【アイマスヒストリー】『アイドルマスター ディアリースターズ』“765プロオールスターズ”の最初の後輩アイドル【アイマス日記第93回】

2021-09-17 14:12 投稿

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当:東響希

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『アイドルマスター』の最初のスピンオフタイトル

今を遡ること12年前、今年と同じ丑年の2009年9月17日に、ニンテンドーDS専用ソフトとして『アイドルマスター ディアリースターズ』が発売された。

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本家『アイドルマスター』に続いて発売されたPSPタイトル『アイドルマスターSP』とは違い、“876プロ”という新しい事務所を舞台にしたアイドルたちの物語である。
登場するメインのアイドルは“日高愛”、“水谷絵理”、“秋月涼”の3名となっており、携帯ゲーム機ならではのボリューム感である。また、伝説のアイドルの2世、ネットの世界で活躍する謎のアイドル、男性であることを秘密にしている女装アイドルとそれぞれが異色要素を持っており、765プロアイドルとは一線を画した設定となっている。

“秋月涼”は“765プロ”の“秋月律子”の従兄弟であったり、その他2名のアイドルでも“765プロ”のメンバーが登場するなど、関係性は深い。TVアニメ『アイドルマスター』でも3人が登場するシーンがあり、“ミリオンスターズ”のメンバーよりもある意味、先にいた後輩アイドルである。

特徴的なのは事務所の方針として、アイドル自身にセルフプロデュースをさせており、マネジメントを所属するマネージャーが行う形で仕事を行っている。ゲームとしてもプレイヤーが“プロデューサー”となってアイドルを導くのではなく、アイドルの視点でゲームを進めるアドベンチャーゲームとなっていた。

他のタイトルではモバゲー版の『アイドルマスター シンデレラガールズ』や、サービスが終了したグリー版『アイドルマスター ミリオンライブ!』などでゲスト出演。“秋月涼”に関しては、“315プロ”において男性アイドルとして再デビューしており、ここまで特殊な形で本編のその後の成長が描かれたキャラクターは珍しい。

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▲キャラクターデザインが違うので当然のことではあるのだが、同じ人物とは思えない変貌である。

残念ながら、筆者は発売当時に『アイドルマスター』の存在を認識していなかったため、過去のプレイ動画などでしか見たことがなく、家庭用『アイドルマスター』でライブシーンだけゲスト出演しているところで動く姿を堪能しているという状態である。個人的にはSwitchなどに移植してくれればうれしいと思っているが。。

昨年配信された『アイドルマスター』の15周年記念配信で、“日高愛”を演じた戸松遥さんから「また愛ちゃんを演じられる機会があれば…」とメッセージもあり、リップサービスかもしれないが、新録される“日高愛”と“水谷絵理”の声を聴いてみたいところだ。

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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