『ドラゴンクエストウォーク』ストーリークエスト12章10話のボス攻略！いてつくはどうを使ってくるタイミングを知ろう

蒼茫天グリザード戦のポイント 『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2022年4月7日にストーリークエスト12章が解放された。ここでは12章10話に登場するボス“蒼茫天グリザード”の戦いかたを解説。道中にはザコ戦がなくボス戦のみだが、豪氷天グリザードに一定ダメージを与えることで蒼茫天グリザードに変身する、という流れになっている。 ■豪氷天グリザード（????系） 弱点：メラ、ギラ、ドルマ、ジバリア 等倍：バギ、イオ 耐性：デイン 無効：ヒャド ■蒼茫天グリザード（????系） 弱点：メラ、ギラ、ドルマ、ジバリア 等倍：バギ、イオ 耐性：デイン 無効：ヒャド ■豪氷天グリザードの行動（1ターン2回行動） ・マヒャドストーム ・しっぽをたたきつける ・マヒャド ・イオナズン ■蒼茫天グリザードの行動（1ターン2～3回行動） ・いてつくはどう ・コキュートス（変身後に1回のみ使用） ・暴走魔法陣 ・マヒャド ・マヒャドストーム ・しっぽをたたきつける ・通常攻撃 蒼茫天グリザード戦に備えた準備を 豪氷天グリザード、蒼茫天グリザードともに弱点属性は同じなので、武器に関しては12章9話と同じで問題ない。ただし、蒼茫天グリザードは攻撃が激化しているため耐性を上げられていない場合、回復役はふたりいたほうが安心だ。 ■オススメ武器 グリンガムのムチ、天空の剣（錬成）、炎獅子のツメ、閃光烈火のツメ、プラチナウィング、守護神の戦増え、鎧の魔剣、 冥獣のツメ（錬成）、くさなぎのけん、封印されし大賢者 など ■オススメ防具（グリザードへの特効） 守護神の戦兜 ■オススメ防具（グリザードへの耐性） 守護神の戦鎧上、守護神の戦鎧上 ■オススメ防具（ヒャド耐性） ひかりの防具シリーズ、炎獅子の装束上、レイジングメイル上、おうじゃのマント、真夏のアリーナ服上、ガイアーラのよろい上、キャプテンコート上、梅紅白のみみかざり など ■オススメ防具（まもりのたて） しんぴの盾、マスタードラゴンの盾、たいようの盾、水鏡の盾、みちびきの盾、プラチナトレイ、ルーンバックラー、シルバートレイ（★4）など ■オススメパーティ ※耐性防具をある程度用意できる場合 ・火力×2（バトルマスター、魔法戦士、海賊など） ・レンジャー ・賢者（回復） ※耐性防具をあまり用意できない場合 ・火力（バトルマスター） ・レンジャー ・パラディン（サブ回復） ・賢者（メイン回復） ▲蒼茫天グリザードにも影縛りは効くのでレンジャーは必ず入れておきたい。 豪氷天グリザードに約25000ダメージ与えると変身 豪氷天グリザード戦では、約25000ダメージを与えることで蒼茫天グリザードに変身。以降は蒼茫天グリザードの行動パターンになる。12章9話をクリアできるほどの戦力ならば、ここは問題ないはずだ。注意点として、蒼茫天グリザードに変身後は必ず“いてつくはどう”を使ってくる。そのため強化行動は最低限にして攻撃に集中しよう。 ▲強化行動は回復役の“まもりのたて”程度にとどめておこう。 いてつくはどう直後に“まもりのたて”を使っておく 蒼茫天グリザード変身したターンは、必ず“いてつくはどう”でこちらの強化効果を消してくる。 そのつぎのターンに“コキュートス”、“暴走魔法陣”を使ってくるので、“いてつくはどう”を使われたらつぎのターンでパーティ全員“まもりのたて”を使っておくこと。コキュートスには攻撃力1段階低下、呪文威力1段階低下の追加効果があり、マヒャドストームには呪文耐性1段階低下、“しっぽをたたきつける”には転倒の効果があるためだ。 さいわい、いてつくはどうを使ってくるターンは通常攻撃や“しっぽをたたきつける”しか使ってこないため、回復役も“まもりのたて”を使える余裕がある。 “いてつくはどう”は3～4ターン間隔で使ってくるため、あまり多くの強化効果をかけても無駄になってしまう。前述した“まもりのたて”程度にとどめ、あとは攻撃と回復に集中しよう。 ▲暴走魔法陣後はマヒャドやマヒャドストームがすべて暴走するため大ダメージを受ける。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG／位置情報
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
公式Twitter	https://twitter.com/DQWalk
配信日	配信中
コピーライト	© 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.