『FFBE幻影戦争』新URユニット“シュレッケン”登場&ピックアップ召喚開催。“【シュレッケン】ピックアップ召喚券”がもらえる期間限定ログインボーナスも実施中
2024-07-01 16:52
2021-07-01 00:02 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争
『FFBE幻影戦争』最新記事はこちら |
最新ユニットの評価はこちら |
その他人気記事はこちら |
2021年7月1日、『FFBE幻影戦争』に新ユニットの“オベロン・ハインドラ”が追加された。本記事では、その性能と評価を紹介していく。
オベロン・ハインドラの特徴
・新ジョブ“若き紫竜王”を備えたコスト100の刺突アタッカー
・LBによる全属性耐性ダウンが非常に優秀
・耐久力、機動力とも高く前線に留まり続けやすい
属性:土
ジョブ:若き紫竜王、バイキング、ナイトブレード
リミットバースト:八竜閃煌(3ターン範囲内の対象の全属性耐性ダウン後ダメージ(大))
マスターアビリティ:味方の土属性ユニットのHP上限+10%、土属性アビリティ攻撃+15、自身のHP上限+10%、単体攻撃耐性+10
オベロン・ハインドラは、新ジョブ“若き紫竜王”を備えたコスト100の土属性物理アタッカー。
優秀な刺突アビリティを多数習得し、その内の1種はジャンプアビリティとなっている。
EXジョブ化前のステータスとしては、物理アタッカーとしては高めのHPと、まずまずの攻撃値を持つことが特徴。Jump値も4と高い。
機動力・耐久力とも高めであり、全属性耐性ダウン効果のあるLBを中心に、さまざまなデバフをばらまいてもいける刺突アタッカーだ。
注目のアビリティは、2連撃かつスタン付与可能な範囲攻撃“連絶刈気”、刺突攻撃耐性をダウンするジャンプ攻撃“紫竜飛槍”、土属性耐性を下げる範囲攻撃“破耐槍突”など。
また、自身に物理・魔法問わないバリアを付与する“紫竜の盾”や、範囲内の味方のクリティカル回避率などを上げる“紫竜の護り”も優秀だ。
“若き紫竜王”固有アビリティ
オベロン・ハインドラは、基本的にサブジョブも“若き紫竜王”で運用するのがオススメ。
範囲攻撃かつ土属性耐性ダウン効果によって自身の火力を底上げできる“破耐槍突”、自身の機動力を高められる“紫竜纏い”とも優秀であり、彼本来の強みを発揮しやすい。
一方で瞬間火力を高めたい場合や、斬撃攻撃手段が必要な場合は“バイキング”運用も視野に入る。
また、状況次第では味方の刺突・射撃耐性アップや、斬撃攻撃力大幅アップが可能な“ナイトブレード”運用も有用だ。
オベロン・ハインドラは“”をEXジョブ化することで、新たなアビリティなどを修得可能。
“雷滅必中衝”は雷属性キラー&必中の単体攻撃で、メインアビリティの中では唯一のダメージ(大)だ。
また各種強化系アビリティを覚えることで、“貫止槍”の射程が強化され、“紫竜の盾”に刺突攻撃力アップ効果が追加される。
瞬間火力こそ最上位層には届かないものの、高耐久・高機動ぶりと豊富なデバフ手段が魅力のオベロン・ハインドラ。
EXジョブ化すれば待望のダメージ大の刺突攻撃を修得するほか、守りの要(かなめ)である“紫竜の盾”で自身の火力を底上げできるなどアタッカー性能にも磨きがかかる。
そしてなんと言ってもLBによる全属性耐性ダウン効果は、緑魔法の“ウィーク”のように単体属性ダウン効果と重ねがけが可能なため極めて優秀だ。
総じて状況を選ばず幅広い活躍が可能であり、敵にとっては落としづらく捕らえづらいことからPVPでも厄介な存在となるだろう。
土属性、刺突パーティーをさらに強化したい人や、PVPで汎用性の高いアタッカーが欲しい人はぜひ引いておこう。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | タクティカルRPG |
---|---|
メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/WARS/ |
公式Twitter | https://twitter.com/WOTV_FFBE |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SQUARE ENIX Co-Developed by gumi Inc. LOGO ILLUSTRATION:©YOSHITAKA AMANO |
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