【モンスト攻略】ルビー(降臨)の評価|適正クエストと運極オススメ度/『推しの子』コラボ
2024-07-19 15:07
アプリ『ウマ娘』のカレンチャン育成論を紹介。育成時のポイントや目標ステータス、おすすめのサポートカードについてなどをまとめているので、カレンチャンを育成する際の参考にどうぞ。
カレンチャンの育成でオススメの作戦は、最初からA適正を持っている先行だ。また逃げの適正がBのため、因子継承でAまで上げられれば逃げでの育成も可能だ。
どの育成でも最も重要になるのはスピードだ。幸い、成長率補正でスピードとパワーが上がりやすくなっているので、そのふたつを中心にトレーニングしていこう。
なお脚質適正の幅の狭さから、出走できるレースが少ない。しかし、URAファイナルズで優勝するだけであれば、無理にレースに出場してファン数を増やす必要はない。
ファン数を増やしたい場合、短距離でもファン数の稼げるG2、G3レースなども出走するようにするといい。さらに上を目指す場合は、因子継承マイル適性をB以上にしておくと出場できるレースが増える。
▽カレンチャンの育成ポイント
・スピードを最優先にトレーニング
・成長率補正で伸びやすいパワーも選択
・ファン数を増やす場合はG2、G3などのレースにも出走
カレンチャンを育成する際のトレーニングは、とにかくスピードを優先しよう。
また、カレンチャンは短距離以外の脚質適性が非常に低い。そのため、中距離や遠距離を狙わない限りは、基本的にスタミナをそこまで伸ばす必要はない。
カレンチャンを育成する際に、おすすめのサポートカード編成は以下の通り。
おすすめ編成例 | ||
キタサンブラック | ビコーペガサス | サクラバクシンオー |
ウオッカ | オグリキャップ | ファインモーション |
優秀なトレーニング効果アップやスキルを持つキタサンブラックや、短距離の相性がいいビコーペガサスを中心に、スピード3枚、パワー1枚は最低でも入れておきたい。
残りの2枚はスピードを入れてさらに特化させたり、賢さタイプを入れて賢さを伸ばすか、駿川たずなを入れて育成の安定やスキル“コンセントレーション”の取得を目指すといいだろう。
続いて編成難易度を下げたSRのみのサポートカード構成は以下の通り。
低難度おすすめ編成例 | ||
エイシンフラッシュ | キングヘイロー | スイープトウショウ |
ビワハヤヒデ | ミホノブルボン | マーベラスサンデー |
エイシンフラッシュ、キングヘイローは得意率が高めでイベント効果も優秀な、スピードタイプのサポートカード。ビワハヤヒデかヒシアマゾンを一枚スピードと入れ替えてもいいだろう。
またマーベラスサンデーの場所はフリー枠で、桐生院葵を入れて不足しがちなスキルPtを稼いだりするのもいい。
短距離適性のみ高いという珍しい脚質に合わせて、短距離適正Sにして勝ちやすくすると良いだろう。
また、マイル適性をB以上に上げればマイルのG1レースにも出場できる。ただし、その場合は通常よりスタミナを上げておくことを忘れないようにしよう。
カレンチャンの育成には特殊イベントがあり、シニア級の函館スプリントステークス(6月後半)、キーンランドカップ(8月後半)、セントウルS(9月前半)の3レースに勝利すると、ステータスアップやヒント取得など、非常に大きな恩恵を得られる。
できれば出走したいところだが、夏合宿中の1ターンを消費してしまうことになるため、その時のやる気やトレーニングの状況によって選択してもいいだろう。
参考までに攻略ライターがカレンチャンを実際に育成し、URAファイナルを優勝した画像がこちら。
ジュニア期は、サポートカードの絆ゲージを上昇させることが重要だが、スピードが上がり切らないと勝てないレースもあるため、できるだけスピードトレーニングを優先しよう。
サポートカードの人数が同じ場合は、一番目にスピード、二番目にパワーを優先しよう。
友情トレーニングを狙って、スピードとパワーを中心にトレーニングしよう。
ファン数を増やしたい場合は、この期間からG2レースなどにも出走しておくといい。
友情トレーニングを優先しつつ、スピードとパワーをできるだけ上げていこう。
賢さタイプのサポートカードを編制している場合は、タイミングに合わせてお休みと賢さトレーニングを使い分けていこう。
