『FFBE幻影戦争』新URユニット“シュレッケン”登場&ピックアップ召喚開催。“【シュレッケン】ピックアップ召喚券”がもらえる期間限定ログインボーナスも実施中
2024-07-01 16:52
2020-01-09 20:38 投稿
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2020年1月1日、『FFBE幻影戦争』に“キトン”と“囁き”が追加された。本記事では、その性能と評価を紹介していく。
本記事のまとめ
・キトンは移動性能の高い物理アタッカー
・囁きは耐性が高く、バフデバフが得意なタンク
・常設ユニットなので急いで引く必要はない
属性:土
ジョブ:忍者、ソルジャー、時魔導士
リミットバースト:サイガ流影縛り(対象に2連続のダメージ(大)&確率で一定時間CTが溜まらなくなるストップ)
マスターアビリティ:回避率+15
“忍者”をメインジョブに持つ移動性能の高い物理アタッカー。
初期状態でMove4、Jump3と移動性能が高い上、早い段階で縮地(Move+1,Jump+1)を覚えるので、序盤から行動範囲が広いユニットとして運用できる。
マスターアビリティでは忍者らしく、回避率+15を取得可能。回避を大幅にアップさせる空蝉を使った回避系ユニットとしての運用もおもしろい。とくにPvPでは1回の攻撃回避で戦況が変わることもあるので、アリーナやマッチバトルのユニットとして使用してもいいだろう。
注目のアビリティは手裏剣と縮地。どちらのアビリティも早い段階で覚えるので、序盤から使いやすいユニットに仕上がるぞ。
自身の攻撃をアップさせる“ハザードフォーム”を覚えるので、自分にバフをかけつつ距離を調整し、次ターンに移動性能を活かして攻撃するという戦い方が基本となる。
また、最外周のアビリティにはなるが、“夢幻三段”は1回の攻撃で2チェイン、2エレメントチェインできるアビリティとなっており、〇〇チェイン達成系のミッションクリアーに重宝する。
全体を通してみると、忍者、ソルジャーのジョブが被っていることから、シュテルやクリスマスラマダに近い性能になっている。
この2体と比べると、移動性能や素早さの面で勝っているが、攻撃力で劣るなどの差がある。
属性:闇
ジョブ:ナイト、侍、魔法剣士
リミットバースト:白の波動(自身を中心とした範囲内の対象にダメージ(大)&Braveダウン)
マスターアビリティ:斬撃攻撃アップ+5、全攻撃タイプ耐性+5
デバフが得意なタンク系のユニット。アビリティボードで、防御と精神の両方が上がるため物理、魔法どちらのダメージにも対応可能。さらに、全攻撃タイプへの耐性が非常に高いので、ほとんどの敵に対して盾役として活躍ができる。
ただし、ダメージ軽減の性能が高い反面、HPや攻撃、Moveは高くない。運用する際は、Moveを上げるバフや回復魔法を使えるユニットと組み合わせるといいだろう。
注目のアビリティは、トリニティブレイクとアトラクトスペル。これらのアビリティは、射程が長いので、Move3でも敵に攻撃を当てやすい。
ディバインヒールでHP上限を上げつつAPを稼ぎ、トリニティブレイクで敵のデバフを行うなどのサポートとしての戦い方が基本となるだろう。
Moveが低いこともあり、囁きを前線でのタンクとする場合は、Moveをサポートするアビリティ使用したり、ほかのユニットも囁きに移動を合わせたりなどの工夫が必要だ。
HPが低く、ダメージを抑える耐性や防御、精神が高いユニットなので、回復できるユニットといっしょに編成すると、その耐久力をより発揮してくれるだろう。
キトンと囁きは常設ユニットとなるので、急いで引かなくても手に入れられる機会は多い。どうしても欲しい場合以外は、無理して引かなくてもよいだろう。
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | タクティカルRPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/WARS/ |
公式Twitter | https://twitter.com/WOTV_FFBE |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SQUARE ENIX Co-Developed by gumi Inc. LOGO ILLUSTRATION:©YOSHITAKA AMANO |
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