【パズドラ攻略】“クトゥルフ”、“ニャルラトホテプ”、“アザトース”の評価＆使い道を考察

【悪夢なるもの・クトゥルフの総合的な評価】
・妨害ドロップ対策＋バインド回復のサブ向き
HP満タン状態+水の6個以上つなげればい最大10倍の火力が出せるため、先制攻撃がないダンジョンでは周回パのリーダーとして活躍が見込める。

しかし、それ以外の目的でリーダーとしての採用率は低いため、スキルを活かして水属性パの妨害ドロップ対策+バインド回復枠でサブ/アシストに選出するのが最適。

【無貌なるもの・ニャルラトホテプの総合的な評価】
・スキルを活かして火力要因に
HP満タン時+木の2コンボ以上で最大10倍の高火力がお手軽に出せるが、先制攻撃などがあるダンジョン攻略ではあまり活躍させられない。

基本は威嚇+回復/お邪魔/毒→木ドロップ変換するスキルで木属性パの遅延+妨害ドロップ対策でサブに採用しよう。2体攻撃を2個持つので火力枠として採用可能。しかし、回復力が129と低いのでリーダースキルなどで回復力を補填すること。

【無形なるもの・アザトースの総合的な評価】
・陣＋バインド回復のサブとして
リーダー時には最大12倍の高火力が望める。また、HP99％以下でも7コンボ以上組めば、自身はコンボ強化の効果で十分な火力を確保可能。しかし、サブとの火力に差がでるため、サブにもコンボ強化持ちを採用する必要があり、非常にチームが編成にしくい。

そのため、スキル/覚醒スキルを活かして多色/コンボパの陣（盤面を指定ドロップに変換すること）+バインド回復枠としてサブで活躍させよう。