ナイスゴッド先生戦・攻略
“襲来!マッスル教師”は神属性のS駒・ナイスゴッド先生を入手できるイベント。
本ステージは、“決戦!私立オセロニア学園”前編の第8話“予習復習ご一緒に!”をクリアー時に一定確率で出現するエクストラステージ。
ステージの出現確率は、“私立オセロニア学園”シリーズの駒を編成することでアップする。
【発生率 大アップキャラ(S駒)】
・ケット・シー先生
・2年C組・ミアクレル
・2年B組・アズリエル
・フルカス先生
・静音先生
・3年F組・デネヴ
【発生率 中アップキャラ(A駒)】
・2年C組・蘭陵王
・2年D組・バドフレン
・1年E組・レイファ
【発生率 小アップキャラ(B駒)】
・1年E組・ウィンドスピリット
・1年G組・ヴォルメラー
・1年B組・ドラゴニュート・ルゥ
※編集部で確認できた敵駒のみを掲載しています。
クエスト情報
ステージ数:3
相手リーダーの属性:神
敵HP
1戦目:6890
2戦目:8235
3戦目:12850
▲ドロップ入手できるナイスゴッド先生。スキル/コンボともに、HPが減るほど倍率がアップするバフを持つ。
攻略ポイント
火力重視で編成
決戦イベントとしての難度は低く、罠やカウンターなどの絡め手もない。1年・A組ヨシノの進化/闘化に必要な素材もドロップするため、戦力が整っていれば火力重視で編成しよう。
“私立オセロニア学園”キャラを編成
ナイスゴッド先生がドロップするエクストラステージは、“私立オセロニア学園”キャラの編成で出現率がアップする。フレンドも含め、2〜3体は編成しておくと効率的に周回しやすい。
オススメの駒
| 2年C組・ミアクレル 自身のHPに依存して大ダメージを与える、進化ラニと似たタイプの駒。リーダーにしておけば初手から大ダメージを狙える。 |
デッキ構築例1(コスト160)
S駒:ケット・シー校長、フルカス先生
A駒:蘭陵王、2年C組・蘭陵王、正月オキクルミ、張遼、金色アラジン、アルベルダ、アラク、祝融、2年D組・バドフレン、1年E組・レイファ、
B駒:1年E組・ウィンドスピリット、ウラニア×2、1年G組・ヴォルメラー
※赤字はエクストラステージ出現アップ駒
【ポイント】
手駒とコストが十分でない場合は、蘭陵王orララノアトップの混合デッキで問題ない。コンセプト上、このデッキではスキル発動などを考慮せず“私立オセロニア学園”系のガチャ駒をできるだけ入れているが、ここまでの数がなくてもエクストラステージは出現する。ケット・シー校長やフルカス先生などの限定S駒も必須ではないので、持っているものを適宜編成しよう。
デッキ構築例2(コスト200)
S駒:進化ラニ、ケット・シー校長、ユルグ、進化モルジアナ、バステト
A駒:2年C組・蘭陵王、ハロウィン・メーティス、レム、ガーレフォン、エンデガ、オキクルミ、ザフキエル、進化メーティス、2年D組・バドフレン
B駒:1年E組・ウィンドスピリット、1年G組・ヴォルメラー
※赤字はエクストラステージ出現アップ駒
【ポイント】
“私立オセロニア学園”駒(一部スキル発動無視)と合わせ、進化ラニやモルジアナなど、HPに依存するタイプの駒を編成。初手の進化ラニで確実に火力を出せるため周回が早まる。リーダーは、持っていれば2年C組・ミアクレルもオススメだ。
デッキ構築例3(コスト200)
S駒:闘化デネヴ、3年F組・デネヴ、進化ジェンイー、闘化アリババ、闘化オルロ・ソルシエ
A駒:1年E組・レイファ、正月ファウルーナ、エルツドラッヘ、呂蒙、闘化アラジンとランプ、闘化グエリアス、闘化ランドタイラント、クロリス、イモードラ
B駒:1年B組・ドラゴニュート・ルゥ、イヌンダシオン
※赤字はエクストラステージ出現アップ駒
【ポイント】
竜の“私立オセロニア学園”駒を組み込んだ竜単。コンボをつなげれば素早い突破が可能だ。
ステージ1
【敵が使用する駒】
1.2年C組・蘭陵王(バフ)
2.普賢真人(召喚)
3.イヴァン(置きバフ)
4.マクス(防御)
5.筆神(特殊ダメ)
6.日本武尊(角バフ)
7.風騎士・ウィドウ(特殊ダメ)
8.ディオニューソス(バフ)
※順番は前後する可能性があります
敵のHPは低く、これといって注意すべき駒は出現しない。火力で押して早々に突破しよう。
オススメ定石の例
▲敵のHPは低い。強引にコンボをつなげていこう。
ステージ2
【敵が使用する駒】
1.2年C組・蘭陵王(バフ)
2.クローレン(時限バフ)
3.筆神(特殊ダメ)
4.普賢真人(召喚)
5.乱天丸(防御)
6.ブレスドソーディアン(デバフ)
7.闘化ウル(特殊ダメ)
8.日本武尊(角バフ)
※順番は前後する可能性があります
敵のHPはやや上がっているものの、被ダメージは低く低難度。ただし、戦力が十分でないうちは、後半に出現する闘化ウルのライフバーストによるダメージには注意したい。
オススメ定石の例
▲ステージ1と同じ盤面。どこから始めても影響は少ない。
ステージ3(エクストラステージ)
【敵が使用する駒】
1.ナイスゴッド先生(バフ)
2.闘化ナイスゴッド・マーベラス(防御)
3.的屋・ナイスガイ・ブラボー(マス生成)
4.迎春・ナイスガイ・ブラボー(マス生成)
5.サマー・ナイスガイ・ブラボー(マス生成)
6.進化ナイスゴッド・マーベラス(バフ)
7.サマー・ナイスガイ・クール(マス生成)
8.サマー・ナイスガイ・ワンダー(マス生成)
9.進化ヒカキソ(デバフ)
10.的屋・ナイスガイ・ブラボー(マス生成)
11.迎春・ナイスガイ・ブラボー(マス生成)
12.サマー・ナイスガイ・クール(マス生成)
※順番は前後する可能性があります
危険駒は出現しない。ただし1〜2ターンでは倒しにくいHPのため、コンボ導線を重視して打っていこう。なお、特殊メインの場合、2手目の闘化ナイスゴッドのスキルが発動中はダメージが軽減されるため、強力な攻撃は控えたほうが無難。
オススメ定石の例
▲これと言って強力な駒は出現しない。どこから始めても戦局に変化は少ないが、角を取られると戦いが長引く点には注意。
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