『ハガモバ』開発レターが公開!スタミナ上限解放をはじめ今後のアップデートに関する情報が明らかに

2022-08-21 15:27 投稿

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鋼の錬金術師 MOBILE

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スタミナは8月22日から上限解放!

スクウェア・エニックスより配信中の『鋼の錬金術師 モバイル』(以下、『ハガモバ』)。

2022年8月21日、『ハガモバ』の開発運営チームレターが公開され、今後のアップデート予定に関する情報が明らかになった。

スタミナについて

スタミナがすぐに枯渇してしまうという意見を受け、8月22日5時からスタミナ上限がアカウントレベルに応じて最大200まで増加する。

スタミナ上限の引き上げは期間限定ではなく恒常的なものになるようなので、プレイできるタイミングが限られている人にはとくにうれしい知らせだ。

【スタミナ上限の引き上げ】
・アカウントレベル13以下:調整なし
・アカウントレベル14:125
※以降、レベル1ごとにスタミナ上限+5
・アカウントレベル29以上:200

また、8月22日までで終了予定となっていた焼き立てパンの回復量増量キャンペーンも期間が延長。この機会に育成を進めていこう。

【キャンペーン期間】
8月22日5時~8月29日4時59分

今後のアップデート予定

スタミナに関する改修のほか、イベントなどについても今後のアップデート予定が公開された。

イベントについて

現在、複数のイベント形式の準備が進められているとのこと。現在開催中の“青き獅子達の戦略”とはまた違った遊びかたのイベントも登場する予定のようだ。

「よりよいイベントをご提供していきたいので都度ご感想などもおうかがいできたらと思っております」との記載もあるので、イベントに関する意見は積極的にSNSなどで発信していこう。

称号機能の追加

プレイヤー名や所属ギルド、ストーリーイベント参加履歴や戦力上位ユニットなどが確認できるプロフィールカード。

現時点でもアバターアイコンやフレームをカスタマイズできるが、そこに新たな要素として“称号”の追加を予定しているとのこと。

“軍部演習”マップ選択の追加

軍部演習にて防衛ユニットを編成する際、防衛する戦場を選択できるようになるという。

戦場の特性を活かしたユニット編成を楽しめるそうなので、こちらもどのような内容になるのか気になるところだ。

リアルタイム対戦

軍部演習はCPU操作による非同期対戦になっているが、今後リアルタイムでマッチングを行う機能も追加される予定であることが明かされた。

すでに開発環境ではマッチングテストを行っているとのことで、実装はそう遠くはなさそうだ。

ギルド機能の追加

すでに実装されているギルドに、“ギルド依頼”の機能が追加されるとのこと。

こちらはギルドメンバー同士の協力で依頼を達成していくものになるという。

ギルド依頼に限らず、ギルド機能の拡張は今後も検討していくという。

余剰ユニットの用途について

覚醒ランクが☆6になったSSRユニットをさらに獲得した場合、現状活用する方法がないが、こちらについても用途を準備しているそうだ。

詳細については明らかになっていないが、こちらも続報に期待しよう。

各種改修項目が検討中

今回発表された内容以外にも、各種アップデート、改修は検討が進められているとのこと。

運営上の予定などは今後もレター形式で公開されていくそうなので、ゲーム内のお知らせは要チェックだ。

鋼の錬金術師 MOBILE

対応機種iOS/Android
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メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/
配信日配信終了
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