ここでは実際に攻略ライターがカレンチャンを育成し、目標のレースごとに解説していきます。目標のステータス値は高く見積もっているので実際にはその値値よりも低くなっていてもクリア可能です。
目標レースへの目安 | |
目標までのターン数 | ・11ターン |
達成条件 | ・出走 |
出走条件(ファン数) | ・なし |
目標ステータス |
友情トレーニングを狙って絆ゲージを上げつつ、スピードトレーニングはできるだけ選択しておくと、メイクデビューでの2着以下を防げる。
やる気が高いとトレーニングの効果も上がるため、できるだけやる気が好調以上の状態でトレーニングしよう。そのため、トレーニングのサポート人数が少ないタイミングなどでお出かけを選択しておくといい。
目標への目安 | |
目標までのターン数 | ・11ターン |
達成条件 | ・ファンを3000人集める |
出走条件(ファン数) | ・なし |
ファン数の獲得には、ジュニア級11月前半に開催されるG2レース“京王杯ジュニアステークス”に出走することをおすすめする。
もし上位を取れなくても、期限まで2ターンの猶予があるので、ステータス的に不安な場合も出ておくといいだろう。
目標レースへの目安 | |
目標までのターン数 | ・5ターン |
達成条件 | ・5着以内 |
出走条件(ファン数) | ・1750人以上 |
目標ステータス |
引き続き絆ゲージを上げるのを優先してトレーニングしつつ、スピードやパワーを上げていこう。特に、スピードは300以上まで上げておきたい。
目標レースへの目安 | |
目標までのターン数 | ・4ターン |
達成条件 | ・5着以内 |
出走条件(ファン数) | ・1250人以上 |
目標ステータス |
育成途中で因子継承が発生するため、順調に育成していれば苦戦することなく突破できる。ステータスはスピードとパワーが300~400程度あれば問題ないだろう。
因子継承でマイル適正を上げている場合は、このころから4月前半にあるG1レース“桜花賞”や5月前半の“NHKマイルカップ”などに出走しておくといい。
ただし、その際は短距離よりもスタミナが若干必要になるので、スタミナ回復スキルを取得しておくと、安定した順位を獲得できる。
目標レースへの目安 | |
目標までのターン数 | ・1ターン |
達成条件 | ・3着以内 |
出走条件(ファン数) | ・1250人以上 |
目標ステータス |
目標まで1ターンしかないためできることは少ないが、突破後すぐに夏合宿が開始するので、そのために体力を調整しておこう。
目標レースへの目安 | |
目標までのターン数 | ・5ターン |
達成条件 | ・3着以内 |
出走条件(ファン数) | ・15000人以上 |
目標ステータス |
この育成期間では夏合宿で大きくトレーニング効果が上がる。これを生かしてスピードやパワーを更に強化したり、足りないステータスを補強しよう。
スプリンターズステークスは数の少ない短距離のG1レースのため、できるだけ勝利したい。スピード・パワーが400~500を超えることを目指して育成していこう。
また、スタミナはそこまで必要ないが、250以上あると安定した着順で突破できる。
目標レースへの目安 | |
目標までのターン数 | ・10ターン |
達成条件 | ・3着以内 |
出走条件(ファン数) | ・1500人以上 |
目標ステータス |
再び長い育成期間に入るため、友情トレーニングを優先しつつスピード・パワーを上げていこう。このころまでには、スピードを700以上まで上げておきたい。
目標レースへの目安 | |
目標までのターン数 | ・0ターン |
達成条件 | ・1着 |
出走条件(ファン数) | ・15000人以上 |
目標ステータス |
オーシャンステークスから続けての出走になるためできることは少ないが、ここからのレースは1着でないと突破できないようになるため、スキルなどを取得してできるだけ勝てるようにしておくといい。
目標レースへの目安 | |
目標までのターン数 | ・11ターン |
達成条件 | ・なし |
出走条件(ファン数) | ・なし |
目標ステータス |
この期間にあるレースの“函館スプリントステークス(6月後半)”、“キーンランドカップ(8月後半)”、“セントウルS(9月前半)”の3レースに勝利すると、
