VTuber白上フブキさん、紫咲シオンさんらがラクガキになっちゃった!『ラクガキキングダム』×『ホロライブ』コラボイベント3/9より開催!
2021-03-09 18:30
2019-09-12 14:10 投稿
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ラクガキ キングダム
タイト―より今冬配信予定のスマートフォン用新作RPG『ラクガキ キングダム』。
タイト―で“ラクガキ”と言えばピンと来る人もいるかもしれないが、本作は自分の描いた絵が3Dキャラクターになって動く、『ラクガキ王国』の流れを汲むタイトルだ。
本記事では、東京ゲームショウ2019のタイトーブースにてプレイアブル出展された本作のプレイリポートをお届けしていこう。
なお、タイトーブースは7ホールにあるので、気になった人は一般日にぜひ実際に触れてみてほしい。
体験プレイをすれば、本作のビジュアルをあしらったクリアファイルをもらうことができるぞ。
今回の展示では、ブースの体験コーナーに入ると、係員の方の案内に従ってラクガキ作成を体験することができた。
指やタッチペンで描いた線が立体となり、キャラクターになっていくシステムは非常に直感的でわかりやすく、『ラクガキ王国』シリーズをプレイしたことがない人でもすぐに理解できるだろう。
過去のシリーズではコントローラで筆を動かすのに苦労した人もいると思うが、『ラクガキ キングダム』はタッチパネルを使えるので、比較的自分の思った通りに線を引くことができた。
顔のパーツなどを模様として描き込むこともできるが、シール機能を使えば、目や口、タトゥーのようなものやネジ的なものを立体の表面に付け加えることも可能だ。
腕や足などを付け足していくには、メニューの“描く”から“立体”を選択し、描き足すパーツの接続先を選択する。
接続点こそ設定はするが、それぞれのパーツがつながってないといけない決まりはなく、自由に描いていける。
ある程度形ができてきたら、今度は動きの確認だ。
画面左上の青い丸に三本線が入ったメニューボタンをタップし、“モーション”ボタンを選択すると、自分のラクガキが動いている姿を見ることができる。
今回の体験コーナーでは、以上の操作に関するレクチャーを受けた後、それぞれが自由にラクガキを描けるようになっている。
操作に慣れていればレクチャー中にも自由に描いていいとのことなので、本記事で操作方法が把握できた人は時間をフルに使ってラクガキ作成に挑むのもいいだろう。
データの保存などはできないが、カメラなどによる画面の撮影は自由に行うことができるので、力作ができたらSNSなどでまわりに自慢してみてはいかがだろうか?
以上が今回のプレイアブル出展で見えた本作の要素となる。
今冬のリリースを予定しているということなので、そう遠くないうちにラクガキを楽しむことができるかもしれない。
今回はラクガキ作成部分のみの体験となったが、バトルシステムなどについても続報が待たれるところだ。
なお、タイトーブースでは一般公開日にも『ラクガキ キングダム』のステージイベントが開催される。
ステージイベントは公式YouTubeチャンネルで生配信もされるとのことなので、現地に足を運ぶ人もそうでない人も要チェックだ。
【『ラクガキ キングダム』公式YouTubeチャンネルはこちら】
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | タイトー |
公式サイト | https://rakugaki-kingdom.com |
公式Twitter | https://twitter.com/rakukin_pr |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | © TAITO CORPORATION 2019 ALL RIGHTS RESERVED. ※画像は開発中のイメージです。 |
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