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ファミ通App編集部

【今日の編集部】MANKAI STAGE『A3!』~SPRING & SUMMER 2018~を観てきました

2018-07-04 20:00 投稿

最高のステージでした

【本日の担当:さとるり】
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先日、リベル・エンタテインメントより配信されている大人気アプリ、『A3!(エースリー)』の舞台、“MANKAI STAGE『A3!』~SPRING & SUMMER 2018~”が天王洲・銀河劇場にて開幕しました。私も観たのですが、結論から述べると「最高!」の一言でした。

公開ゲネプロ前の初日会見では、はじめにキャストさんからコメントがあったのですが、皆さんファンが多くいる人気タイトルのキャラクターを演じるというプレッシャーを背負いながらも、ひとりひとりが役と向き合って、稽古を重ねてきたことがコメントから伝わってきました。それはまさに“演劇”というものをテーマにした『A3!』のキャラクターと重なる部分でもあり、キャストの皆さんご自身も、それぞれが演じられるキャラと共感できるところがあったようです。

以下、キャストさんのコメントをお届け!

【佐久間咲也役:横田龍儀さん】
今回、人気ゲームアプリ『A3!』が初の舞台化ということで、関わらせていただけることがとても嬉しいです。精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。

【碓氷真澄役:牧島輝さん】
監督という名のお客さまたちが、満開の笑顔になってもらえるような素敵な舞台をつくりたいです。よろしくお願いします。

【皆木綴役:前川優希さん】
このカンパニーで約1か月半の期間、稽古を積んできて、初日を迎えることができ、緊張やドキドキとか色んな気持ちが入りまじっているのですが、一番大きい気持ちは、はやく皆さまのもとにお届けしたいなという気持ちでいっぱいです。精一杯頑張ります。

【茅ヶ崎至役:立石俊樹さん】
すごく緊張はしていますが、舞台上でみんなを感じて、皆さまに心から楽しんでもらえるよう精一杯頑張りたいと思います。

【シトロン役:古谷大和さん】
今日という日が来るのが嬉しいですし、ようやくお客さまに届けられることがすごく楽しみです。ずっとずっと続いていけるような作品にできるよう、頑張りますので応援のほどよろしくお願いします。

【皇天馬役:陳内将さん】
大人気の作品なので、自分たちが背負うものは多大なものだと自覚しています。皆が言う通り、緊張や不安もあります。だけどこの稽古期間、このメンバーでまっすぐ前を見て、上を見た期間は、絶対に嘘ではないと思います。僕たちがこのキャラクターに初めて袖を通した役者です、それをぜひ目の当たりにしてください。

【瑠璃川幸役:宮崎湧さん】
ステージ上では、どっしり、凛としてかまえて、瑠璃川幸くんとしっかり手をとりあって、お客さまの心を打てるようなお芝居を出来るよう頑張ります。

【向坂椋役:野口準さん】
『A3!』という大変人気な作品に関わらせていただけること、本当に誇りに思っています。みんなでやってきたことを、舞台上で存分に発揮できるよう頑張ります。

【斑鳩三角役:本田礼生さん】
頑張りました、すごく!(笑)あとは本当に楽しむだけだと思っています。合言葉の「さんかく」を胸に頑張りたいと思います。さんかく~!

【三好一成役:赤澤燈さん】
ここに春組、夏組の10人がいて、あと4人(左京、迫田、雄三、伊助)いるんですけど、お客さまが入って、初めてこの舞台が完成すると思います。ぜひ楽しみにしていてください!

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舞台のほうは、開幕、春組は皆がすでに出会ったところから始まります。古市左京さんから公演を成功させないとこの劇場を潰す、という課題をつきつけられ、皆演劇経験がない中、葛藤し、舞台を作り上げていくストーリー。大筋は原作と同じですが、舞台に合わせてかなりまとまっていたのが印象的でした。舞台に設けられたサイネージに、ビジュアル付きのキャラ紹介などがカットインして映されていくのですが、それがテンポの良さみたいなものに効果的に機能しているように感じました。演出の巧みさがすごい!

