『ドラゴンクエストウォーク』ストーリークエスト11章9話のボス攻略!単体攻撃で1体ずつ慎重に倒していくこと

2021-11-16 11:42 投稿

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

ドラゴンクエストウォーク

『ドラクエウォーク』おすすめ記事
『ドラクエウォーク』攻略まとめ
『ドラクエウォーク』プレイ日記
『ドラクエウォーク』速報・最新記事

しにがみのきし戦のポイント

『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2021年11月8日にストーリークエスト11章が解放された。ここでは11章9話に登場するボス“しにがみのきし”戦を解説する。

道中では戦闘が3回ある。いずれもフィールドで遭遇する場合と強さは変わらないが、HPが高い敵もいるので倒すまでに時間がかかり、ダメージを受けたりくMPを大きく消費する可能性も。しにがみのきし戦を前に、しっかりと回復して臨もう。

01
 
02
 
03

■しにがみのきし(悪魔系)
弱点:ヒャド
耐性:イオ、ギラ
※上記以外の属性は等倍

■あくまのきし(悪魔系)
弱点:イオ
耐性:ギラ
※上記以外の属性は等倍

04

2体に有効なメラ、バギ、ジバリア、デイン、ドルマ属性ならば、どれを選んでも問題ない。単体攻撃で攻めたい相手なので、全体攻撃よりも単体攻撃が使える武器を選ぼう。ギラ属性だけは2体とも耐性を持っているので避けること。被ダメージが高く厳しいという人は、悪魔系耐性を持つ防具を装備するといいだろう。

■オススメ武器
ヒャド、イオ、ギラ属性以外で強力な単体攻撃スキルを持つ武器。

■オススメ防具(悪魔系耐性)
みちびきの盾、フォースハット、ルビスの天冠、闇騎士のよろい上、冥獣の装束下 など

■オススメ防具(まもりのたて)
たいようの盾、水鏡の盾、みちびきの盾、プラチナトレイ、ルーンバックラー、シルバートレイ(★4)など

厄介な攻撃は盾スキル“まもりのたて”で防ぐ

しにがみのきし、あくまのきしの行動は、おもに以下のものがある。

■しにがみのきし(1ターンに2回行動)
・通常攻撃
・タックル(一定確率で転倒する)
・のろい攻撃(一定確率で呪い付与)
・イオナズン
・マジックバリア
・バイキルト(HPが半分以下になると使用)

■あくまのきし(1ターンに2回行動)
・通常攻撃
・タックル(一定確率で転倒する)
・ベギラゴン
・スクルト
・ラリホーマ
・バイキルト(HPが半分以下になると使用)

物理攻撃と呪文攻撃を使ってきて、マジックバリアやスクルトなどで守備を固めてくる。守備力はルカニで下げられるが、呪文耐性を下げる手段は限られているので攻撃呪文よりも物理攻撃を主体に戦うほうがいいだろう。

05
 
06

タックル、のろい攻撃、ラリホーマなど厄介な状態異常攻撃も使ってくるので、1ターン目は盾スキル“まもりのたて”を全員使っておこう。パーティにパラディンを入れてスカラで守備力を上げておけば、イオナズン、ベギラゴン以外の攻撃はパラディンガードで護れるので回復役の負担を減らせる。

 
07
 
08
 
09
 
10

▲攻撃呪文は100~150のダメージを受けるので、しっかりと回復を。

バイキルト対策で1体ずつ倒していくこと

しにがみのきし、あくまのきしは自身のHPが半分を切るとバイキルトを使ってくる。全体攻撃で攻めて2体のHPを半分以下にしてしまうと物理攻撃で大ダメージを受けるようになり、全体攻撃呪文と併用されると非常に危険だ。

 
11

単体攻撃で、まずはHPの低いあくまのきしを集中攻撃して倒そう。あくまのきしさえ倒せば、負ける要素はほぼなくなるだろう。どちらも2回行動なので、レンジャーを入れて影縛りが発動すれば楽に戦える。攻撃役の属性を合わせられるならば、魔法戦士を入れてフォースブレイクを狙っていこう。

■オススメパーティ構成
回復役:賢者、パラディン
攻撃役:レンジャー、魔法戦士(属性が合わない場合はバトルマスター)

 
12
13

【ドラゴンクエスト関連商品をAmazon.co.jpで見る】

ドラゴンクエストウォーク

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.dragonquest.jp/walk/
配信日配信中
コピーライト

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