
【アイマスヒストリー】『アイドルマスター』原点と未来の交差点・2013年に行われた赤羽会館イベント【アイマス日記第107回】
2021-11-05 20:14 投稿
バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当:東響希
765プロASの原点とその先を見せた伝説の場所
いまから遡ること8年前の2013年11月2日、東京都にある赤羽会館にて、『アイドルマスター』の765プロオールスターズの一部のキャストやスタッフ陣が出演する特別イベント『アイドルマスター シークレットイベント@赤羽』が開催された。
こちらは、トークや朗読劇などが行われたイベントで、応募はがきやラジオ番組のメールでの抽選で参加するという特殊な方法だった。会場のキャパシティが狭かったこともあり、凄まじい倍率になっていたようだ。
そこで最新情報として発表されたのが、当時発売前だったプレイステーション3用のナンバリングタイトル『アイドルマスター ワンフォーオール』と、劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』の予告映像だった。
新作のPVのライブシーンで巻き起こる会場のコールや、劇場版にて『アイドルマスター ミリオンライブ!』のアイドルたちがゲスト登場する内容が発表されたときのリアクションなど、凄まじい熱気だった。
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そこからさらに遡ること7年前の2006年には、『アイドルマスター』初の単独イベントでCDシリーズ“MASTER PIECE”の発売記念イベントが行われている。当時の筆者は『アイドルマスター』の存在について、名前程度しか知らなかったが、記録的な大雪の中での開催にも関わらず、熱心な“プロデューサー”が集まってイベントを盛り上げたという話はさまざまなところで語られている(先日発売された坂上陽三氏の著書にも触れられていた)。
そして2013年当時は、様々なイベントやライブを経験し、『アイドルマスター2』の発売とTVアニメシリーズという大きな成長を遂げ、『アイドルマスター シンデレラガールズ』と『アイドルマスター ミリオンライブ!』という後輩を引っ張っていく存在となったところで、最初にイベントが行われた場所に戻ってきた。7年前と同じ企画や思い出を振り返るコーナーなど、『アイドルマスター』の原点と“輝きの向こう側”のふたつが交差するドラマチックな演出。イベント内でも触れられていたが、個人的にはアニメのプロデューサー役の赤羽根健治さんというのも運命的なものも感じたりしていたものである。イベントの模様は生配信もされていたので、内容自体は確認することができたが、会場において“プロデューサー”諸兄の反応も含めて生で観てみたかったと思うイベントであった。
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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