『ドラゴンクエストウォーク』九州地方でチョコヌーバーに出会った話【プレイ日記第79回】

ファミ通Appドラクエウォーク攻略チームによる、人気アプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク（ #ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届け。 ⇒ドラクエウォークプレイ日記まとめ 本日の担当：流浪のぱんだ 全国をアメ車駆け巡るドラクエウォーカー”流浪のぱんだ”だ！ 今回は、九州地方の佐賀県からお届け。 前回は長崎県の旅 月の引力が見える町？ 佐賀県の太良町をご存知だろうか？ 謎のキャッチコピーを発見。 この町には、絶景スポット「大魚神社」が存在している。 干潟に聳（そび）え立つ真っ赤な鳥居！ 実はここ、満潮時には鳥居が海に浸かり、干潮時には水が引いて鳥居をくぐれるという世にも珍しいスポットなのだ。 ここから、さらに北上。 鹿島市にはいると、ドラクエウォークのランドマークスポット「祐徳稲荷神社」が。 思いの外、豪華な佇まいで驚いた。 神社にガラス張りのエレベーターがあるのは斬新だ……。 筆者は聞いたことがなかった神社だったが、日本三大神社に数えられる由緒ある場所。 ▲お土産の「がめ煮」は別名「筑前煮」。発祥は福岡県らしいのだが……。 道中、ついに遭遇！！ きました！ 九州限定モンスター・チョコヌーバ。 こころは…… ざんねーん。 お！また遭遇！ きました！九州限定モンスター・ミケまどう。 こころは…… ざんねーん。 ドラクエさながらの”村”を発見!! 佐賀県といえば、「吉野ヶ里遺跡」。 日本史の教科書のかなーり最初の方に出てきたアレです。 吉野ヶ里遺跡がある公園はただただ広い。 現在も拡大中で、ゆくゆくは東京ドーム25個分の広さになるんだとか。 ▲スポットには遺跡の中に入らなくても触れることが可能だ。 「遺跡」と聞くと石造りの何かを想像するかもしれないが、吉野ヶ里遺跡は弥生時代の”村”を見事に再現している。 いままで、ドラクエウォークのご当地クエストで「〜の村」と名付けられいるものがあったが、どれも村っぽさはなかった。 しかし、これは正真正銘の”村”である！ まさにコレ↑があったのだ！！ 建物一つ一つに入ることも可能で、当時の人たちの暮らしを追体験できるようになっている。 ドラクエで次の目的地がわからなくなったら、とりあえず民家に入って村人の話を聞くという展開を思いだしてしまった。 ここなんかは「ひのきのぼう」と「ぬののふく」が売られていそうな気配がぷんぷんする。 ドラクエの”村感”満載で、テンションが上がってしまった！ 次回はくまもんで有名なあの地を紹介。 ⇒ドラクエウォークプレイ日記まとめ

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG／位置情報
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
公式Twitter	https://twitter.com/DQWalk
配信日	配信中
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