『ドラクエウォーク』おすすめ記事蒼茫天グリザード戦のポイント
『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2023年1月31日にストーリークエスト13章が解放された。ここでは13章8話に登場するボス“蒼茫天グリザード”の戦いかたを解説しよう。ボス戦のみになるが、豪氷天グリザードに一定ダメージを与えることで蒼茫天グリザードへと変身し連戦となる。
■豪氷天・蒼茫天グリザード（????系）
弱点：ドルマ、ジバリア、メラ、ギラ
等倍：バギ、イオ
耐性：デイン
無効：ヒャド
■豪氷天グリザードの行動（1ターン2回行動）
・マヒャドストーム
・たたきつける
・マヒャド
・イオナズン
■蒼茫天グリザードの行動（1ターン2～3回行動）
・いてつくはどう
・コキュートス
・暴走魔法陣
・マヒャド（暴走）
・マヒャドストーム（暴走）
・たたきつける
・通常攻撃
戦いの準備は12章10話の蒼茫天グリザード戦と同じ
豪氷天・蒼茫天グリザードの攻撃方法や弱点耐性などは、12章10話で戦う場合とすべて同じ。そのため、基本的には12章10話のときと同じ準備や対策をしておけば問題ない。
| 『ドラゴンクエストウォーク』ストーリークエスト12章10話のボス攻略！ いてつくはどうを使ってくるタイミングを知ろう |
グリザードのHPや攻撃力などは上昇しているものの、こちら側もレベル上限や特級職の解放などで十分強くなっているため、キャラクターをしっかりと育成できていればそれほど変化は感じられないはずだ。
詳しい流れは上記の12章10話の攻略記事を参考にしてしていただくとして、ここでは注意すべきポイントを簡潔に解説していこう。
■オススメ武器
ドルマ属性：闇の覇者の魔杖、守護神の戦笛、冥獣の爪（錬成）など
ジバリア属性：くさなぎのけん
メラ属性：まじんのかなづち、グリンガムのムチ、神鳥の杖、天空のつるぎ（錬成）など
ギラ属性；冥王の大鎌、閃光烈火のツメなど
■オススメ防具（グリザードへの特効）
守護神の戦兜
■オススメ防具（グリザードへの耐性）
守護神の戦鎧上、守護神の戦鎧上
パーティにはニンジャを入れておきたい
ニンジャがパーティにいれば、威圧や影縫いで戦いが楽になる。こころ道は被ダメージを確実に減らせる“波道”がオススメ。その場合でも低確率ながら影縫いは発動し、グリザードの行動を1度だけ止められるので十分な働きはある。
ゴッドハンドを入れる場合は、こころ道は“守護道”にして仲間を攻撃から守りつつ戦うといい。アタッカーを3人入れる場合は、大魔道士でフォースブレイクを狙うのがオススメ。属性を統一できない場合などは、こころ道を“武道”にしたゴッドハンドでもいいだろう。回復役がふたり欲しい場合は、大魔道士の代わりに入れるといい。
■オススメパーティ
・ゴッドハンド（こころ道は守護道）
・ニンジャ（こころ道は波道）
・自由枠（アタッカー役で大魔道士orゴッドハンド、回復役で大神官）
・大神官（こころ道は祈道）
変身前は強化行動を控えめに
豪氷天グリザード戦では、約3万ダメージを与えることで蒼茫天グリザードに変身する。変身直後は必ず“いてつくはどう”を使ってくるので、強化行動は最低限にして変身後に強化行動を行うようにしよう。
変身後のコキュートスに備えよう
いてつくはどうを行なったターンに“まわりの空気が しんと 張り詰めていく……。”をいうメッセージが出て、つぎのターンにコキュートスを使用してくる。コキュートスには攻撃力や呪文威力を低下させる追加効果もあるので、スキル“まもりのたて”を使っておくといい。コキュートス直前にはパーティ全員がダメージを受ける行動はしてこないので、“まもりのたて”を使う余裕があるはずだ。
ただし、コキュートスは無対策の場合500以上のダメージを食らってしまう。その後の回復のことも考え危険と判断した場合は、防御でやり過ごすのも手だ。
コキュートスを使ったターンには、“暴走魔法陣”も使い、以降のマヒャドやマヒャドストームが暴走するようになる。大ダメージを受けやすくなっているので、火力を上げて早期決着をつけよう。威圧が3段階溜まっていれば、咆哮を使いラッシュをかけるのもオススメだ。
ドラゴンクエストウォーク
| 対応機種 | iOS／Android |
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| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
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