『ハガモバ』完全新作オリジナルストーリー“白銀の号哭”がボイスドラマで登場。本日(1/5)第1話が公開
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2022-08-12 22:28 投稿
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スクウェア・エニックスより配信中の『鋼の錬金術師 モバイル』(以下、『ハガモバ』)。
2022年8月11日より、本作初となるストーリーイベント“青き獅子達の戦略”が開催中。
本記事では本イベントで獲得できるSSR記憶印影の性能と、イベントを進めるうえでのポイントを紹介していく。
本イベントではSSR記憶印影“親友の絆”と“青き獅子達の戦略”が入手可能。
戦友の絆は術攻とHPをアップし、隣接する敵に攻撃された際の物理ダメージをダウンする効果を持つ。
青き獅子達の戦略は術攻と会心をアップし、攻撃時の範囲内にいるターゲットの数に応じてダメージがアップする効果を持つ。
戦友の絆と合わせて、マスタングなど術式ダメージの範囲攻撃スキルを扱うユニットとの相性がいい記憶印影だ。
本イベントは、イベントストーリーと“戦略特訓”、そして“事件調査”、3つの要素によって構成されている。
まず進めたいのはイベントストーリーだ。こちらは味方側に固定ユニットが追加され、編成枠がやや減るという変化はあるものの、基本的には通常のクエストと同様。
ステージは7つあり、最終ステージの推奨レベルは65となっているので、ある程度の育成が必要となる。
イベントストーリーは初回クリアーでダイヤが手に入るほか、イベントミッションの報酬で“挑戦状”も獲得できる。
挑戦状は後述する戦略特訓で使用するアイテムだ。
戦略特訓は、戦闘の条件を設定してより高いスコアの獲得を目指すスコアアタックのモード。
戦闘に入る前に戦術を選択でき、選択した戦術によって獲得スコアが上昇していく。
戦術にはスコアが直接加点されるスコアアップと獲得スコアに倍率がかかる倍率アップがあり、これらを組み合わせてハイスコアを目指すことになる。
戦術は初期状態で開放されているものもあるが、多くは挑戦状を消費して開放していく。
イベントミッションでは特定の戦術を組みあわせてのクリアーを対象としているものもあるので、まずはミッションの対象になっている戦術から開放していこう。
戦略特訓で一定のスコアを獲得すると、最後の事件調査で挑戦できるレベルの上限も上がっていく。
今回のイベントではマスタングとヒューズを戦略特訓に出撃させることでスコアの獲得倍率が上昇するので、該当ユニットの育成が進んでいる、あるいは戦力的に余裕があるなら組み込んでおこう。
なお、戦略特訓はスタミナなどが必要なく、好きなだけ挑戦可能だ。ハイスコアを目指してギリギリの戦いに挑もう。
イベントの交換所で使用できる“勲章”のおもな入手場所となるのが、事件調査での戦い。
事件調査では事件レベルと難度を選択して戦いに挑み、勝利することで大やや勲章などの報酬が獲得できる。
クリアーできるのは1日1回なので、なるべく高いレベル、高い難度でのクリアーを目指そう。
なお、こちらはユニットによるボーナスが存在しないので、全力のメンバーで挑もう。
イベントの目玉報酬であるSSR記憶印影は、交換所とイベントミッションの両方で獲得できる。
交換所ではほかにも招集コインや、分岐する潜在能力で選ばなかった効果を追加で解放できる“潜在能力の本源”なども交換可能だ。
積極的にイベントに参加し、各種報酬をゲットしよう。
対応機種 | iOS/Android |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/ |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | Ⓒ 2021 荒川弘/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. |
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