【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2022-11-21 19:41 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2022年11月18日よりガルマッゾSPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
攻撃とくぎはどちらも広範囲の射程を持つため、多くの敵を巻き込んで攻撃しやすい。
とくにハザードプレスは範囲攻撃でありながら高確率で猛毒状態にできるため、総合的にダメージが稼げる。
◆闘技場・高難易度適正:◎
やみのはどうが闘技場・高難易度で強力。敵のこうげき力、しゅび力、かしこさ、すばやさを下げる効果を持ち、デバフ系のキャラクターとしては極めて希少性が高い。
ガルマッゾはステータスが高く、1凸特性をあわせればかなりの耐久力になるので、リアルタイム対戦や高難易度では前線に出ながらデバフを撒ける厄介なモンスターと言える。
また、敵の足止めができる基本特性があり、自身が倒されても戦闘が終わる最後まで活躍できる唯一性を秘めている。
◆周回適正:△
休み効果を広範囲攻撃があるが火力アップにつながる特性が少なく、体技アタッカーとしては物足りない性能。
いどう力は高いほうではあるが、ほかのとくぎはデバフ効果のみとなるので周回向きではない。
◆闘技場・高難易度適正:〇
妨害に特化したとくぎが魅力的。とくに口封じのうたはゾーマや創造神マデサゴーラなど強力なアタッカーの攻撃を封じる点ではかなり有効。
1凸することができればいどう力も3になるので、闘技場やリアルタイム対戦での妨害役として使い勝手が非常によくなる。
・四神獣ピックアップSPスカウト(2022/12/09/10:59まで)
・キングレオ復刻SPスカウト(2022/12/09/10:59まで)
・魔戦士ヴェーラ復刻SPスカウト(2022/12/09/10:59まで)
・ハロウィンベロニカSPスカウト(2022/12/09/10:59まで)
・10回限定! ハロウィン記念SPスカウト(2022/12/09/10:59まで)
ガルマッゾはリアルタイム対戦に特化した体技アタッカーとして優秀だが、それ以外では活躍させる場所が少ない。同イベントの第3弾も控えているので、現状はスルーでもよさそう。
ガルマッゾSPスカウトは闘技場・高難易度で優秀なデバフキャラクターが欲しいなら狙いにいこう!
ガルマッゾは相手の妨害をしながら動ける体技アタッカー。敵のほとんどのステータスを下げるやみのはどうや範囲攻撃かつ猛毒状態にしやすいハザードプレスなど、現時点では替えのきかない唯一の性能だ。
とくに基本特性の魔界の門は自身が倒されると相手のステータスを下げるマ素マスを生成でき、対人戦では相手を不利な状態にしやすい。しかし、この効果を使わずともガルマッゾ自体がタフで倒れにくいため、そのままアタッカーとして戦わせるのも悪くないだろう。
高難易度やリアルタイム対戦向けに引くのであれば、すばやさ・いどう力・ダメージ軽減が付く1凸まで引きにいくのがおすすめだ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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