【FFBE幻影戦争攻略】チェインに便利なユニットまとめ！フレンドで借りるべきは…

借りるならル・シア一択！ 『FFBE幻影戦争』において、たびたびミッションに登場する"エレメントチェイン"。 前に一度、投石を上手く使う事で達成する手段を掲載したが、その後ユニットの追加などに伴い、該当のミッションの達成はさらに容易になっている。 ▼前回の記事はこちら 本記事では、チェインミッション達成に役立つユニットを紹介していく。 そもそもチェインとは チェインは相手の行動を挟まず、同じ属性、あるいは同じ攻撃種（斬・突・射・打）で、同じ相手を攻撃することで発生。 チェイン数が上がるごとに与えるダメージが上昇していく。 ▲チェインが発生している場合は、ダメージの近くにチェイン数が表示される。 ▲ちなみにアビリティ説明の左上で、属性が確認できる。一番左が物理・魔法どちらに依存するか。2番目が属性だ。色が属性・アイコンが攻撃種を表す。たとえば、画像の攻撃（レインのリミットバースト）は魔力依存の斬・炎属性だ。 3回以上の連続攻撃を持つユニット 大体のミッションは"（エレメント）チェインを2回以上繋げる"、もしくは"（エレメント）チェインを3回以上繋げる"のいずれか。 そのため、3回攻撃もしくは4回攻撃のアビリティを持つユニットがひとりいれば達成可能だ。 4連続攻撃を持つユニット 2020年4月1日段階では、4連撃のアビリティを持つのはル・シアのみ。 対象となるのは、メインアビリティの"四連射"。消費APは20のため早い段階で使えるうえ、ダメージ自体も多くない為、チェインを稼ぎやすい。 ユニットアイコンアビリティ属性 ル・シア四連射（メインアビリティ）射・風 ただし、風にはほかに連撃を持つユニットがいないことにも注意。4、5以上のチェインを繋ぐ際にはクイックや時間を盗むといったサポートが必要かもしれない。 ▲APの状況によっては初手で3チェインが可能。とりあえず初手で3チェイン決めて、あとはオート、というのがかんたん。 3連続攻撃を持つユニット（属性順） 2020年4月1日段階では、3連撃のアビリティを持つのは下記7体。 ユニットアイコンアビリティ属性 レインソウルプロミネンス（メインアビリティ）斬・炎 キトン夢幻三段（メインアビリティ）斬・土 ラマダ（X'mas）夢幻三段（サブアビリティ-忍者)斬・水 ラムザ三連撃（メインアビリティ）斬・光 光の戦士クリスタルブレイバー（リミットバースト）斬・光 ヴィネラ・リオニス暗技・朧隠（リミットバースト）斬・闇 シャドウリンクス夢幻三段（メインアビリティ）斬・闇 このうち夢幻三段はAP消費が17、三連撃はAP消費が20と使いやすいが、習得が遅いアビリティのため、かならず習得しているかを先に確認しておくこと。 ヴィネラ、レイン、光の戦士のリミットバーストはLv1から使える反面、AP消費が重いため、発動には3~4ターンほどを要する。 また、クリスマスラマダを借りる際には、サブアビリティが忍者に設定されていることを確認するのを忘れないようにしよう。 ▲編成画面に戻ってきた後であれば長押しでセットされているアビリティを見ることができる。 チェインを補助できるアビリティを持つユニット チェインは、相手の行動を挟まなければ継続できる。そのため、相手のCTを下げる、もしくはこちらのCTを上げることでもチェインを繋げるサポートが可能だ。 その際にとくに役立つのが、"時間を盗む"と、時魔法"クイック"。 時間を盗むは相手のCTを半減させるため、連続してかけ続けることができれば相手に手番を回さないようにできる。相手ユニットを最後の一人にしてから、時間を盗み続けることで、容易にチェインは達成可能となる。 ▲ル・シア以外全員で時間を盗めば、4連撃だけで11チェインを狙うというのも不可能ではない。”10チェイン以上を達成”のようなミッションが出た場合に参考にしてほしい。 クイックは対象のユニットのCTを100にする。つまり即座に行動可能にする魔法。ただし詠唱時間があるため、行動順序をしっかりと確認する必要がある。 あくまで"チェインが繋げられる確率が上がる"といった程度に考えよう。 ▲詠唱後の行動順は画面左にあるボタンをタップすることで確認できる。 時間を盗むを持つユニット（五十音順） ※すべてシーフのサブアビリティ ユニットアイコンレアリティ イェルマUR ヴァジムSR ヴィオラ・リオニスUR ヴィクトラUR ヴィストラールSSR ミーアR ライリュウSSR ラマダSSR クイックを持つユニット（五十音順） ユニットアイコンレアリティ ギルガメッシュUR フィービーSR ヘレナ・リオニスSSR マルグリットSSR チェインミッションは、味方を殴っても達成可能 ちなみに、チェインミッションは味方を攻撃することでも達成可能。 味方であれば素早さを上げないようにしたり、耐性を調整してHP・防御を上げたりすることで死なないように調整することが可能。 どうしても連撃途中で相手が死んでしまうといった場合には武器を外したり攻撃力を下げたユニットで、プロテスをかけたうえに耐性をメタメタに盛った味方の盾ユニットを殴るというのも有効だ。 ▲たとえばル・シアで殴る相手としては耐性をめちゃくちゃに盛ったレインがオススメ。防御が高いうえに、元々の射撃耐性も高め。キルフェも耐性が15あるため、候補に入る。誰もいなければ主人公のモントを殴られ役として育てておこう。ル・シアとは相性が悪いが…。 ▲耐性を上げる手段はフィルタ機能が便利。攻撃タイプ耐性という欄にチェックを入れることで絞り込みができる。 ちなみに、味方を殴る場合であれば、2連撃のユニットも候補に入ると思うので、該当するユニットを掲載しておく。 2連撃は比較的早い段階で取れる場合が多いので、該当するユニットは少しだけ自分で育成しておくのをオススメする。 2連撃を持つユニット（属性順） ユニットアイコン技消費AP属性 アドラードレジストブレイク（メインアビリティ）24突・炎 エルデ・リオニス連続拳（サブアビリティ-モンク）15打・炎 ナイアレジストブレイク（サブアビリティ-赤魔道士）24突・炎 エトア連続拳（メインアビリティ）15打・土 &lt;&lt;呟き&gt;&gt;レジストブレイク（メインアビリティ）24突・土 ドランド連続拳（サブアビリティ-モンク）15打・土 サンクレッドキーンエッジ（メインアビリティ）17斬・雷 フェデリカ二重撃ち（メインアビリティ）18射・雷 メリルーク連続拳（メインアビリティ）15打・雷 セヴェロ連続拳（サブアビリティ-モンク）15打・水 ミランダレジストブレイク（メインアビリティ）24突・水 エンゲルベルト連続拳（サブアビリティ-モンク）15打・光 マシュリー連続拳（サブアビリティ-モンク）15打・光 ガフガリオン連続拳（サブアビリティ-モンク）15打・闇 ジザ連続拳（メインアビリティ）15打・闇 ※マシュリーはリミットバーストでも2連撃を持つ。消費APは49だが魔法系ユニットのため初手から利用可能。属性は打・光。 ※3連撃以上を持つユニットは割愛。

