【配信開始】ナインボール、エイトボール、カットボールの3種のモードが遊べる日本一ソフトウェアの本格3D『ビリヤード』が登場

2021-01-19 14:07 投稿

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買い切りアプリだから存分に遊べる!

日本一ソフトウェアは、2021年1月19日より新作スマホ向けアプリ『ビリヤード』の配信を開始した。価格は610円。

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本タイトルは、ボールを打つ強さや撞点を変更しての“ひねり”を活用できる、本格派3Dビリヤードゲーム。
主観と上からの視点切り替えを活用しながらビリヤードを進めていく。
遊べるゲームは『ナインボール』『エイトボール』『カットボール』の3種類。
戦績の記録や細かいルール設定が可能だ。

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<ストア情報>
打つ強さ、撞点を変更してのひねりを活用できる、本格派3Dのビリヤード。
主観と上からの視点両方を活用しながらビリヤードを進めましょう。

【ナインボール】
9個の的球の内のいずれかのボールがポケットされればそのままプレー(手番)を続行しファウル、もしくはどの的球もポケットされなかった場合は手番を交代します。
プレーの権利を持っているプレイヤーは、ショットの際、必ず卓上に残っている最小番号の的球に最初に手球を当てなければなりません。
9番ボールをポケットしたプレイヤーがゲームに勝利します。
(ブレイクショットで9番ボールがポケットされた場合、その時点で先攻がゲームに勝利します。)

【エイトボール】
ブレイクショットでどの的球がポケットされても、グループボールは決定しません。
先攻のプレイヤーがブレイクショットして、的球がポケットされればそのままプレー(手番)を続行しファウル、もしくはどの的球もポケットされなかった場合は手番を交代します。
ブレイクショット後に最初にポケットしたボールでグループボールが決定します。
グループ決定までは、8番ボール以外ならば、どの的球を狙ってもOKです。

グループボール決定後は、自分のグループボールを狙います。
当てる順番、ポケットする順番に番号は関係なく、例えばローボールを選択した人は、いきなり7ボールをポケットしても構いません。
自分のグループボールをポケットすれば続けて撞く事ができます。
ポケットできなかった場合は相手に順番が移ります。
自分のグループボールをポケットすれば続けてプレー(手番)を続行しファウル、自分のグループの的球がポケットされなかった場合は手番を交代します。
自分のグループボールを全てポケットした後に8番ボールをポケットすれば勝ちとなります。
ただし、最後の8番ボールはショット前に落とすポケットを指定する必要があります。

【カットボール】
プレイヤー毎の持ち球がランダムで決定されます。
先攻のプレイヤーがブレイクショットして、的球がポケットされればそのままプレーを続行し、ファウルもしくはどの的球もポケットされなかった場合は手番を交代します。
番号の順番は関係なく、ボールをポケットしていき、自分の持ち球が最後まで卓上に残っているプレイヤーが勝利。
自分の持ち球をポケットしてもセーフですが、持ち球が全て落ちた時点で敗北となります。
カットボールでは、ナインボールやエイトボールと違って、ファウルを3回しても敗北にはなりません。

◆対応OS
・Android 6.0以上(推奨:RAM 2GB以上)の端末

◆充実のサポート機能
・各ルールの遊び方説明はいつでも確認可能
・対戦回数が1回~5回の中から変更可能
・手番順は「先攻」「中攻」「後攻」「ランダム」から選択可能
・CPUの強さは5種類「すごく弱い」「弱い」「普通」「強い」「すごく強い」の中から選択可能

◆買い切り型で広告表示なし
本アプリは広告表示がありません。
一度の購入で、心ゆくまで遊びつくせるアプリです。

ゲームバラエティー ビリヤード

対応機種iOS/Android
価格610円[税込]
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ジャンルテーブルゲーム
メーカー日本一ソフトウェア
配信日配信中
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