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Rayark初の基本無料RPG『Sdorica(スドリカ)』開発プロデューサーが語る本作の注目ポイントとは

2018-04-16 19:30 投稿

Rayark渾身の新作RPGの完成度は?

Rayarkより、2018年4月19日リリース予定の新作RPG『Sdorica(スドリカ)』。

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本作は、『DEEMO』や『Cytus』といった大ヒット音ゲーを手掛けるRayarkが、4年もの開発期間を費やしグラフィックや音楽、ストーリー性に拘りぬいた完全新作RPG。

▼あらすじ

巨大な龍スドリカに支配されていた世界は、勇者ヴァンダクティの手によって解放され、“マナ”と呼ばれるエネルギーが循環するようになった。さまざまな生物が誕生し、活気にあふれる世界。

だが、その陰で邪悪な影がいまかいまかと動き出そうとしていた。

プレイヤーは観察者として、30体以上のキャラクターとともに、複雑に交差する壮大な物語を探索していくこととなる。

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RPGの肝となるバトルシステムは、単なるスキルをタップして敵を殲滅していくといった類のものではなく、画面下部に表示されている“ソウル”と呼ばれるアイコンを消費することで、キャラクターのスキルが発動する仕組みだ。消費した色に応じて対応キャラクターが変わり、消費した個数に応じて発動するスキルが変化していく。

また、バトルはターン制を採用しており、前述のソウルシステムとの融合により、先を見据えた行動が求められ、戦略性の高いバトルを実現している。

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▲例を挙げると、白色のソウルを消すことで、画面左の自パーティーいちばん左の女の子が行動する。

そんな『Sdorica(スドリカ)』の開発プロデューサーを務める謝昌晏氏に、本作に込められた想いや、開発期間4年を費やして拘ったポイントをインタビュー。本稿ではその模様をお届けしていく。

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▲開発プロデューサーの謝昌晏氏。

王道RPGへの拘り

――Rayarkと言えば“リズムアクションゲーム”といったイメージがありますが、RPGという新ジャンルに挑戦してみようと思ったキッカケをお伺いできますか?

謝昌晏 仰る通り、Rayarkはこれまでリズムアクションゲームに注力してきました。そこで培ったものを活かしつつ、“王道のRPG”を作ろうと思ったんです。

――“王道のRPG”に至った経緯はなんでしょうか?

謝昌晏 RPGの重要な部分はシナリオだったり、キャラクターだと思います。我々はユーザーの二次創作を歓迎しており、そういった側面からもゲームを盛り上げたいという気持ちがあります。そこで二次創作と親和性の高いRPGの開発に着手しました。

――本作の開発コンセプトをお伺いできますか?

謝昌晏 基本的なRPGは、どのキャラクターを選んでバトルに参加させるかといった戦略性が重要になってくると思います。この“戦略性”という部分と、スマホでプレイしていただくということで“お手軽さ”といった部分が大切だと感じており、そのふたつを組み合わせて“王道のRPG”を作り上げるというのがコンセプトです。

――Rayark初の基本無料タイトルとなりますが、その意図はなんでしょうか?

謝昌晏 既存のスマホでローンチしているRPGタイトルのほとんどが基本無料だったので、それに倣うといったところもあったんですが、プレイヤーの皆さんが課金する、しないを自発的に選べることを優先しました。価値のあるものと感じていただければ課金していただくといった形ですね。本作ではキャラクターガチャがあるので、その部分となります。

――本作は“ストーリーを重視している”といったことをちらっと聞いたのですが、『Sdorica』のストーリーにエンディングは設ける予定でしょうか?

謝昌晏 『Sdorica』のストーリー自体の結末については大方の構想は練っています。現状は1章までを用意しているのですが、各章ごとの結末も用意されており、全4章以上となる見込みです。

――Rayarkは従来のゲームになかったポイントを抑えて、ほかのゲームと差別化することに秀でていると感じているのですが、本作においてそういったポイントはありますか?

