『逆転オセロニア』いちこ(お泊まりスクープ)/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE215】
2024-07-13 19:00
2017-03-07 22:25 投稿
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逆転オセロニア
DeNAが配信するスマホアプリ『逆転オセロニア』。
⇒『逆転オセロニア』とは? |
本記事では、進化と闘化に分岐できる魔属性の駒を、性能を比較しつつ紹介していく。分岐先に悩んだ場合はぜひ参考にしてほしい。
※本記事のデータは2017年3月までのものです。
進化はオルス系スキルと残存HP依存のダメージコンボが特徴。
闘化は、吸収スキルと固定特殊ダメージコンボを所持。
使いどころにもよるが、いずれも大ダメージを狙うことが可能だ。
とくに闘化は、発動条件こそ相手の立ち回りに影響を受けるタイプだが、吸収系スキルとしては最強クラスの性能。
自身の攻撃力を合わせ、大きなHP差を付けることができるため、ここぞという場面で発動できれば非常に強力だ。
安定したダメージソースが欲しい場合は進化を、クセがありつつも強力なスキルを求める場合は闘化を選ぼう。
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進化は、自身の現存HPに依存するスキルと、リンク発動の特殊ダメージコンボが特徴。
闘化は、デバフ駒を最大3枚召喚するスキルと、リンク発動のオルス系コンボを持つ。
進化は導師印、闘化は術士印であることをはじめ、ほぼべつの駒と言っても過言ではない性能となっている。
ほかに類似のスキル持ちがいない闘化のほうが希少性は高いが、性能的にはいずれも強力。どちらを選んでも、多くのデッキで活躍が見込める。
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進化はコンボ封じスキルと、カース系コンボを所持。スキルの発動条件がアヌビスのように“2枚のみ”ではなく“2枚以上”のため、活躍できる局面が多いことが特徴。
闘化はカウンタースキルと、特殊ダメージコンボを持つ。カウンター倍率が220%とズバ抜けて高いうえに、コンボスキルも強力なため、結果的に盤面有利に立ちやすくなる。
どちらも強力だが、置くだけで大きなプレッシャーを与えることができる、闘化のほうがオススメとなる。
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進化は、速効性の高い毒スキルと残りHPが高いほど倍率が上がるバフコンボを所持。
闘化は、加速度的にダメージがアップする毒スキルと、HPが減少するほど倍率が上がるバフコンボが特徴だ。
いずれも増加型の毒スキル持ちだが、8ターン目以降、ヘイランを上回る高い毒ダメージを与えられる闘化のほうがオススメだ。
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進化は相手の現存HPに依存する特殊ダメージスキルと、敵用ダメージマスを生成するコンボスキルを所持。
闘化は毒ダメージを与える駒を召喚するスキルと、カース系コンボを持つ。
進化のスキル倍率がフルカスを越えている点、闘化の召喚駒のコンボスキルが、自身と同じ駒を召喚する=毒駒を増殖できるという点から、いずれもトップクラスに優秀な魔駒となっている。
一概にどちらが強いとは言えないものの、トリッキーな動きで盤面優位を取りつつ継続ダメージを狙える、闘化のほうが僅差でオススメとなる。
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進化は通常攻撃を返す罠スキル持ち。コンボスキルは未所持。
闘化は、一定ダメージ以上を受けた際に発動する罠スキルと、高倍率の囁き系コンボを所持。進化よりも罠の倍率が高いうえ、囁き系コンボにより大ダメージも狙えるため非常に優秀だ。
ステータスに変わりはないため、とくにこだわりがなければ、闘化を選択しよう。
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進化は、2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる、相手の現存HPに依存するダメージスキルを所持。コンボスキルはオルス系となっている。
闘化は、1300以上の通常ダメージ時に発動する罠スキル持ち。コンボスキルはファウストなどと同質の、3枚以上返しで大ダメージを狙えるもの。
使い道はまったく異なるため一概には言えないが、進化のスキルは発動条件の特性上、初手で使うことができない=相手HPが満タン時に使うことができない点がネック。
