『ドラゴンクエストウォーク』本日3月17日からはイベント第2章やデスピサロ覚醒、覚醒千里行、カジノなど盛りだくさん!【プレイ日記第612回】

2023-03-17 13:26 投稿

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久々の条件つきバトルが楽しい!

皆さんこんにちは、ゴジラ太田です! 3.5周年ウォークフェス“彼方より来たる魔剣”楽しんでいますか? 筆者はとりあえず今週分のノルマは達成。

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▲強敵はほこらの存在もあり比較的楽にSが4個集まりました。

“清めの修練場”は、久しぶりとなる条件つきミッションバトル。条件つきバトルは、手持ちの装備などでパーティ構成やら装備、こころの組み合わせを考えるのが楽しいんですよね。そのためクリアーできたときの達成感も大きい!

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そして新特級職の魔剣士はレベル40に。

 
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レベル40になると下記のこころセットが可能になるので、本日15時より始まる“覚醒千里行-よろいのきし編-”に間に合わせたかったんですよね。ギリギリでした(笑)。

 
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ちなみに、魔剣士レベル40で上記のこころ装備でステータスはこんな感じ。この時点で攻撃力1200越えはスゴイ。

 
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こころ道で覚えられるふたつのとくぎ“フォースブラスト”と“因果の極み”は、こんな性能。

 
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“フォースブラスト”は一撃の威力を大幅に上げられるので、事前に“きあいため”や“超きあいため”を使っておけばとんでもないダメージを与えられます。使用感覚としては“大海の浪漫”に近いですね。デメリットは最大HPの半分がダメージとして自分に跳ね返ってきます。もし現HPが半分以下だったら、攻撃と同時に自身もチカラ尽きるので、残りHPには注意が必要。あと手動操作が必要になることくらいかな?

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“因果の極み”は、与えるダメージと因果の発動率が上がる代わりに、自身の受けるダメージが増えるという性能。バトルマスターの“戦鬼解放”に近い感じですが、こちらは毎ターン操作可能です。デメリットは受けるダメージが増えるので、もともとの打たれ弱さも相まってチカラ尽きやすくなる危険があること。しかし、こちらは発動さえすればオートバトルで済むのが魅力。

どちらにもメリット、デメリットがあるので敵により使い分ける、という感じですかね? レベルも40になりメガモンスターなどの実戦にも組み込められそうになったので、いろいろ試していきたいと思います。

そして、“覚醒千里行-よろいのきし編-”はギラ属性が有効と予想して以下のパーティを作っておきました。あと気になるのは“めったに枠”の存在ですよね。覚醒千里行に“試練の道”とつくものはバッファロンやモヒカントなど特別なめったに枠モンスターが出現するので、おそらくこの千里行にも特別なめったに枠が出現すると思います。これまでと同じくバッファロンorモヒカントなのか。それとも新たなモンスターなのか。早く15時にならないかな(笑)。

 
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3.5周年まで続いた豪運ふくびき

今年になってからふくびきでピックアップ装備が出まくっていて「3.5周年までこの豪運が続けばいいなぁ」と思っていましたが、豪運はまだ健在でした。

有償ジェム限定ふくびきの1回目を引いたら、なんと獄炎の大剣が2本も!

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正直、このときは驚くを通り越して唖然としました。こんなことがあるのか……。

そして補助券で10連したら、魔剣士ピサロのコート上が。ピックアップが出すぎて、正直少し怖くなってきました。もしかしたら なにかをぎせいにして このごううんが きてるのかな でも うれしかっ です

 
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まいれーじ たまったので ほじょけんこうかんして ひ たら
またぶき でた いったい おれのふくびき どうな て

 
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ごくえん
うま

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ドラゴンクエストウォーク

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/位置情報
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.dragonquest.jp/walk/
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