『真・三國無双8』が5G対応のクラウドゲームで遊べる!“dゲーム プレイチケット”にて配信スタート

2020-04-22 16:52 投稿

ブロードメディアは、ドコモのクラウドゲーム“dゲーム プレイチケット”にてコーエーテクモゲームスのタクティカルアクションゲーム『真・三國無双8』の配信を開始した。

以下、プレスリリースを引用



『真・三國無双8』クラウドゲーム
「dゲーム プレイチケット」にて2020年4月22日(水)配信開始!

ブロードメディア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 太郎)は、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘)のクラウドゲーム「dゲーム プレイチケット」において、株式会社コーエーテクモゲームス(本社:神奈川県横浜市、取締役社長:鯉沼 久史)が国内販売しているタクティカルアクションゲーム『真・三國無双8』を、本日2020年4月22日に配信を開始いたしました。

高速大容量の通信が可能な5Gに対応したクラウドゲームを存分にお楽しみください。

 
img_211095_1

【『真・三國無双8』商品概要】

■配信プラットフォーム
クラウドゲーム「dゲーム プレイチケット」
dアカウントをお持ちの方であれば、キャリアに関わらずご利用いただけます。ご利用にはプレイチケットが必要となります。詳しくは「dゲーム」のサービスサイトにてご確認ください。

■URL
http://www.dmkt-sp.jp/g/

■配信開始日
2020年4月22日(水)

■価格
通常版:6,380円(税込)/3年間
4K版 :7,480円(税込)/3年間

■特徴
(1)4K対応
(2)ゲームパッド対応
※「ドコモ スマートフォンLG V60 ThinQ 5G L-51A」のLG GamePad機能にも対応

【ゲームイメージ】
スマートフォンでも大迫力の一騎当千アクション。高画質な4K対応バージョンもございます。

img_211095_3
 
img_211095_4
img_211095_5

【ゲーム紹介】

■“オープンワールド”で描く新たな「無双」
中国大陸を広大な1枚のマップとして表現し、多彩にプレイ展開が変わる“オープンワールド”をシリーズで初めて採用。「三国志」に登場する武将たちを操作し、一騎当千の爽快アクションを繰り出すという楽しさはそのままに、“オープンワールド”がもたらす自由度の高さの実現により、全く新しい無双体験が可能となりました。

本作では、攻略していくことで操作武将が活躍する時代の物語が大きく進行する「主要任務」をはじめ、主要任務に影響を与える「任務」、様々な人からの「依頼」など、多彩なミッションが各地で無数に発生。プレイヤーの選択により状況が刻々と変化します。
さらに、大陸各地で起こる大小様々な戦いにおいても、「正面から突破する」、「高所から奇襲をかける」、「夜間に単身潜入する」など、さまざまな攻略が可能で、壮大な「三国志」の世界を百人百様のプレイで楽しむことができます。

また、広大な中国大陸に表現される「雪原」「ジャングル」「砂漠」などの多彩な地域性や、リアルタイムに変化する昼夜・天候を美麗なグラフィックで表現。加えて、洛陽・虎牢関などの主要な都市・関をはじめ、黄河・嵩山(すうざん)などのランドマークも再現。これまでにない没入感を味わえます。

■さらに爽快に、さらに多彩に!刷新された“無双アクション”
本作では「無双」シリーズならではの手軽な操作はそのままに、周囲の状態に応じて変幻自在な立ち回りを可能にする新アクション“ステートコンボシステム”を搭載。敵の状態に応じて変化する「フロー攻撃」、プレイヤーと敵との状況、タイミングによって変化する「リアクト攻撃」、敵の状態を変化させる「トリガー攻撃」の3つを中心に構成され、シリーズ最高レベルの“一騎当千の爽快感”を体感できます。
さらに、地形や環境に応じた行動が可能となる“インタラクティブアクション”を採用。山に登ったり川を泳いで渡ったりすることはもちろん、「鉤縄を使って壁を登る」「油壷を火矢で誘爆させて敵を攻撃する」など、その場の状況に応じた多彩な行動が選択できることにより戦略の幅が広がります。

■“数多の武将達”が織りなす「三国志」の世界
孫家三代を支えた呉の武将「程普(ていふ)」や、並外れた怪力と俊足の持ち主として知られる蜀の武将「周倉(しゅうそう)」をはじめとした、計7名の魅力的な武将たちが本作より参戦。
さらにこれまでの「真・三國無双」シリーズに登場した無双武将全83名も衣装を一新して登場。総勢90名の武将達が織りなす「三国志」の世界を堪能できます。



Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