『ハガモバ』完全新作オリジナルストーリー“白銀の号哭”がボイスドラマで登場。本日(1/5)第1話が公開
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2022-09-23 08:00 投稿
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2022年9月22日より、『鋼の錬金術師 モバイル』(以下、『ハガモバ』)にて、ストーリーイベント“強欲なる旗の下に”が開催。
本記事では、本イベントで獲得できるSSR記憶印影の性能と、イベントを進めるうえでのポイントを紹介していく。
【イベント開催期間】
9月22日~10月5日23時59分
本イベントで入手できるSSR記憶印影は、“強欲なる旗の下に”と“俺のモノだ!”の2種類。どちらも交換所で3個まで交換可能だ。
“強欲なる旗の下に”はHPと物防をアップし、攻撃された後に相手に物理防御依存の固定ダメージを与える効果を持つ。
“俺のモノだ!”は物防と術防をアップし、HP比率が自身より高い敵から攻撃された際、受ける物理ダメージをダウンさせる効果を持つ。
どちらもグリードなどの盾役ユニットに適した耐久向きの性能となっている。
本イベントでは、クエストとしてストーリーとチャレンジの2種が用意されている。
ストーリーはミッションの対象にもなっているので、最低でも1回はクリアーしておこう。
全7ステージで最後の推奨レベルは65となっているため、クリアーはそこまでむずかしくない。
なお、今回はグリードがデビルズネストの面々と出会う場面が描かれている。
ストーリーをひと通りクリアーすれば、交換用アイテムである悪魔のチップや、イベント専用の強化効果を発生させる“拠点整備”で使用する整備資金が手に入る。
ストーリーをクリアーしたら、まずは拠点整備を有効化してからチャレンジに挑もう。
今回のイベントで登場する拠点整備は、整備資金を使って味方に有利なバフを発生させるもの。
整備資金はストーリーのクリアーやミッション報酬、チャレンジでのハイスコアに応じた報酬で集めることが可能だ。
拠点整備を行ったら、本イベントの目玉とも言えるチャレンジに進もう。
チャレンジではユニットを6体×2組に分け、それぞれ7つのステージを攻略していくことになる(12体フルに編成せずとも出撃は可能)。
挑戦できるレベルは40、60、80、100、115と分けられているので、育成状況に応じて挑戦するレベルを選ぼう。
チャレンジにはスタミナは必要ないが、イベント専用アイテム・裏社会の情報を使用する。
裏社会の情報はミッション報酬か、チャレンジのハイスコアに応じたデイリー報酬で獲得可能だ。
リタイアした場合裏社会の情報は返還されないので、ムダに消費してしまわないように注意しよう。
ストーリーをクリアーすればミッション報酬で裏社会の情報が入手できるので、そのままチャレンジに進むことができる。
チャレンジでは各ステージにミッションが設定されており、各ミッションをこなすことでスコアが増加。
チャレンジレベルによって基礎スコアが変わるほか、経過ラウンド数や撃破されたユニット数によっても変化する。
グリードを出撃させれば5%のボーナスも得られる。
ハイスコア獲得に挑み、ミッション報酬やデイリーハイスコア報酬で交換用アイテムを集めて記憶印影などをゲットするというのが本イベントの基本だ。
ストーリーのステージを周回することでも交換用アイテムなどは獲得できるが、1回あたりの獲得量は少ない。
もっとも簡単なレベル40のチャレンジでデイリーハイスコア報酬でそれなりに獲得できるので、ユニットを6体しか育てていない場合でもまずはチャレンジしてみよう。
対応機種 | iOS/Android |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/ |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | Ⓒ 2021 荒川弘/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. |
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