『FFBE幻影戦争』新URユニット“シュレッケン”登場&ピックアップ召喚開催。“【シュレッケン】ピックアップ召喚券”がもらえる期間限定ログインボーナスも実施中
2024-07-01 16:52
2021-09-15 15:10 投稿
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2021年9月15日、『FFBE幻影戦争』に『FFIV』コラボユニットの“ゴルベーザ”が追加された。本記事では、その性能と評価を紹介していく。
ゴルベーザの特徴
・新ジョブ“漆黒の魔道士”として優秀な範囲攻撃を複数持つ魔法アタッカー
・自身に物理・魔法ダメージ軽減バリア&HP吸収効果を付与可能
・EXジョブ化後に修得する“メテオ”でリレイズ効果を解除できる
属性:闇
ジョブ:漆黒の魔道士、緑魔道士、学者
リミットバースト:ヴォイドメテオ(3ターン自身の魔力アップ後範囲内の対象に魔力依存ダメージ(大)&3ターン自身の防御・闇属性耐性アップ)
マスターアビリティ:味方の闇属性ユニットのHP上限+10%・闇属性アビリティ攻撃+15、自身の魔力+15%・攻撃アビリティ発動時間-30%
ゴルベーザは、新ジョブ“漆黒の魔道士”を備える闇属性の魔法アタッカー。
使い勝手のよい範囲攻撃や精神ダウン手段を複数備えており、サブジョブの“緑魔道士”、“学者”時には優秀なバフ・デバフも使用可能となる。
魔法アタッカーとしては高めのHPを持ち、さらに“ダークバリア”で物理・魔法とも軽減可能なバリアを展開できることから耐久力は高め。
また、魔力値もマスターアビリティで+15%、アビリティボードで+20%されることから見た目以上の高火力が期待できる。
注目のアビリティは、特定の状態異常の敵にダメージアップする範囲攻撃“アビスクエーサー”、広範囲攻撃の“漆黒の牙”、無属性攻撃かつ毒付与可能な“バイオガ”など。
また、耐久力と継戦能力を高められる“ダークバリア”や、自身の魔力攻撃力と全攻撃タイプ弱体耐性をアップする“ムーンエクリプス”といった優秀なTPアビリティも修得する。
“漆黒の魔道士”固有アビリティ
ゴルベーザは、優秀なアビリティの多くをメインアビリティとして使用可能なため、サブジョブは“学者”での運用がおすすめ。
“速読の法”(自身のCTをアップ&アビリティ発動時間短縮)、“闇召の陣”(火力・単体攻撃耐性アップ)、“堅身の法”(防御アップ)など噛み合わせのよいTPアビリティが解禁される。
また、単体の属性耐性ダウンと重複する全属性耐性ダウンアビリティである“ウィーク”が使えるため、魔法アタッカー兼サポーターとしての“緑魔道士”運用も実用的。
そのほか無属性攻撃や毒付与手段が必要と感じた場合は、サブジョブも“漆黒の魔道士”での運用もアリだ。
ゴルベーザは“漆黒の魔道士”をEXジョブ化することで、新たなアビリティなどを修得可能。
“メテオ”は、対象のリレイズ効果を解除できる強力な単体攻撃。攻撃前に自身の精神貫通率もアップするので精神が高い相手に対しても戦いやすくなる。
また各種強化系アビリティを覚えることで、“ムーンエクリプス”の魔法攻撃力の上昇量が強化&全攻撃タイプ耐性アップ効果が追加されるほか、“漆黒の牙”にはドンムブ付与効果が追加される。
“ダークバリア”によるダメージ軽減&HP吸収や、鎧・兜を装備可能なことから魔法アタッカーの中では非常に耐久力が高いゴルベーザ。
高耐久であることを盾にして、バフ・デバフにより状況を整えてから重い一撃を叩き込むといった立ち回りが狙いやすい。
一方で詠唱ありの魔法攻撃を主軸としているぶん出足の遅さはあるが、マスターアビリティ効果や“学者”運用でカバーできる。
明確な弱点としては打撃耐性が-20%と低いこと、精神貫通率アップ手段に乏しいことが挙げられるが、EXジョブ化後はどちらもある程度解消可能。
高火力&高耐久な魔法アタッカーとして各種クエスト攻略はもちろん、“メテオ”によるリレイズ解除が可能なことから対人戦でも頼りになる。手に入れることができた際はぜひ育成しておくといいだろう。
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | シミュレーションRPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/WARS/ |
公式Twitter | https://twitter.com/WOTV_FFBE |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SQUARE ENIX Co-Developed by gumi Inc. LOGO ILLUSTRATION:©YOSHITAKA AMANO |
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