『ハガモバ』SSRプライドの性能を紹介 敵にデバフが乗れば乗るほどダメージアップ!

2022-09-15 17:22 投稿

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鋼の錬金術師 MOBILE

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射程の長さも魅力!

2022年9月15日より、『鋼の錬金術師 モバイル』(以下、『ハガモバ』)にて、ピックアップガチャ“最深の闇”が開催。

本ガチャでは、新規SSRユニットのプライドがピックアップされている。

【開催期間】
9月15日~9月29日11時59分

20220915_ハガモバ_プライド (1)

本記事ではプライドの性能と、組み合わせとしてオススメのユニットを紹介する。

なお、ガチャ詳細によればプライドは今後通常ガチャや通常コイン専用ユニットガチャに追加される予定があるとのことだ。

デバフで火力が増す遠隔アタッカー!

プライドは暗影勢力、破壊属性の遠距離アタッカー。

特性によって敵にかかっているデバフの数に応じた術式ダメージアップ効果が発動し、相手のデバフが3個以上の場合は攻撃後に固定ダメージも発生する。

術式パラメーターがSとなっているため元々の攻撃力も高く、デバフ量に応じてさらなる火力アップが望めるのが魅力だ。

また、スキルはふたつとも射程3、奥義は射程4と全体的に射程が長いのもポイント。味方が密集する場面でも攻撃を行いやすい。

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スキル“影の引き裂き”は射程3、範囲2の範囲攻撃。

ダメージ倍率は高くないものの、攻撃した相手のデバフ効果をランダムにひとつ延長できるというユニークな効果を持つ。

潜在能力解放ではデバフ数に応じたさらなるダメージアップか、延長可能なデバフの数をふたつに増やすことが可能だ。

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スキル“闇夜の牙”は射程3の単体攻撃。

ダメージ倍率がやや高いほか、敵を撃破するとその周囲1マスにいる敵にランダムなデバフを1個付与できる。

潜在能力の解放では、撃破時のクールタイム短縮、または撃破時のデバフ付与範囲を2マスに拡大することができる。

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奥義“無形の棺”は射程4、範囲3の広範囲攻撃。

ダメージを与えつつ術式防御がダウンする分解のデバフを付与でき、味方のダメージアップにもつなげられる。

潜在能力では敵単体を対象とした場合のダメージ大幅アップ、分解の有効ターンの延長、どちらかを選択可能。

20220915_ハガモバ_プライド (5)

暗影勢力と併せて特性の活用を

暗影勢力を4体編成した際のボーナスは、プライドの特性と同じく敵のデバフ数に応じて与ダメージがアップするというもの。

プライドの特性と合わせれば、覚醒ランク☆1でも最大32%ものダメージアップができるため、プライドの火力を伸ばすうえでも暗影勢力で固めるのがいいだろう。

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暗躍勢力のなかでも、ラストはプライドとの相性が抜群だ。

ラストは攻撃時に特性で重傷(回復効果減衰)を付与でき、スキルと奥義はすべて別のデバフを付与するため、デバフ数を増やしやすい。

また、ラストも術式ダメージが増加する分解のデバフを付与できるため、プライドとお互いのサポートが可能だ。

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暗影勢力かつデバフ付与に優れるという点では、エンヴィーも相性がいい。

スキル“騙しの刃”は敵のバフを奪いつつデバフを付与できるが、潜在能力によってバフを奪わない代わりにデバフを2個付与できるようになる。

ほかのスキルと奥義についてもデバフを1個付与できるため、プライドの特性は活かしやすい。

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暗影勢力を4体揃えるならもう1体だが、デバフ付与ができ敵のデバフ数に応じて被ダメージを軽減できるマーテル、護衛役として動きつつデバフ付与も行えるスロウスあたりがオススメだ。

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鋼の錬金術師 MOBILE

対応機種iOS/Android
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メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/
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