謝昌晏 まずひとつめに、Rayarkがこれまで拘ってきた音楽とグラフィックです。グラフィックひとつ取っても、莫大な時間をかけて作り上げてきました。音楽についても、『Deemo』のストーリーBGMを担当したスタッフが手掛け、フルオーケストラで収録するなど、Rayarkのこれまで貫いてきたクオリティを保てるようにしています。

ふたつめに、『Sdorica』はターン制のバトルシステムを採用しており、“戦略性”に重点を当ててバトルの設計をしています。また、本作はスタミナ制を採用しておらず、プレイヤーが遊びたいだけ遊べる仕様にしています。そのほかには、従来のスマホRPGは必要以上に同じマップを周回しなければならない……といった作業があると思うのですが、本作はそれを行わずとも進めるというように工夫しています。

――本作のバトルシステムはターン制+ソウルシステムの融合ですが、ソウルシステムを取り入れた意図はなんでしょうか?

謝昌晏 従来のRPGだと画面下部にキャラクターのスキルがずらっと並んでいて、それをタップすることで発動させる……といったものが多いと思うんです。本作では、そのスキルの部分をソウルにすることで、不規則性であったり、特定のスキルを使いたくてもすぐは使えず、先まで考えて立ち回る必要があるといった戦略性を持たせたかったんです。

謝昌晏 ソウルシステム自体はそんなに難しいものではなく、3色のみで列も少ないです。なので、『Sdorica』を初めて触った人でもすぐゲームに入りやすい、といった部分は大事にしています。もし、これが難しすぎてしまうと、それに集中してしまって上の戦闘部分に注目できなくなってしまうので、そのバランスには注意し、RPGの原点である“キャラクターのバトル”を大事にしました。

――リリース時のキャラクター総数はどの程度用意しているのでしょうか?

謝昌晏 リリース時点では32体のキャラクターを用意していて、1章が終わるころには40体のキャラクターとなる予定です。キャラクターにはそれぞれスキンが用意されているものもあり、それを含めると50種類以上となります。

――スキンは追加課金要素でしょうか?

謝昌晏 スキンにも2種類あり、1種類目はスキルブックと呼ばれるものです。これはゲームを進めることで手に入れるアイテムで解放することが可能です。

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▲特殊スキン変更前の闇月(ヤミツキ)。漆黒の翼が印象的だ。
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▲スキルブックで解放できる闇月(ヤミツキ)の特殊スキン。天使を連想させるようなヴィジュアルへチェンジ。

謝昌晏 もうひとつは、人気キャラクターのスペシャルverを用意する予定です。これはガチャのみで入手可能な予定です。

――スペシャルverは見た目以外にも能力が違ったりするのでしょうか?

謝昌晏 強さ的には変わらないのですが、専用のスキルを保有しており、通常とは異なる運用ができるようにしています。

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▲βテストではトップを争う人気を見せた、“シオン・アルドリック”のスペシャルスキン。

――本作にはギルド要素がありますが、ほかのプレイヤーと協力する要素はあるのでしょうか?

謝昌晏 パーティー編成は、自キャラクター3体と、アドバイザーと呼ばれるキャラクター、ギルド内のプレイヤーキャラクターの5体で編成することになります。その部分でほかのプレイヤーに自キャラを使ってもらうといったことは可能です。

――そのほかに、PvPやPvEのような要素はあるのでしょうか?

謝昌晏 そういった要素も考えているのですが、現状ゲーム部分のバランスを安定させることが最優先だと考えているので、実装するとすればver2.0からですね!

――ありがとうございます。最後に日本のユーザーへコメントをお願いします。

謝昌晏 これからリリースされる『Sdorica』というストーリー性に富んだ新感覚RPGを、ひとりでも多くのユーザーに遊んでもらえることを願っています。ありがとうございました。

ひとつひとつの作品を拘りぬいて仕上げるRayarkが手掛ける新作RPGというだけで期待が高まるが、開発プロデューサーである謝昌晏氏とのインタビューを通して、氏の口から伝わる力強い言葉が本作への期待感を最大まで引き上げてくれた。そんな『Sdorica(スドリカ)』は2018年4月19日のリリース。事前登録がまだ済んでいない方は、ぜひ登録して配信開始日にスタートダッシュを決めよう。

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Sdorica -sunset-

対応機種iOS/Android
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ジャンルRPG
メーカーRayark
公式サイトhttps://www.rayark-pass.net/sdoricaPreg/
配信日配信中
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