『ハガモバ』完全新作オリジナルストーリー“白銀の号哭”がボイスドラマで登場。本日(1/5)第1話が公開
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2022-08-04 13:29 投稿
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『ハガモバ』リセマラ方法とSSR確定おすすめキャラ |
リセマラにおすすめのSSR、SRキャラ紹介 |
2022年8月4日にリリースされた『鋼の錬金術師 モバイル』(以下、『ハガモバ』)。
本記事では、リリース時点で実装されているキャラクターのなかからおすすめのSSR、SRキャラクターをそれぞれ5体ずつ紹介する。
SSRキャラクターは強力、あるいは特殊な特性(パッシブスキル)や各種スキル、奥義を持つキャラクターばかり。
いずれも入手できれが優秀な戦力になってくれるが、とくにオススメしたいのはエンヴィー、オリヴィエ、傷の男、イズミ、リンの5名だ。
エンヴィーは、何と言っても攻撃を仕掛ける際、属性が相手に対して有利なものに変化するという特性が強力なキャラクター。
相性が発生する属性が相手であれば、味方ターンでは確実に優位に立てるため汎用性が高いのが魅力だ。
スキルは相手のバフを奪える近接攻撃と、相手を引き寄せられる遠隔攻撃の2種類。引き寄せ攻撃は反撃を受けないうえに、味方が攻撃しやすい位置に移動させることもできて便利だ。
奥義は広範囲にダメージを与えつつランダムなデバフを与えることができ、敵が多い状況にも対応しやすい。
オリヴィエは、範囲攻撃とHPを削るのが得意なアタッカー。
特性によって攻撃後に自身のHPに応じた固定ダメージが発生するうえに、ふたつのスキルがともに範囲攻撃なので反撃を受けずに敵のHPを削りやすく、味方がトドメを刺すアシストにも自身で敵を倒すのにも向いている。
奥義は広範囲にダメージを与えることができ、中心地点にいる敵に対してはダメージがアップする。範囲が広く便利なうえに、HP削りにもトドメにも活用できる。
勢力が変革なのでハボックやマスタングといった確定で入手できるキャラクターとの連携が狙いやすいのもポイント。
最初に惹ける1周限定3ステップガチャの対象になっているため、確保しやすい点も魅力だ。
傷の男は、単体攻撃に特化したアタッカー。敵を撃破すると再行動できる特性(クールタイムあり)が最大の特徴だ。
スキルや奥義は単体攻撃なぶん威力が高く、反撃を受ける前に攻め切る戦いかたができるのが魅力。
ふたつ目のスキルは与ダメージと被ダメージがアップする状態になった後、追加で移動してから通常攻撃ができるので、一気に移動距離を稼げるのも魅力的。
オリヴィエ同様、1周限定3ステップガチャの対象になっているのもポイント。
イズミは戦闘開始時に奥義ポイントを獲得する特性を持っており、早い段階で奥義を仕掛けやすいアタッカー。
自身の周囲を攻撃できるスキルでも奥義ポイントの増加が狙えるため、高火力の奥義を狙いやすいのが特徴だ。
ふたつ目のスキルは敵を攻撃しつつ位置を入れ換えることができ、敵を集団から離したり味方に近づけたりといった使いかたができるうえに、反撃を受けないのも魅力。
勢力が自由なので、エドワードやアルフォンスといった初期ユニットと連携させやすい、という面でも運用しやすい。
リンは、遠隔ダメージを軽減でき、受けたダメージに応じて敵にダメージを与える特性が特徴的な、タンク的要素を持ったキャラクター(敵にダメージを返す効果は1ターン中の回数制限あり)。
敵のスキルや奥義を封じる範囲攻撃をもち、ふたつ目のスキルでは援軍となるユニットを召喚できるのも特徴的。
隣接する味方をかばうこともできるので、味方の盾になりつつ特性で敵にダメージをお返し、という動きも狙える。
奥義は味方を対象とし、その周囲にいる敵へ攻撃しつつ、対象となった味方へのダメージを一部請け負う効果を付与するという特殊なもの。こちらも特性が活きる効果だ。
▼リセマラの手順はこちら
