!!ww
あとはもう、スマホという環境に最適化された“刹那の狩猟”である。華麗に片手剣を抜刀するや……!
「よしよし!! いけいけえ!! いっしょに狩ってくれて、ありがとなーーー!!」
どこにいるのか、具体的にはわからないけど、きっと近くでクルルヤックに立ち向かってくれているであろう仲間たちに、お礼を言いながら立ち回る。すると、光の速さでクルルヤックは打倒され……!!
「HUNT COMPLETED!!」
あまりにもお気軽かつ楽しく協力プレイができるので、基本的に近くに誰か(知らない人だけど)がいるときは、「一狩いこうぜ!!」と呼びかけるのが定番になりましたわ^^
さて、ここで記事を締めてもいいんだけど(ダメかね)、せっかくなので“狩り”と並ぶもうひとつの『モンハン』の柱、“採集”が、『モンハンNow』でどうなっているのかについて記しておきたい。
俺は初代『モンハン』の時代から採集が大好きで、ことハチミツに関しては日本でもTOP10に入るのでは……ってくらい集め続けてきた。その様子は、たくさん出ている『逆鱗日和』(乱暴な書き方だが、ホントにたくさんあるので^^;)のアチコチにコラムとして書いてあるので、興味のある方はぜひ書店でお求めください。
『モンハンNow』での採集場所は、↓このように非常にわかりやすく地図に表示される。
うおおお……!! お、俺の進行方向で……無数の鉱脈や植物、竜骨なんかが待ち構えているよ!!!
ふだん、初めての飲み屋に行くときなんかに使っている本物の地図に、採集場所が「これでもか!!」と浮かび上がっているこの光景--。
『モンハン』歴、まもなく20年となる超ベテランハンターの俺だけど……。
もしかしたら、ずっと夢見ていた“リアルな採集の現場”を、ついに目の当たりにしているのかもしれない。
ハンターを中心にした半径30メートルくらい(適当だけどw)にあるオブジェクトには干渉できるんだけど、その際、画面には……!
その背景にあるリアルなランドマークがいっしょに表示されるのだ。これが、ハンターの琴線に触れる非常に巧みな演出で、それだけでガチの鉱石なり、薬草なりを採集している気分にさせてくれるのである。
鉱石があったら……!
タップタップタップ!!!ww
おっと。ちょっと距離が遠いな。でも、そっちに近づいて、ハンターを中心にした円の中に入れることができたら……その瞬間に!
タップタップタップ!!!ww
実際に自分の足を使ってその場所に行き、目の前にあるであろう石や草に触れたつもりになって画面の中の素材をかき集める。
これが、“リアル採集”でなくてナンなのだ。
ついにハンターは、本当に自分の手でマカライト鉱石や雷光虫を手に入れられる世界にやってきたのである!!!
位置ゲーと『モンハン』の出会いは、これほど幸せなことだったのか……!
改めてその想いを噛みしめながら……夜の沼地(家の近所ねw)に採集に行ってきますw
続く。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | カプコン/ナイアンティック |
公式サイト | https://monsterhunternow.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/mh_now |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | © 2023 Niantic. Characters / Artwork/ Music © CAPCOM CO., LTD. |
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