【パズドラ攻略】“図書室の監督神・カーリー”、“料理部の新鋭・ハトホル”などの評価＆使い道を考察

【総合的な評価】
最大14倍の高火力に加えて倍率調整もでき、ダメージ吸収などにも対応可能。また、4色組めば受けるダメージを軽減できるので耐久性能も高い。サブ候補も豊富でチームを編成しやすい。

サブではスキルを活かして多色/コンボパの陣（盤面を指定ドロップに変換すること）枠で活躍させよう。操作時間延長×2でパズル操作をサポートする目的で採用するのもありだ。

【木を5個以上つなげた場合の倍率】

【総合的な評価】
耐久力の高い火属性チームが編成できるが、コンボ強化の効果で7コンボ以上を組んだ際の自身の火力とチーム全体の火力に差が大きい。サブもコンボ強化持ちを中心に採用する必要があり、チーム編成難度がやや高め。

そのため、サブ候補が揃うまではスキル/覚醒スキルを活かしてコンボパなどの火力枠+根性対策などでサブ/アシストで採用しよう。

【総合的な評価】
最大40.5倍の高火力。サブを水属性で統一すれば、耐久力に優れたチームが編成可能。しかし、最大倍率を出すには水か木の十字消しを組む必要があり、少しパズル難度が高い。【7×6】盤面にするリーダースキルや操作時間延長持ちなどを採用して倍率を発動しやすくしよう。

【総合的な評価】
連続攻撃でなければ、高火力の攻撃を受けても耐えることが可能。しかし、このリーダースキルで活躍できるのは一部のダンジョンだけのため、スキルを駆使して闇属性/多色パの威嚇枠+根性対策などでサブ/アシストで採用しよう。2体攻撃×3/封印耐性×2/操作時間延長×2と火力+サポート面で活躍が見込める。

【総合的な評価】
リーダースキル/スキルで高い耐久力を誇るチームを編成できる。しかし、闇ドロップの消費が激しく、バインド耐性以外の妨害対策などはすべてサブで積む必要がある。そのため、サブが限定されてチームを編成しにくい。

以上のことから、闇属性では貴重なダメージ軽減スキルを活かして闇属性パのダメージ軽減枠として活躍させるのがおすすめ。スキルブースト×3でスキルブースト補填目的で選ぶのもありだ。