ユニット	アイコン	アビリティ	属性
ル・シア		四連射（メインアビリティ）	射・風

ユニット	アビリティ	属性
レイン	ソウルプロミネンス（メインアビリティ）	斬・炎
キトン	夢幻三段（メインアビリティ）	斬・土
ラマダ（X’mas）	夢幻三段（サブアビリティ-忍者)	斬・水
ラムザ	三連撃（メインアビリティ）	斬・光
光の戦士	クリスタルブレイバー（リミットバースト）	斬・光
ヴィネラ・リオニス	暗技・朧隠（リミットバースト）	斬・闇
シャドウリンクス	夢幻三段（メインアビリティ）	斬・闇

ユニット	アイコン	レアリティ
イェルマ		UR
ヴァジム		SR
ヴィオラ・リオニス		UR
ヴィクトラ		UR
ヴィストラール		SSR
ミーア		R
ライリュウ		SSR
ラマダ		SSR

ユニット	アイコン	レアリティ
ギルガメッシュ		UR
フィービー		SR
ヘレナ・リオニス		SSR
マルグリット		SSR

ユニット	技	消費AP	属性
アドラード	レジストブレイク（メインアビリティ）	24	突・炎
エルデ・リオニス	連続拳（サブアビリティ-モンク）	15	打・炎
ナイア	レジストブレイク（サブアビリティ-赤魔道士）	24	突・炎
エトア	連続拳（メインアビリティ）	15	打・土
<<呟き>>	レジストブレイク（メインアビリティ）	24	突・土
ドランド	連続拳（サブアビリティ-モンク）	15	打・土
サンクレッド	キーンエッジ（メインアビリティ）	17	斬・雷
フェデリカ	二重撃ち（メインアビリティ）	18	射・雷
メリルーク	連続拳（メインアビリティ）	15	打・雷
セヴェロ	連続拳（サブアビリティ-モンク）	15	打・水
ミランダ	レジストブレイク（メインアビリティ）	24	突・水
エンゲルベルト	連続拳（サブアビリティ-モンク）	15	打・光
マシュリー	連続拳（サブアビリティ-モンク）	15	打・光
ガフガリオン	連続拳（サブアビリティ-モンク）	15	打・闇
ジザ	連続拳（メインアビリティ）	15	打・闇

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	タクティカルRPG
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.jp.square-enix.com/WARS/
公式Twitter	https://twitter.com/WOTV_FFBE
配信日	配信中
コピーライト	(c)SQUARE ENIX Co-Developed by gumi Inc. LOGO ILLUSTRATION:©YOSHITAKA AMANO