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グロ注意!! 切り裂かれた肉塊で溢れる館をさまよう少年の逃走劇 『Don’t Be Afraid』【Steamハック:第4回】

2021-02-19 17:22 投稿

血みどろのマネキンが集う館へ

チャイルドキラーに連れ去られた11才の少年デビッドは、いまにも動き出しそうなマネキンが無数に並ぶ謎だらけの館に監禁される。

父親の友だちだと名乗る謎の男フランクリンは、これから始まるゲームと”新しい友だち”をデビッドに披露するのだが……。

ホラーを中心にオススメのPCゲームをお届けする企画、Steamハック第4回目のタイトル『Don’t Be Afraid』は、1人称視点で恐怖に立ち向かうアドベンチャー。

不気味なマネキンや大きな口の少女。

禍々しいものたちの追跡を逃れた先にどんな結末が待っているのか。

周回プレイしたくなるストーリーにも注目してほしい!!

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ゲームの見どころ
●悍ましくも目を引く狂気に満ちた世界観
●急転するストーリーと気になる分岐点

悍ましくも目を引く狂気に満ちた世界観

チャイルドキラー・フランクリンの呼びかけによって目覚めたデビッドは、背後に立つ“新しい友だち”だという拘束された血みどろのマネキンを目の当たりにする。

他人の趣味をとやかく言いたくはないが、どう考えたってこれはやばい。

本作はろうそくの小さな灯りを頼りに不気味な館を探索。身を潜め迫りくる魔の手を回避しながら謎を解いていくステルス要素の強いホラーゲーム。

反撃する手段のない過酷な環境が恐怖度を倍増させる。

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いつ動き出すかわからない無数のマネキンと周囲に遺棄されている無残な遺体。そのストレートすぎるグロテスクな表現は、ホラーゲームに慣れている筆者でも過激だと感じるレベルだ。

それが最初は物理的に、そして精神を蝕むような描写へと次第に変化。押し寄せる恐怖に思わず“楽にしてくれ”とボヤいてしまった。

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謎解きの難易度は全体的に低めだが、一部わかりにくいアプローチが存在する。

そうした要素をカバーしてくれるのが各所に点在するジャーナルだ。

行き詰まったときは直近のものを再チェック。視覚や聴覚、追跡するものたちの特徴など、多くの情報が書き記されているので覚えておこう。

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急転するストーリーと気になる分岐点

本作はマネキンだらけの館(現在)と自宅(過去)、2つの時間軸を交互に描き、徐々にデビッドの記憶を呼び覚ましていくマルチストーリーである。

どういった経緯で館に監禁されているのか。

徘徊するものやフランクリンの正体が徐々に明かされるアプローチは、考察欲を刺激する魅力的なポイントだ。

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また、3つの終着点に向かって分岐するターニングポイントが中盤と終盤に訪れる。

いずれも少年にとって精いっぱいの抵抗であり、決断を迫られるプレイヤーにとっては悩ましいものばかり。バッドエンドを回避する正しい選択が迫られるのだ。

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さて、筆者はDiscordのゲームコミュニティ“おとなのファミコン部屋”に所属。Steamハックで紹介しているゲームは基本的にそこでライブ配信もしている。

■おとなのファミコン部屋はこちら

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丑三つ時に開始した今回は視聴者こそ少なかったが、男女問わず悲鳴を上げるものが多かったのが印象深い。

とくに“くるみ割り人形”に登場するバレリーナであり、映画『キャビン』で1部界隈でも話題になった“バレリーナ・デンタータ”を連想させる少女の存在感は抜群だったぞ!!

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P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

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