『ハガモバ』完全新作オリジナルストーリー“白銀の号哭”がボイスドラマで登場。本日(1/5)第1話が公開
2024-01-05 18:10
2022-09-29 16:17 投稿
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スクウェア・エニックスより配信中の『鋼の錬金術師 モバイル』にて、2022年9月29日にメインストーリー第14話が公開された。
また同日よりSSRユニットのアルフォンスが追加され、同ユニットのピックアップガチャもスタートしている。
9月29日より、メインストーリー第14話とサイドストーリー第12話が解放され、サイドストーリーのエリートモードも第9話まで進行可能となった。
併せて、ユニットのレベル上限も130レベルに引き上げられている。
メイン、サイドストーリーを進めてさらなる戦力増強を図ろう。
9月29日より、新規SSRユニットとしてアルフォンス(皆を救うための剣)が登場。
SSRアルフォンスのピックアップガチャに加えてステップアップガチャも開催されており、ステップアップガチャはステップ9でSSRアルフォンスが1体確定となる。
ステップ5には無料10連もついてくるなど、お得な内容となっているので、まずはステップアップガチャを回すといいだろう。
【ガチャ開催期間】
9月29日~10月20日11時59分
今回登場したSSRアルフォンスは、SRアルフォンスと同じく自由勢力、体(緑)属性のユニット。
しかし体属性ながら防御型ではなくスキル、奥義ともに攻撃型となっており、技属性相手に火力を発揮しやすいユニットとなっている。
移動力、HP、会心耐性以外のステータスがSとなっており、シンプルに戦闘能力が高いのも魅力だ。
SSRアルフォンスの特性はスキルや奥義を使用した際の与ダメージをアップし、自身が“覚醒の力”を獲得する。
覚醒の力を持っていると、攻撃してきた相手に物理攻撃依存の固定ダメージを与え、自身のHPを同等量回復できる。
さらに覚醒の力を3つ累積すると、行動終了時にスキルのクールタイムが短縮される。
覚醒ランクを最大にするとクールタイム短縮が1ターンから2ターンになるため、中盤戦以降でスキルを高頻度で使えるようになるのが強みだ。
スキル“雷鳴剣”は、攻撃前に自身のバフを解除できる近接攻撃。
潜在能力の解放では、デバフ解放時に奥義ポイントを追加で1獲得するようにするか、ダメージ倍率を130%から140%にアップさせるかを選択可能だ。
スキル“砂塵の埋葬”は、射程2、範囲2の範囲攻撃。
中心地点のターゲットに麻痺を付与し、1ターンではあるが移動を封じることもできる。
潜在能力の解放では中心地点以外のターゲットへの鈍足(移動力ダウン)付与、または複数の敵にダメージを与えた際に奥義ポイントを追加で1獲得の効果が得られる。
奥義“岩の大蛇”は射程3で瞬間移動を行い、自身を中心とした範囲3の敵にダメージを与える範囲攻撃。
潜在能力の解放では、3体以上にダメージを与えた場合に奥義ポイントを2ポイント保留、20%でスタン(行動不能)を付与、のどちらかの効果を追加できる。
砂塵の埋葬はクールタイムが3ターンなので連打はむずかしいが、特性によるクールタイム短縮と併せれば、奥義と併せて範囲攻撃を行いやすい。
奥義を高頻度で撃つために自由勢力の4体ボーナスを狙うか、範囲ダメージの増加効果を狙って革命勢力の4体ボーナスを発生させて戦うといいだろう。
対応機種 | iOS/Android |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/ |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | Ⓒ 2021 荒川弘/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. |
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