『ハガモバ』完全新作オリジナルストーリー“白銀の号哭”がボイスドラマで登場。本日(1/5)第1話が公開
2024-01-05 18:10
2022-08-16 08:00 投稿
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スクウェア・エニックスより配信中の『鋼の錬金術師 モバイル』(以下、『ハガモバ』)。
本作初のストーリーイベント“青き獅子達の戦略”では、不利な効果を発生させて戦うスコアアタックの“戦略特訓”が用意されている。
戦略特訓で12000点以上のスコアを獲得すれば、目玉報酬であるSSR記憶印影“青き獅子達の戦略”が入手可能だ。
本記事では、ボーダーとなる12000点超えを目指すうえでのポイントを紹介していく。
イベント自体の説明については別記事で行っているので、そちらを確認してほしい。
【目次】
・ミッションと事件調査で挑戦状を集めよう
・不利な条件はレベル差で潰そう
・とくに危険な効果
・敵レベル20、40、60でのボーダー突破例
・ボーダー突破パーティ編成例
戦略特訓で使用する戦術は、多くが挑戦状を消費して解放することになる。
挑戦状はイベントストーリーの進行、一定数の戦術解放、戦略特訓で一定スコアを獲得、などのミッションで手に入るほか、1日1回挑戦できる事件調査でも獲得できる。
事件調査は敵のレベルや難度によって獲得できる勲章の数が変化するが、挑戦状の数は変わらないので、毎日忘れずに回収しておきたい。
味方に不利、敵に有利な効果を増やして戦う戦略特訓だが、大部分の効果はレベル差が大きければ無視することが可能だ。
敵のレベルが上昇していく“強敵仕様”はスコアの上昇量が大きいぶん、戦闘への影響も大きい。
敵とのレベル差が20程度あればほかの効果は基本的に無視できるので、強敵仕様は最低限の使用に留めてレベル差で敵を圧倒しよう。
効果のほとんどはレベル差によって打ち消せるが、レベルに関係なく危険なのが“創傷未癒II”と“隠しナイフ”の効果。
創傷未癒は味方が行動終了時に固定ダメージを受ける効果で、全員のHPが減っていくため回復が間に合わなくなる可能性が高い。
隠しナイフは敵の攻撃のたびにランダムなデバフが発生するもので、固定ダメージを発生させる出血と回復禁止の効果が合わさるとかなり危険。
どちらも300ポイントと効果は大きいがそれ以上にリスクが高いので、基本的にこれらの効果は避けていこう。
ここからは強敵仕様を使わない(敵レベル20)、強敵仕様I(レベル40)、強敵仕様II(レベル60)でのボーダー突破例を挙げていく。
あくまで一例なので、手持ち戦力との相性も見ながら調整していくといいだろう。
なお、本イベントのオススメユニットであるマスタングとヒューズは出撃させるとそれぞれ5%、3%のスコアボーナスが発生する。
下記で紹介しているのは追加ボーナスなしでもボーダーを突破する構成だが、オススメユニットを編成すればもう少し戦術を減らすこともできる。
強敵仕様を使わない場合でも、ほかの戦術を組み合わせることでボーダーの突破は可能。
そのぶん必要な挑戦状は多くなるが、戦力が整っていない場合でもSSR記憶印影をゲットできるので、事件調査やクリアー可能なミッションで挑戦状を集めて戦術を解放しよう。
強敵仕様を使う場合はボーダー突破に必要な戦術が少ないので、出撃枠を減らす人手不足など、影響の大きい戦術を間引いていくことができる。
味方のレベルが70程度の場合、敵レベル60ではギリギリの戦いになる可能性も高い。
突破がむずかしいと感じたら、挑戦状を使って別の効果を解放し、敵レベルを下げて挑むといい。
基本的にレベル差で圧倒してしまえるのでパーティにこだわる必要はないが、筆者が敵レベル60でボーダーを突破した際の編成は、エドワード、ロゼ、オリヴィエ、マスタング、ラスト、ヒューズの6体。
ギリギリの戦いにはなったが、ヒューズ以外はレベル70、ヒューズは初期レベルでクリアーすることができた。
ヒューズはスキルで味方の移動範囲を広げることができるので、初期レベルでも活躍することは可能だ。
敵の数が多く、戦術で追加することにもなるので、範囲攻撃を行えるユニットを複数編成して挑むといいだろう。
対応機種 | iOS/Android |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/ |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | Ⓒ 2021 荒川弘/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. |
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