「テンポが早すぎると感情移入ができないんじゃないの」と思われるかもしれませんが、心配ご無用。原作にもあったキャラの葛藤がきちんと表現されていて、そんなときはキャラにスポットライトが当たり、彼らの心の内を観客である私たち“監督”に投げかけてくれます。キャラによってはソロで歌うシーンもありました。

春組のキャストの皆さんが会見時に“見どころ”として挙げてくれた、原作でも名シーンの1つとされる、至さんのあのシーンには、感動のあまり私の目には涙が……。至さん役の立石さんの歌がとても上手だったのも印象的でした。

そして、色々な困難を乗り越え、とうとう舞台本番! 舞台は、劇中劇として表現されており、劇中劇はキャラクターたちが歌やダンスを織り交ぜながら、旗揚げ公演の演目を演じてくれます。(衣裳のクオリティがすごかった!)練習中にみんなが苦労したというストーリーが描かれた殺陣もしっかりと入っており、すごく楽しませていただきました。

劇中劇の最後には、プレイしている人には耳になじみのある旗揚げ公演の公演曲のミュージカルソングもあり、聞いたときは思わず鳥肌が……。

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休憩を挟んで、続いて夏組のストーリー。夏組は、みんながオーディションをするところから始まります。

原作と同じように、最初は“俺様”な天馬くんに幸くんが反発し、組内がギスギスな空気なところからはじまりますが、稽古や合宿などを通し、だんだん仲良くなっていく様子に、観ている私も胸が打たれました。春組のほうもなのですが、皆さん原作のキャラクター性を本当に理解していらっしゃって、動きかたや喋りかた、挙句に声までもがそっくりなものだから、本当に驚き。

夏組は三角くんに、運動能力がずば抜けている、というのと、演技をするときにキャラクターが変わる、という設定があるのですが、一見難しそうなその特徴を三角くん役の本田さんがどちらも見事に演じられていらっしゃいました。ぜひ皆さんも、三角くんのアクロバティックなダンスに注目してみてください!

そして劇中劇。夏組の演じるコメディというジャンル、「テンポが大事」とストーリー内でも言われていましたが、まさにその通りに再現されていて、始終軽快なテンポで進んでいき、とっても観ていて心地のいい劇中劇に仕上がっていました。

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このほかにも、語りたいことがたくさんあるのですが、読者の皆さんには、ぜひじっさいに観て楽しんでいただきたいので、この記事でリポートするのは、この辺りにしておきます!

「観たいけどもうチケット取れなかったよ」という方にはご朗報。3月6日にはBlu-ray&DVDが発売されるほか、7月16日にはDMM.comにて京都公演千秋楽のライブ配信が決定しています。

⇒きゃにめオンラインショップでBlu-ray&DVDをチェック!
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そのほか、当日券のキャンセル待ち情報なども配信されていますのでMANKAI STAGE『A3!』公式Twitterなどをチェックしつつ、チャンスを逃さないようにしましょう。

(編集部:さとるり)
(C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会2018

編集部の今日の1枚

『Free!』のキャラクターたちが掲載されていると聞き、今朝コンビニで『an・an』を買ったのですが、そのときお会計をしてくれた女の店員さんが「これ私も買ったんです! かっこいいですよね~」って話しかけてくれたので、私、疑うことなく(あ、この人も『Free!』が好きなんだな)って思って「ほんと美しいですよね~肉体美!」って答えたら「この撮影のために身体めちゃくちゃ絞ったらしいですよ!」なんてお姉さんが言うので、私

「……!? ハルちゃんが!?」ってなった。

コンビニを出た後でひとり(まあ、最近のアニメは設定とかも凝ってるし、雑誌との連動企画とかでそういうのもあるのかな……)なんてぐるぐる考えたのですが、ふと「あ、あのお姉さんは表紙の竹内涼真くんのことを言っていたのか」って気付いてハッとしました。

そ、そうだよね……。つい私の周りがアニメ好きな女の子が多いものだから勝手にそう思ってしまっていたけど、世の中みんな趣味が私と一緒なわけなかったんだ、と反省。「オタクそういうとこだよ!」って思われないように気をつけます……。

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7月4日の注目記事ダイジェスト

東映アニメーションは2018年7月4日、 DeNA製作のスマートフォン向け新作ゲームアプリ『正規版スマホゲームスラムダンク』を中国地域にて配信することを発表した。

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