【FFBE攻略】『LRFFXIII』ユニットの“孤高の太守スノウ”、“セラ”の評価と性能まとめ

NVスノウは物理壁・魔法壁を切り換えて戦える！

『FFBE』で、2020年11月20日に孤高の太守スノウが新たに登場。孤高の太守スノウはネオビジョンユニットとして実装され、セラのネオビジョン覚醒も可能になった。

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ピックアップ期間：11月20日17時〜11月30日9時59分

ファミ通攻略wiki評価まとめ
ネオビジョン 孤高の太守スノウ	星5~ネオビジョン セラ
NV(EX覚醒後)：28.3点 NV(初期)：26.3点	NV(EX覚醒後)：28.0点 NV(初期)：26.5点

全ユニットの性能・評価一覧

孤高の太守スノウ（ネオビジョンユニット）

	【ファミ通攻略wikiの評価】 NV(EX覚醒後)：28.3点 NV(初期)：26.3点
【孤高の太守スノウの特徴】 ・BS前は物理かばう役、BS後は魔法かばう役 ・味方の物理、魔法ダメージを50％軽減できる ・LBで防御依存の氷属性、精神依存の闇属性フィニッシュも可能

ブレイブシフト前は物理かばう役、ブレイブシフト後は魔法かばう役として立ち回れる万能な守備役。

軽鎧・重盾・重鎧を装備できないため、やや防御を伸ばしづらいものの、どちらの状態でもイモータルガードにより、自身へのダメージを最大90％軽減できるため、倒れづらくなっている。

攻撃85％ダウンや物理・魔法ダメージ50％軽減なども扱えるため、かばう不可の攻撃などからも味方を守ることができる。

ブレイブシフト前のLB“コールドリジェクション”で防御依存の氷属性物理ダメージ、ブレイブシフト後のLB“アナイアレイション”で精神依存の闇属性魔法でアタッカーにもなれる。

防御面やLB威力を強化できるATBチャージを使用しておけば、フィニッシャーとして火力を出すことも可能だ。

孤高の太守スノウの評価とステータス

セラ（覚醒ネオビジョンユニット）

	【ファミ通攻略wikiの評価】 NV(EX覚醒後)：28.0点 NV(初期)：26.5点
【セラの特徴】 ・BS前は風、土、光属性を扱える魔法アタッカー ・鳥、水棲系特攻を持つ ・BS後は回復役として立ち回れる

りょうてもち運用が適した魔法アタッカー。鳥系、水棲系特攻を持つ。

グループ16チェインのストーンブロウとSPアビリティブレイクグラウンドによる土属性、シャインシュートによる光属性魔法で火力を出せる。とくに魔力を上げつつ土耐性も下げられるストーンブロウが優秀なため、土属性で火力を出しやすいユニットとなっている。

そのほかにも、エアロガレイン、ストンガレイン、ホーリーレインでグループ4チェインの風・土・光属性も扱える。

ブレイブシフト後は、回復系のアビリティを豊富に習得。

3回まで使用可能なSPアビリティフェアリーワルツが強力で、味方全体のHP回復をし、ステータスダウン効果とストップ・魅了解除＆耐性アップをしたえうでリレイズ効果まで付与することができる。

SPアビリティブレッシングムーン、LB“セラフィックベール”で、HPバリア付与や状態異常耐性アップなども可能となっている。

セラの評価とステータス

今回の注目キャラクター

孤高の太守スノウが守備役として汎用性が高いためおすすめ。

とくにガブラス-NeoVision-とフィーナ＆デイジー2020夏を両方所持していないのであれば、入手しておきたいユニットとなっている。

装備種が少ない欠点があるため、可能であれば自身のスーパートラストマスター冥晶の骸甲を獲得し、防御・精神を上げられるようにしておきたい。

セラは魔法アタッカーとしての火力が伸び、回復役としても立ち回れるようになったため、強敵戦などで活躍できる可能性を秘めている。

（※本文中のデータはすべて編集部の独自調べによるものです。）