ステータスの大幅アップや、スキル“スプリントギア”のヒントを取得など、さまざま恩恵を得られる特殊イベントが発生する。そのため、この3レースにはできるだけ出走しておきたい。
しかし、夏合宿期間中での出走になるため、やる気やトレーニングの状況などをみて出走するか判断してもいいだろう。
目標レースへの目安 | |
目標までのターン数 | ・1ターン |
達成条件 | ・特になし |
出走条件(ファン数) | ・特になし |
目標ステータス |
これまでのレースの中で最も出走した距離が適応されるため、基本的に短距離となる。
できるだけスピ―ドを上げ、800~900あたりまで到達できれば、優勝できるはずだ。
キタサンブラック | おすすめポイント |
・“練習上手〇”や多くのやる気UPイベントがあり、育成のサポートも行える。 ・完凸なら得意練習率80という破格のスペック。 |
ビコーペガサス | おすすめポイント |
・“プランX”を始めとした短距離、マイルで発動するスキルを多数所持。 ・スピード育成に特化した強力なトレーニング効果を持つ。 |
サクラバクシンオー | おすすめポイント |
・デバフスキルを多く持つうえ、得意練習がスピード。 ・短距離スキルを豊富に所持している。 |
ウオッカ | おすすめポイント |
・クリークと同じくスタミナを大幅に回復できるレアスキル“好転一息”が優秀。 ・得意率が高く、不足しがちなパワーのステータスを補える。 |
ファインモーション | おすすめポイント |
・非常に高いトレーニング効果。 ・イベントで“練習上手○”や“スピードスター”を獲得できる。 |
カレンチャンを育成する際に特におすすめなのはビコーペガサス。短距離スキルと相性がいい。
育成では特にスピードが重要になるので、3枚以上スピードタイプを配置。残りの2枚はスピードに特化させるか、友人や賢さなどのタイプがおすすめだ。
エイシンフラッシュ | おすすめポイント |
・イベントが体力最大値アップ、回復、やる気アップと強力 ・トレーニング効率も高めなので2凸以上で無凸のSSRカードを上回る。 |
スイープトウショウ | おすすめポイント |
・イベントで“愛嬌”を獲得できるので友情トレーニングを発生させやすくなる。 ・完凸時につくスキルポイントボーナスが強力。 |
キングヘイロー | おすすめポイント |
・汎用性の高いスキルを複数持っている。 ・固有ボーナスでスピードボーナスを獲得し、無凸の状態でも強い。 |
ミホノブルボン | おすすめポイント |
・高いやる気効果や友情ボーナスを所持。 ・逃げスキルや“コーナー回復○”を持つ。 |
マーベラスサンデー | おすすめポイント |
・優秀なデバフスキルや汎用性の高い速度スキル持ち。 ・レースボーナスやファン数ボーナスがカレンチャンの育成と相性がいい。 |
SRのサポートカードはSSRカードよりも入手難易度が低めなので凸しやすいのが利点。特に2凸以上ともなれば無凸のSSRカードよりも優秀になる。
中でもエイシンフラッシュやキングヘイローはトレーニング効果やイベントが非常に優秀なので、2凸以上で持っている場合やスピードタイプのカードが少ない時は積極的に編成しよう。
優先1:スピード
優先2:マイル、短距離
優先3:スタミナ、パワー
基本的にはスピードが一番だが、前述した通りマイルをB以上にすることで出走できるレースが変わってくるので、できれば優先しよう。
また、サポートカードが揃ってきてトレーニング効果が上がってきたら、スピード以外の因子を選択してもいいだろう。
弧線のプロフェッサー:コーナーが得意になり速度が上がる
ハヤテ一文字:直線で速度が上がる
末脚:ラストスパートで速度がわずかに上がる
コーナー回復○:直線で持久力がわずかに回復する
カレンチャンの育成では、短い距離のレースでスピードを出し切れるスキルが必要となるため、ここぞという速度を上げられるスキルを習得しよう。
また“コーナー回復○”といったスタミナ回復スキルをひとつ持っておくと、スタミナ切れを心配することが無くなるためオススメだ。
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