無条件で発動する同系統のスキルを持つフルカスやヨシノ(進化)に比べると、どうしても一歩劣ってしまう点は否めない。
対して闘化は、相手に警戒されやすい強力なコンボスキルを、それと知られることなく仕込むことができる点が強み。使いかた次第では形勢を逆転できる力を秘めている。
手持ち次第ではあるが、基本的には闘化のほうがオススメだ。
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※期間限定入手
進化は、最強クラスのデバフと、高倍率の囁き系コンボを所持。
闘化は、周囲に敵専用ダメージマスを生成するスキルと、強力な特殊ダメージコンボが特徴だ。
使い道はそれぞれ異なるが、どちらかと言えば敵専用ダメージマスにより盤面優位を取りやすい闘化のほうがオススメとなる。
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進化は、場に出ている自身の魔駒に依存して発動するカース系スキルと、リンク発動のバフコンボを所持。
闘化は、自身のデッキがすべて魔属性の際に発動できるカース系スキルと、リンク発動のバフコンボを持つ。
いずれも強力なカース系スキルを持つが、進化の場合は発動が中盤以降になり、闘化の場合は魔染めでの発動になる点がポイント。
蘭陵王リーダーなど、混合デッキで使いたい場合は進化、魔デッキでのみ使う場合は闘化を選ぼう。
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進化、闘化ともにカース系スキルを所持。進化は無条件発動、闘化は盤面にある駒の総数依存だが、威力は高め。
コンボスキルは、進化が残存HP依存の特殊ダメージ、闘化は3枚以上で発動できる固定特殊ダメージとなっている。
理論上は闘化のほうがダメージを稼げるものの、安定した活躍を望むならば、進化のほうがオススメだ。
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進化、闘化ともに、毒スキルと相手のHPに依存するコンボスキル持ち。
注目ポイントは、毒ダメージが進化350、闘化450と大きく異なるが、闘化は“角マスに駒が置かれていない場合”という条件発動である点。
闘化のスキルは対人戦では中盤まで発動できる可能性が高いが、クエストではステージ専用駒があらかじめ角に置かれているケースがあることに注意したい。
対人戦で使う場合は闘化を、クエストでのみで使う場合は進化がオススメだ。
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進化、闘化ともに、デバフスキルとカース系コンボスキルを所持。
違いは、進化のデバフは永続ながら倍率が低く、闘化のデバフは倍率が高いが3ターン限定という点。
また、進化よりも闘化のほうがコンボスキルの火力が高い代わりに、発動は条件付きとなっている。
使いやすさの点では進化のほうが上ながら、闘化の強みは、ベルフェゴール(闘化)のような、“○○ダメージ以上で発動”するタイプの罠スキルの発動を遅らせたり、カウンター駒による相手への反射ダメージを下げないなど、多角的な使いかたができる点。
単純なデバフ駒としては進化がオススメだが、テクニカルな魔デッキを作りたい場合は闘化を検討してもいいだろう。
進化、闘化ともに、自身のHPに依存する特殊ダメージスキルと、吸収系コンボスキルを所持。
スキル倍率は同じながら、発動条件が、進化は2枚のみ、闘化は1枚のみと異なる。1手目で出せば闘化のほうが大きなダメージを狙えるものの、リーダーに設定しないことには確実性に乏しい。
いずれにしても一長一短な性能のため、プレイスタイルやデッキ構成と照らし合わせて選択しよう。
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進化はターン制限のある増加毒とカース系コンボ、闘化はリンク発動のスキル封じとリンク発動の特殊ダメージコンボを持つ。闘化のスキル封じは効果が弱い代わりに、発情条件がナルクレプスやユスヘルミより緩い点が特徴だ。
ターン制限のある毒要員が欲しい場合は進化、スキル封じのバリエーションを増やしたい場合は闘化を選ぶといいだろう。
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進化は新しいタイプの特殊ダメージ罠スキルと魔の囁き系コンボを所持。
闘化は通常攻撃&特殊ダメージを返す罠スキルと、吸収系コンボを持つ。
進化は発動さえすれば大ダメージを返せる可能性が高く、闘化はS駒トルトゥーラと同系統の性能を持ち、安定してダメージを返しやすい。
進化はあらゆるデッキで使える点、闘化は魔染めデッキでのみ使える点を鑑み、自身のデッキと相談しつつ決めていこう。
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