SRキャラクターも5体のオススメキャラクターを挙げるが、勢力ボーナスや連携もあるので、メインで起用しているキャラクターと同じ勢力かどうか、という点も考慮するといいだろう。
とくに、暗影や彼方者、秩序といった初期ユニットに含まれない勢力のSSRキャラクターを入手した場合、同じ勢力のSRキャラクターを起用するのがオススメだ。
以上の前提を踏まえたうえで、能力面からオススメするのはフー、ホークアイ、バッカニア、ノックス、エドワードの5名。
フーはスキル使用時に被ダメージを1度半減できるバフを獲得し、攻撃を行う前に会心率がアップ、さらに敵の攻撃で死亡した場合相手にダメージとデバフを付与する特性を持つアタッカー。
特性の効果が盛りだくさんなうえにスキルはひとつ目が会心率をアップしてからの攻撃、かつ支援スキルと奥義を封じる効果を持ち、ふたつ目が移動してから術式攻撃力ダウン付きの攻撃を行う効果を持つなど、攻撃と妨害を一挙に行える。
奥義では複数の敵にダメージを与えつつデバフを付与できる、使い勝手のいいものとなっている。
勢力が彼方者なので連携できる味方を引けるかどうかが重要だが、スキルによるダメージ軽減もあるので単体で組み込むのもアリだろう。
ホークアイは、遠隔攻撃に特化したヒット&アウェイ型のアタッカー。
特性によって自身と隣接する味方が離れている敵を攻撃する際のダメージをアップでき、スキルは攻撃後に移動が可能な扇形の範囲攻撃と、自身の攻撃力と移動力をアップしたのちに移動して攻撃ができる自己バフ。
奥義は射程4マスとかなり遠くからでも敵を狙い撃てるものになっており、高い機動力もあって動かしやすいのが魅力だ。
ミッションの達成報酬としても獲得できるので覚醒ランクも上げやすいうえに、勢力が変革なので連携を組みやすいのもポイントだ。
バッカニアは、移動力ダウンと範囲攻撃によるダメージが増加する束縛の状態異常を扱うタンク型キャラクター。
護衛スキルによって味方の攻撃を受け持つことができ、特性によって反撃時に束縛を付与できるため、範囲攻撃を持つ味方をかばいつつダメージの底上げが狙える。
自身も横一列に攻撃する範囲攻撃スキルを持ち、これによって束縛を付与すること可能だ。
奥義は近接の単体攻撃だが、移動不能にする麻痺の状態異常を付与できるのが強み。
体属性の防御型、という点では初期ユニットのアルフォンスと被っているので、アルフォンスをメイン起用するのであれば優先度は低くなる。
ノックスはスキルと奥義がいずれも回復になっている回復特化のキャラクター。通常攻撃を行った際も近くにいる味方を回復できるのが特徴だ。
特性によって回復効果が底上げされているうえに、行動終了時には近くの味方に遠隔攻撃のダメージが上昇するバフを付与できる。
奥義は広範囲を回復しつつ、隣接する敵からの攻撃を受けた際に防御力が上昇する効果も付与するので、遠隔攻撃を主体にするキャラクターとの相性がいい。
勢力が変革に属していることもあり、遠隔攻撃がメインになるハボックやマスタング、ホークアイなどとの組み合わせはとくに有効だ。
主人公であるエドワードは、移動力が高く範囲攻撃も行えるアタッカーだ。
初期ユニットなだけあって、単体高火力のスキル、直線2マスへの範囲攻撃スキル、遠隔&範囲攻撃が行える奥義と扱いやすく、攻撃力もまずまずの高さになっている。
出撃させるユニットが5体前後であることを考えると、エドワードを複数確保して覚醒ランクを上げるのも十分有効だ。
対応機種 | iOS/Android |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/ |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | Ⓒ 2021 荒川弘/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. |
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