【逆転オセロニア攻略】新スキル“毎ターン特殊ダメージ”を持つ闘化が超優秀！ヒルデブラントの評価と使いかた

進化は強力なデバフ、闘化は毎ターン特殊ダメ！ 2018年6月15日から開始の“強駒パレード”にて登場したガチャ限定駒・ヒルデブラントを紹介。進化と闘化の具体的な性能や使い道を見ていこう。 ヒルデブラント（進化）の性能 CV：原田晃 スキル解説 攻撃力ダウン：盤面で表になっている2ターンの間、相手のATKが45%減少する。 （Lv.Max/3） 【同系統デバフスキル比較】 進化ロスカ：50%（2ターン） 進化徳川家康：50%（2ターン）※コスト30 進化ヒルデブラント：45%（2ターン） ひな祭り・エクローシア：40%（2ターン） 進化関羽：40%（2ターン/手駒神駒3枚以上） 闘化ベガ：35%（2ターン） 発動条件なしの2ターンデバフを持つ。ATKの減少率は進化ロスカらについで2番目の性能となっており、非常に優秀。HPも高いため、多くのデッキで活躍できるだろう。 コンボ解説 特殊ダメージ：ターン開始時のHPが50%以下のときに発動できる。盤面の駒の総数×140の特殊ダメージを与える。 （Lv.Max/3） 【同系統バフコンボ比較】 闘化徳川家康：総数×150※コスト30 進化ヒルデブラント：総数×140（HP50%以下） アルミン：総数×130（駒の総数20枚以上） 闘化サマー・シュクレ：総数×130（HP80%以下） リコル：総数×120 進化天照大神：総数×120 総数×140のオルス系コンボを所持。同系統のコンボの中でも1枚あたりのダメージは高めだ。スキルのデバフで耐久しつつ、フィニッシャーのサポートとして使っていくといいだろう。 ヒルデブラント（闘化）の性能 CV：原田晃 闘化素材 ライム×2 鈴々×2 ミーナ×3 刀巫女・セン×4 スキル解説 特殊ダメージ：盤面で表になっている3ターンの間、毎ターン1200の特殊ダメージを与える。 （Lv.Max/3） 3ターンの間、毎ターン1200の特殊ダメージを与える新スキルを所持。一気に大ダメージを与えられるわけではないが、イヴェットなどの特殊罠を少なめのダメージで回収可能だ。 また、使い勝手としてはアズリエルなどの毒に近いが、アンデッドにより対策されにくい点も◎。 コンボ解説 特殊ダメージ：ターン開始時の盤面の駒の総数が12枚以上のときに発動できる。通常攻撃ダメージの1.4倍の特殊ダメージを与える。 （Lv.Max/3） 【同系統特殊ダメコンボ比較】 マクス：1.7倍（HP50%以下） 闘化アンドロメダ1.6倍（2枚以上） 闘化シーリン：1.4倍（HP50%以下） 闘化ヒルデブラント：1.4倍（駒の総数12枚以上） 闘化マニアレ：1.2倍（HP60%以下） 通常攻撃ダメージ依存の特殊ダメージを持つ。リンク条件はないため、ATKが高い竜駒と合わせて使っていくのもオススメだ。 ただし、駒の総数が12枚以上でないと発動不可。開幕からのX打ちに不向きな点は覚えておこう。 ヒルデブラントは進化・闘化どちらがオススメ？ 進化はデバフ、闘化は3ターン1200ずつダメージを与える特殊ダメージが特長。どちらも神属性以外でも使える上に、スキル・コンボともに優秀だ。 ただし、進化のデバフは性能こそ劣るものの代用となる駒も多い。手持ち次第ではあるが、基本的には使い勝手のよいスキルと強力なコンボを持つ闘化を選ぶといいだろう。 タイガー桜井と宮坊が動画で攻略中！ YouTubeチャンネルの登録はこちら ファミ通AppのTwitterはこちら タイガー桜井のTwitterはこちら 宮坊のTwitterはこちら 世界のザキヤマのTwitterはこちら 『逆転オセロニア』のお役立ち情報満載！ ⇒初心者必見の効率的な進めかたまとめ ⇒おすすめイベント入手駒10選 ⇒通常クエストで手に入る進化素材まとめ ⇒進化素材まとめ＆亀クエ時間割 ⇒スキル上げに使える駒まとめ ⇒通常クエストで手に入るオススメBキャラ9選 ⇒初期キャラ9体の性能を徹底評価 ⇒ダメージ計算式とスキルを理解してバトルをもっと有利に ⇒相手が使ったら要注意！コンボスキルが超強力な駒5選 ⇒罠駒の種類と対処方法

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG／テーブルゲーム
メーカー	DeNA
公式サイト	https://www.othellonia.com/
公式Twitter	https://twitter.com/Othellonia_info
配信日	配信中
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