『Apexモバイル』βテスト~リリース1ヵ月を振り返るメーカーからのメッセージを紹介

2022-07-01 19:00 投稿

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Apex Legends Mobile

Electronic Artsより2022年5月18日に日本でのサービスが開始された『Apex Legends Mobile』。ロンチから1ヵ月が経過し、これまでを振り返るメーカーからのメッセージが到着したので紹介しよう。

以下、メーカー発表文を掲載



リリースから一ヶ月後、『Apexモバイル』はより安定したゲームプレイをもたらします

『Apexモバイル』ワールドサービス開始から一ヶ月が経ちました。

2020年初頭、EAがApexのモバイル版を開発中と最初に発表してから、プレイヤーの皆様を非常に長い間お待たせすることなってしまいました。当初の予定では、2021年でのリリースを予定しておりました、最終的に複数回のテストを経て延期が選択されました。

スタイリッシュでクール、詳細までこだわり抜かれたキャラクターと風景美術、非常に複雑なレジェンドスキルとインタラクション、大量のZ軸を移動する動きには複数のキーによる操作が必要です……小さな画面で複雑な環境において視覚的に重要な部分をどう強調すれば良いか、レジェンドスキルの演算をどう確保するか、これらの多くが美術と技術開発チームにとって大きな課題でした。

昨年八月の香港バージョンのテスト段階ではコアシステムやゲーム機能がPCゲーム版を再現してはいましたが、全体パフォーマンスの最適化や操作最適化にはまだまだ改善の余地がありました。(特殊な場面で高倍率のスコープを開放すると失われるフレーム、スキップジャンプが連続できないなど)。

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▲Betaテスト

そして先月のテスト版、『Apexモバイル』1.0にて、ほとんどのプレイヤーが満足する答えにたどりつくことができました。

まず、PCゲーム版の複雑な操作を、『Apexモバイル』では、ボタンを大量に簡略化することで操作性を実現しました。発売からわずか一ヶ月で、ウォールジャンプやバニーホップなどの難しい小技を多くのプレイヤーが習得しており、タップストレイフという高度な回転動作であっても、一定の練習後にはPCゲーム版の操作を取り戻すことができます。

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▲バニーホップ教習の様子、TapTapユーザー“VG緑箭”

これは『Apexモバイル』がプレイヤーの操作を認識していた結果、タップの合間に他のボタンを追加する「予測判断操作」を実現し、タップ画面でも動作の再現難易度を下げることができました。モバイルゲームでは、方向を変える操作となるウォールジャンプなどのタイミングがむずかしくなります。時間枠を大きくし拡大することで、携帯端末でもプレイヤーの操作感がより快適になり、PCゲーム版の様に走りながら戦うヒット&ラン銃撃戦がより体感できます。

一方、リリース後、登場したモバイル専用レジェンドのフェードは、3秒前に位置を遡り、その間は無敵になるスキルを持つ初のレジェンドとなります。このスキルは現在のPCゲーム版にはなく、多くのApexプレイヤーに新鮮なプレイ感をもたらしました。

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初期10人のレジェンドはすべて無料でアンロックされ、有料コンテンツはゲーム内バランスに影響を与えず、地域のプレーヤーの好みに応じてTPPとFPPモードが分割されています。βテスト版『Apexモバイル』はモバイルシューティングプレイヤーにとってダウンロードする価値があると言えるでしょう。

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PCゲーム版のスタイルと内容をより完璧に再現しているため、『Apexモバイル』は発売二日目に72カ国のiOS無料ランキングで一位を獲得しただけでなく、Metacriticのメディアスコアで79点(モバイルF2Pゲームとしては高いスコア)を獲得しています。

プレイヤーのレビューでも、製品自体の品質や再現性について全体的にかなり肯定的です。「欠点」についてのコメントは、主にバグの問題や機種ごとの最適化などに集中していました。

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バージョン1.5のアップデート「コールドスナップ」シーズンの到来に伴い、新シーズンコンテンツとしてPCゲームプレイヤー達に愛されているローバがモバイルにも登場。他にも『Apexモバイル』はユーザーの声に応じて多くの調整を実施しました。

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▲バージョン1.5で登場した新レジェンドローバ

ゲーム内のバグ(ワールズエッジで見られるバグなど)を修復し、視覚効果の調整のほか、バージョン1.5では「Apexモバイル」にてプレイヤーの操作がよりスムーズになる微調整が行われています。

周知の事実ですが、モバイルでの操作は自然と制限があります。FPSモバイルゲームは、PCゲーム版の銃の反動制御の再現はなかったり、PUBGモバイル系でもPCゲーム「PUBG」と比べ、銃操作難易度はある程度簡単になります。

バージョン1.5の更新で、『Apexモバイル』はスコープなしでの全自動武器の射撃精度を向上させました。上下方向の反動力を軽減しており、プレイヤーが銃を操作する際の訓練時間を短縮し、PC版同様の近・中距離戦闘の特徴「高機動戦闘」を再現しています。

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我々はPUBGモバイルでの成功経験を活かし、『Apexモバイル』のモバイルプレイ感により一貫した最適化をもたらすことできます。

上記のような着実な改善と最適化により、徐々に継続運営の時期を迎えている『Apexモバイル』の市場パフォーマンスは今後も期待でき、プレイヤーのフィードバックが減ることはないでしょう。

FPSやMOBAなど、主力商品が比較的に固定化されつつあるゲームタイプでは、「適した場所」が問題になることが多いです。つまり、このタイプのプレイヤーの市場はすでにプレイヤーの練度や環境、製品によって「分割」されており、後発のプレイヤーは現環境について行くには大きな努力が必要となります、『Apexモバイル』はある程度この障害を乗り越えられる潜在能力を持っています。

一方、『Apex』というIP運営はこれまでも高強度の更新で強靭な態勢と継続性を維持してきました。主要な試合やeスポーツ企画がない場合は、生放送のデータを増やし、『Apex』はゲーム内容が面白いため、生放送の効果も良く、Twitch視聴時間ランキングのトップ10からトップ5を長年維持してきました。

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▲2022年3月~6月のTwitch生中継データ、提供 Sullygnome

Apexプレイヤーにとって、速いゲームテンポ、戦闘は十分な技術感と操作感を備えており、戦術競技FPSの分野では珍しく、Apexが常に安定した熱狂を維持できている理由になります。モバイルゲームFPSを試せば、これらの風味を還元した『Apexモバイル』は、必然的に、Apexのプレイヤーにとって最有力候補となることでしょう。

これらの多くの要素は、既存のFPSプレイヤーにとっては新鮮なゲーム内容でもあることがわかります。立体的な戦闘、差別化されたキャラクター能力、「無駄な時間がない」ことを強調した『Apexモバイル』は、現在の戦術的競技型モバイルゲームの中において、新鮮なプレイ体験を提供できると考えています。テスト段階からこれまでの改善と効率最適化が維持することで、『Apexモバイル』はレッドオーシャン市場のFPSゲームの中でトップを目指せるでしょう。

2022年には、戦術競技タイプがモバイルでも登場し、新しい発見となるでしょう、それはプレイヤーや業界にとっては簡単なことではありません。『Apexモバイル』がApexファンやモバイルユーザーたちに、より豊かで多様なゲーム体験を提供できるかどうか、今後も模索を続けていくことになります。この作品のさらなる向上をご期待ください。

Apex Legends Mobile

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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メーカーエレクトロニック・アーツ
公式サイトhttps://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/apex-legends-mobile
公式Twitterhttps://twitter.com/apexmobile_jp
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