『白猫プロジェクト』“ロストウェザーコード”公開の第103回“おせニャん”まとめ

▲炎双剣で初登場のお姉ちゃんサテラ。右胸あたりの浮き上がる紋章がなになのか気になるところだ。

▲自身の周囲に炎の爆発を起こして攻撃する。付与効果“ハーレーの力”は一部例外を除き付与効果解除を受けないようだ。

▲3発の弾を飛ばして攻撃する移動操作可能スキル。弾を飛ばすごとにHP回復し、敵に当たるとバーストゲージも上昇。フリックキャンセルで回避も可能だ。

▲エクスバーストが変化し発動時にダメージバリアを展開するのが強み。カンウターエッジやアサルトリーブ（ターゲット中の敵の逆方向にフリックすると発動するバク転）などでもバーストゲージを回収するできるなどバースト周りが強いキャラとなっているようだ。

▲クールな弟ジークは雷槍で登場。今回のキーパーソンとなりそうなキャラだ。サテラと違い、左肩に紋章が浮き上がっている。

▲ロックオン移動操作可能ビームで動作もコンパクトと使いやすそうな攻撃だ。

▲斬撃から弾連射、最後にビームを放つ移動操作可能スキル。ガードチャージ中にスキルを発動すると付与効果“界雷の力”を得る。この効果は一部例外を除き付与効果解除を受けない。

▲“界雷の力”は時間経過では消えないのがメリット。ただし、状態異常になると解除されるので状態異常を受けないように装備で防止したり、注意して戦うのが大事になりそうだ。シャルロット（サマー）と似た性質を持ち、“界雷の力”中はアクションスキル中オートガードになるなど使いやすそうなキャラだ。

▲今回はシリアスな完全新ストーリー。晴れのゾーンと雨のゾーンがあるという謎の島が舞台。古代兵器と天気の関係が軸になりそうだ。

▲鏡を動かして光を反射させて誘導していくギミックなどもあり。

▲イベントを進めて古代兵器にまつわる秘密“ウェザリーレポート”を集めよう。温泉物語3の思い出に近い形式のようだ。

▲アクセサリ、称号、スタンプが2種。施設、石板1種、イラストもあり。スタンプはサテラ「おまたせっ！」、ジーク「…まだか？」。称号はチャレンジの最後のHELLクエストで入手できる。

▲プレミアムジュエルパックは1回、Lite版は4回までと通常通り。課金するならお得なパックだ。

▲決戦クエスト2周年として“おかえり！キング祭！”が開催決定。全12モンスターが登場。2月の上旬からスタートし、5月まで1個ずつ表れていくとのこと。決戦パワー上限が15000まで解放されるのですべての敵がより強くなっているようだ。新石板や新アクセサリもあり。既存アクセサリや石板も強いものがあるので、取り忘れたかたは忘れずに！上級者用にキングのコンビと戦う6種の高難度クエスト（仲間とふたりで戦う）もあるので腕試ししたプレイヤーには朗報だ。これらをすべてクリアーすると金称号となっている。開催に際して生放送もあるようなので要チェック！

▲タイトーステーション限定でクレーンゲームのプライズとして2020年2月1日に星たぬき2種のぬいぐるみが登場予定。

▲クレーンゲーム500円プレイでもれなくもらえるオリジナルICステッカー（全6種）。Wチャンスで“とってもおおきい！星たぬきぬいぐるみ”（70㎝）もゲットできる可能性あり。

▲世界最大のアニメイベント“AnimeJapan2020”にTVアニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』がブース出展とスペシャルステージ開催決定。スペシャルイベントでは3月22日13時15分～13時50分予定で、テーマ曲歌唱や主要キャストの梶裕貴と堀江由衣のトークショーあり。ステージ観覧するには“ステージ応募券付入場券”の購入が必要になる。AnimeJapan公式サイトで販売中なので行きたいかたは購入しておこう。

▶AnimeJapan2020公式サイト

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