『ドラクエウォーク』おすすめ記事ファミ通Appドラクエウォーク攻略チームによる、人気アプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク（ #ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届け。
⇒ドラクエウォークプレイ日記まとめ
 | 本日の担当：ゴジラ太田 |
まだまだ運の良さが落ちず快適なウォークライフ！
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です！ 新年から良いことが立て続けに起きてウキウキの毎日を過ごしていますが、新たに登場したゴールデンゴーレムのほこらでも早々にこころSが3個集まるという豪運が！
ゴールデンゴーレムはヒャド属性斬撃・体技ダメージもついているのでヒャド属性には必須となりますが、基礎ステータスも高くスキルの斬撃ダメージ＋10%がついているので汎用性が高く、ランプのまじん、オルゴ・デミーラをも越える性能です！ 体技ダメージは5%上昇なので、体技スキルの場合はランプのまじん、オルゴ・デミーラに少し及ばないところはありますが、斬撃スキルならゴールデンゴーレムの時代に突入！
あと、最大MPも100と非常に多いのも特徴。フィールド戦闘などでMPが枯渇しにくくなるのもうれしいですよね。
比較用にランプのまじん、オルゴ・デミーラのこころS性能も併せて載せるので、その性能の高さを比べてみてください。
豪運はこれだけに留まらず、マイレージが10連分溜まったので“2022新春きせきのつるぎふくびき”を引いたところ、またもやきせきのつるぎが……。
今後、この反動がくることに恐怖していますが、いまはとりあえず素直に喜びたいと思います。ヒャッホゥ！
新武器のスキルはどうなの!?
2022年1月13日のスマートウォークで新イベントや新装備の情報が公開されましたね！
| 『ドラゴンクエストウォーク』豪氷の四天王が襲来！新武器は単体ジバリア、全体バギ属性の呪文を使える杖が登場 |
新武器は杖で“封印されし大賢者”でした。
メインスキルは“風ノ章・終節”。
敵全体にバギ属性の呪文特大ダメージを与え、たまに自分のみかわし率を上げる効果。
サブスキルは“地ノ章・岩のくさび”。
敵単体にジバリア属性の呪文特大ダメージを与え、たまに自分が受けた斬撃・体技ダメージを1回だけ20%軽減する効果。
どちらも呪文としては貴重な属性なので、ぜひ手に入れたい武器！ そこで気になるのは与えるダメージ量についてですが、直近の攻撃呪文武器、ドラゴンのつえのスキルと消費MPを比べてみました。
メインスキルのドラゴラムは消費MP50で“風ノ章・終節”と同じ。どちらも追加効果がありスキルの性質が同じなので、ドラゴラムと同等のダメージが出ると思われます。といっても、ドラゴラムの追加効果は追撃ダメージなので、“風ノ章・終節”では、その分のダメージ量で差が出る感じになりそう。
サブスキルの竜の暴風は消費MP26で、“地ノ章・岩のくさび”の消費MP25よりわずかに多め。どちらも追加効果がありスキルの性質は同じですが、消費MPに1の差があります。このことから、竜の暴風よりはわずかにダメージ量が少ない気がしますが、ほとんど誤差のようにも感じますね。竜の暴風はバギ属性が弱点の敵には主力としても十分使っていける威力だったので、“地ノ章・岩のくさび”もジバリア属性が弱点の敵には十分使っていける威力になりそうです。
つまり、威力の面で見れば“ドラゴンのつえのバギ、ジバリア版”と考えて良さそう。しかし、ドラゴンのつえはメタル系に10ダメージを確定で与えられる唯一無二の特徴がありますし、ドラゴンのつえのいきなりスキルは“まもりのたて（効果2ターン）”に対し、封印されし大賢者のいきなりスキルは“睡眠耐性、ヒャド耐性、バギ耐性アップ”。このあたりの性能の違いで使い心地に差が出るかもしれません。
さらに忘れてはならないのが、メイン、サブスキルのほかに使えるスキル性能。ドラゴンのつえは“ドラゴンパワー（※）”という強力なスキルがついていました。
※攻撃呪文の威力を2段階上昇させ、メラ、ギラ耐性を1段階上昇、さらにターン開始時に自分のHPを一定量回復
スマートウォークを観る限り、この武器にはもう一声ほしいなという気がしたので、もしかしたら第3のスキルに驚きの性能が隠されているかもしれません。
ともあれ、新イベントと新装備ふくびきの開催は本日1月14日の15時から。残り数時間ですが、ワクワクしながら待ちたいと思います！
今週のボーナスダンジョン
ゴールドが、そこそこもらえました（笑）。
それでは、また！
ドラゴンクエストウォーク
| 対応機種 | iOS／Android |
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| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
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