『ドラクエウォーク』おすすめ記事ファミ通Appドラクエウォーク攻略チームによる、人気アプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク（ #ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届け。
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 | 本日の担当：ゴジラ太田 |
ついに竜魔人バランが登場！
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です！ ついにメガモンスターに竜魔人バランが登場しました！ 弱点属性はどうなるんだろう？ と思っていましたが、まさかのデイン弱点！ ほかにもバギ、イオ、ドルマ属性も弱点になっていました。竜騎将バランにはデイン属性は効かないけど、竜魔人化したらデイン属性が効くようになるってことか。
そしてさらに驚いたのが驚異的な守備力！ メチャメチャ硬いので物理スキルで攻撃する場合は、自身の攻撃力を相当上げないとまともにダメージを与えられません。幸い守備力減は効くので、物理攻撃で攻める場合はルカニなどが必須になりそうですね。
筆者は闇の覇者の魔杖を2本持っていたので、大魔道士×2、大神官×2というパーティ構成で挑むことに。竜魔人バランが使うドルオーラでパーティ全体が600超のダメージを受けるので、回復はふたりにしています。
助っ人は“パラディンガード”を持つクロコダインがオススメ。ライデインや“ばくれつけん”などから、クロコダインが護ってくれます。また、竜魔人バランは物理攻撃も多用してくるので仲間の守備力は上げておいたほうがよさそうでした。
ドルマドンの威力は、魔力覚醒＋魔響の詠唱で1万ダメージほど。やまびこの2発目暴走で1万5000ダメージほどでした。
物理攻撃の場合は数千ダメージほどしか与えられなかったので、やはり呪文が確実ですね。フォースブレイクでドルマ耐性が1段階下がった状態では、やまびこ含め約4万ダメージほどになりました。闇の覇者の魔杖のいきなりスキルのおかげで呪文暴走も発生しまくりです！ おまけに大魔道士は“連続呪文”が発動する可能性もありますからね。アタッカーとしてアタマひとつ飛び抜けているポテンシャルです。
竜魔人バランの攻撃は、序盤は思ったほど激しくなかったので回復役は手持ち無沙汰に。ライデインやギガデインも使ってくるので、手が空いたらマホバリアを使っておくのもいいかもしれません。
竜魔人バランのHPが半分ほどになると“竜魔人バランの両手に竜闘気があつまる！”という予備動作が発生し、つぎのターンにドルオーラを使ってきます。
全体700前後の無属性ブレスダメージだったので、HPを800近くまで回復できていればノーガードでも耐えられそうですね。
今回は実装初日だったのか参加者が多く3人での討伐となりましたが、このパーティ構成ならばソロ討伐でも問題なさそうかな？（注：田舎では3人集まるだけで驚きます）
ポップのこころSはおもしろい性能に！
イベント第3章の実装でポップのこころがAにグレードアップでき、Sの性能が明らかになりました！
HPやMP、そして攻撃魔力が大きく上がり、すばやさはそこそこといった感じ。周回、ボス戦どちらでも使えるステータスですね。
特殊効果については、呪文ダメージ＋5%、メラ・ヒャド・ギラ属性呪文ダメージ＋5%でした。この3属性の呪文を使う場合は主力になりそう。
そしておもしろいのが、“大魔道士の場合、Lv5ごとに攻撃魔力＋2”という効果。つまり、Lv50の大魔道士が装備すれば、さらに攻撃魔力が20上がることに。色合わせボーナスの影響を受けるかどうか気になりますが、まぁどちらでも差は微々たるものかな。
今回、新たに助っ人でダイが登場し、ダイのこころも登場しました。まだBまでの性能しか見られませんが、デイン属性に特化したアタッカー向け性能の可能性が高そう。
来週22日からはヒュンケル、クロコダインのこころも覚醒するなど新しいこころが続々と実装されていくので、どんな性能になるのかワクワクが止まりませんね！
ちなみに第3章で竜魔人バランが登場ということは、第4章あたりで竜魔人バラン戦が決着。そうすると第5章でロモス武術大会で武闘家マァムが登場する、という流れなのかな？ それとも第4章で一気にロモス武術大会まで進みマァムが登場、第5章でザムザ戦？ ちょっとストーリー的に中途半端なタイミングで終わりそうなのが怪しいですね。なにかサプライズがあるのでしょうか？
今週のボーナスダンジョン
久々に経験値と777が揃いました！ このまま年末年始に向けてふくびき運も上がってきてほしい！
それでは、また！
ドラゴンクエストウォーク
| 対応機種 | iOS／Android |
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| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
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