『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2022-01-28 15:39 投稿
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。
“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。
この記事では、“シュウ 未来へ託す瞳”の情報を先行公開。
さらに、奥義“南斗白鷺拳奥義 流翔舞”の動画も公開!
ケンシロウのためにその瞳から光を捨て去る以前の、若きシュウの姿。鋭い眼光で未来を見据え、仁星の宿命を託す先を求めている。溢れる活力で躍然たる南斗白鷺拳の技を冴え渡らせる。
必殺:南斗烈鷺斬
両手を突き出し、撫でるような柔らかな動きで相手を無数に斬り刻む南斗白鷺拳の技。
奥義:南斗白鷺拳奥義 流翔舞
流れるような動きで無数に突き上げて相手を高く飛ばし、落下するところに貫手を合わせて鮮烈に突き抜く南斗白鷺拳の奥義。
“シュウ 未来へ託す瞳”は、後列のもっともHP割合の低い味方を庇い、味方にさまざまなバフ効果をもたらすことができる体タイプの拳士だ。
固有パッシブ効果により、戦闘時、自身の必殺ダメージ軽減が上昇し、自身を除く前列の味方拳士にその半分を付与。
必殺追撃が強力な”ケンシロウ 北斗が如く”に対して有効な防御手段となっている。
また、敵ターン開始時に[庇う]を2段階獲得し、敵拳士の奥義発動時、後列の現在HPの割合がもっとも低い味方拳士が主目標の場合、回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。(敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない)
優先度を持った攻撃にも適用されるので、後列の拳士に[ターゲット]を付与する“リマ”の奥義や後列の拳士を目標とする”第63代北斗神拳伝承者 リュウケン”等の奥義から味方を守る事も可能だ。
また、[庇う]発動後に自身のHPを自身の最大HP30%分回復し、1ターンのあいだ、自身の奥義ダメージ軽減が30%上昇するため、強力な奥義を庇ったとしても、耐えることが可能となっている。
さらに、[庇う]発動後、直前に自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[気絶]を付与し、庇った味方拳士に[輝光]を10段階付与。
[輝光]は、ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき1%上昇するバフ効果だ。
自ターン開始時、[輝光]を50段階獲得している味方拳士全員の[輝光]を全て消費し、消費した味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇し、2ターンのあいだ、消費した味方拳士全員に[あまねく光]を付与しする。
[あまねく光]は、奥義発動後、[あまねく光]を消費し、自身の闘気が1000上昇するバフ効果なので、消費した味方拳士は、1ターン中に奥義を2回発動することも可能となっている。
“シュウ 未来へ託す瞳”自身、防御性能にも優れており、登場時、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、防御力が80%上昇し、[障壁]を3段階、[踏みとどまり]を1段階獲得。
また、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時に、 [障壁]を1段階獲得し、自身の攻撃力とダメージ増加が4%上昇する(重複可能)。
この効果は戦闘中20回まで(パッシブスキルの経絡解放で30回まで)発動が可能だ。
さらに登場時、1ターンのあいだは闘気減少と[必殺封印]と[魔氷結]を無効化し、自身のガード率が100%上昇する。 パッシブスキルを経絡解放すれば、1ターンのあいだ、[HP無効化]も無効化。
奥義を発動すると目標の被回復量を60%減少させ、[出血]を2段階付与するため、デバフ効果も持ち合わせている。
味方の攻撃性能を高め、後列のアタッカーを庇う等、”シュウ 未来へ託す瞳”はサポートと壁役を備えた優秀な拳士といえるだろう。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
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